新潟県内の増築・改築・改修の利子補給制度、補助/助成金制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 利子補給制度 | 補助/助成金制度 | ||
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制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)170万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【健幸すまいリフォーム助成】バリアフリー・温熱環境改善・子育て対応等のリフォーム費用の助成。費用の1/10(上限あり)。(2)【木造住宅耐震改修等工事費補助】市制度による耐震設計に基づく耐震改修工事。費用の2/3以内。リフォーム加算、費用の1/2以内(上限あり)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)5万円(2)9.5万円(3)120万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム助成】工事費用の1/5(上限5万円)を助成。他要件あり。(2)【耐震診断費助成】延べ面積に応じ6.3~9.5万円を助成。(3)【耐震改修費助成】改修費(工事費+設計・監理費)の1/2(上限120万円)を助成。部分改修工事やその他工事内容により助成内容が異なり、(2)、(3)は、1981年5月31日以前に建築された建築物が対象。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)120万円(2)10万円(3)10万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【木造住宅耐震改修費補助金交付事業】木造住宅の耐震改修に要する経費1/2(上限120万円)。(2)【すまい快適断熱リフォーム補助金】住宅の断熱性を高めるリフォーム工事に要する費用の一部を助成。費用の10%(上限10万円)。(3)【命綱固定アンカー設置補助金】住宅、附属屋に命綱固定アンカーを設置する費用の一部を助成。費用の1/2(1棟あたり上限10万円)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)120万円(2)85万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【木造住宅耐震改修費補助金交付事業】個人木造住宅の耐震改修工事費の一部を補助。上限120万円。(2)【住まい快適リフォーム事業】個人住宅のリフォーム工事で必須工事(バリアフリー化工事、省エネ化工事、耐震化工事、長寿命化工事)を含む工事費の一部を補助。費用の20%、一般世帯上限15万円、子育て世帯上限30万円、子育て二世帯上限35万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)100万円(2)80万円(3)65万円(4)120万円(5)50万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【耐震診断・耐震改修事業】診断費無料。改修費、耐震改修工事に要する費用の2/3以内かつ上限100万円。(2)【簡易補強工事等支援】簡易補強工事に要する費用の2/3以内かつ上限80万円。耐震シェルター設置工事に要する費用の1/2以内かつ上限40万円。(3)【住宅リフォーム支援】工事費、上限45万円。要件により20万円加算。(4)【住宅取得補助金】親元等へのUターン増改築費、50万円。加算要件あり。(5)【景観形成支援】一部地域における増改築又は修繕、模様替えの一部補助、上限50万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)9万円(2)13.5万円(3)65万円(4)10万円(5)55万円(6)10万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【木造住宅耐震診断費助成事業】延べ床面積に応じ6~9万円を助成。他要件あり。(2)【木造住宅耐震改修設計費補助事業】設計費の一部を補助。上限13.5万円。他要件あり。(3)【木造住宅耐震改修工事費補助事業】工事費の一部を補助。上限65万円。他要件あり。(4)【住宅エコリフォーム補助金】住宅エコリフォーム工事に要する費用の一部を補助。50万円以上の工事費に対し10万円(一律)。(5)【克雪すまいづくり支援事業補助金】既存住宅の克雪化工事を行う場合、工事費の一部を補助。上限55万円。他要件あり。(6)【命綱固定アンカー普及促進事業補助金】設置工事費の一部を補助。最大15万円。他要件あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | なし | |
上限金額 | - | 上限金額 | - | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | - | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)77万円(2)109万円(3)15万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【克雪すまいづくり支援事業】住宅屋根の克雪化(融雪式、耐雪式、落雪式)費用のうち、上限77万円を補助。(2)【木造住宅耐震対策支援事業】旧耐震基準の木造住宅の耐震診断費用のうち、延べ床面積に応じて、上限9万円を補助。耐震改修費用のうち、上限100万円を補助。(3)【すまい雪おろし安全対策支援事業】手堀り式住宅屋根の墜落防止のための安全対策設備費の一部補助。費用の50%、上限15万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)20万円(2)65万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【断熱改修リフォーム助成】ヒートショック対策につながる工事で、工事費の20%を補助。上限額20万円。(2)【耐震改修助成】耐震診断で上部構造評点1.0未満と診断された1981年5月31日以前建築の木造一戸建て住宅を、評点1.0以上まで向上させる工事を対象とし、工事費の2/3を補助。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)65万円(2)20万円(3)30万円(4)80万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【村上市木造住宅耐震改修補助金】耐震改修は費用の1/3、上限50万円。上限15万円の加算あり。(2)【村上市住宅リフォーム補助金】対象工事費の20%、上限20万円。(3)【村上市産材利用住宅等建築奨励事業】村上市産スギ・ヒノキ材購入経費の20%以内、一棟最大30万円。(4)【村上市景観形成助成金】。(5)【歴史的風致形成建造物保存事業補助金】。(6)【建造物外観修景事業補助金】。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)251万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム助成事業】市内登録施工業者に請け負わせたリフォーム工事で、対象工事費が税込22万円以上の工事。住宅のリフォーム工事全般が対象。対象工事額の10%以内、上限10万円。(2)【木造住宅耐震診断・耐震化事業】耐震診断料の補助対象範囲に応じた額、高齢者世帯等は全額(最大11万円)。耐震改修工事費用の4/5、上限100万円。高齢者のみの世帯等の場合、上限120万円。耐震改修工事と合わせて省エネ化をする場合、省エネ設計費の2/3(上限20万円)、省エネ改修費の23%(上限100万円)の加算金あり。他要件あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)20万円(2)30万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【ふるさとの木の香る家・店づくり促進事業】糸魚川産木材を使用する住宅・共同住宅・店舗・事務所・車庫・倉庫の新築・増築・改築・備品類に要する経費の一部を助成。糸魚川産木材購入費の50%以内、上限20万円。(2)【住宅・店舗リフォーム補助金】市内の施工業者による住宅及び店舗リフォーム工事等に要する経費の1/5、上限は3制度(基本5万円、推奨工事の場合10万円、子育て世代の場合20万円)により助成。糸魚川産木材を使用する場合10万円を加算。他要件あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)80万円(2)40万円(3)110万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【妙高市住宅取得等支援補助金】増改築等費用の一部を補助。上限30万円。転入者は、50万円加算。(2)【ふるさと妙高の家づくり事業】市産材を使用した増改築、上限40万円を助成。(3)【妙高市安全・快適住まいづくり支援事業】既存住宅の屋根、外壁等の断熱化、遮熱化工事などゼロカーボン推進工事を行う者に上限15万円(地域商品券)を補助。耐震対策工事を行う者に上限100万円(うち15万円は地域商品券15万円)を補助。要援護世帯が実施する場合は、10万円の加算金あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)20万円(2)74万円(3)20万円(4)30万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【五泉市マイホーム等建設支援事業支援金】住宅ローンを借入して増改築した場合に対象。他要件あり。改築20万円、増築15万円。(2)【木造住宅耐震改修促進事業補助金】1981年5月31日以前に建築された木造建築が対象。耐震診断費用の9/10を補助、上限9万円。耐震改修助成費用の1/3を補助、上限65万円。(3)【五泉市住宅リフォーム事業補助金】費用の20%を補助、上限20万円。(4)【五泉の木づかい家づくり事業】五泉産材を使用して増改築した場合に対象。五泉産材購入額の1/3を補助、上限30万円。他要件あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)55万円(2)165万円(3)15万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【克雪すまいづくり支援事業補助金】特別豪雪地帯で行う克雪住宅の建築・購入等に要する費用を最大55万円補助。(2)【定住促進生家等利活用補助金】移住等にあわせて行う生家のリフォーム費用を最大165万円補助。(3)【住宅リフォーム促進事業】市民が所有し自己の居住する住宅等を施工業者がリフォームする場合の費用を最大15万円補助。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)25万円(2)65万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム支援事業】一部改築・増築も対象としている。補助対象要件あり。多世代世帯の方は上限25万円、多世代世帯でない方は上限15万円。※予算枠に達した場合は期間中でも受付終了。(2)【耐震診断・補強】<耐震診断>自己負担なし。補助対象要件あり。<耐震補強>評点が1.0以上となる補強工事。補助対象要件あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)70万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【佐渡産材利用促進事業】佐渡産材(木材)を購入し増改築する事とする。1m3当り3万5,000円、または額の50%の低い額で、上限70万円。(2)住宅のバリアフリー改修工事をした場合、その住宅の固定資産税を1年間減額。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)55万円(2)100万円(3)6万円(4)75万円(5)10万円(6)50万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【克雪すまいづくり支援事業】克雪住宅の増改築費用の一部助成。上限額は、一般世帯融雪式44万円、その他33万円、要援護世帯は融雪式55万円、その他44万円。(2)【住宅リフォーム支援事業】自己所有住宅等の修繕や改修費用の一部助成。(3)【木造住宅耐震診断支援事業】耐震診断の一部助成。(4)【木造住宅耐震改修支援事業】耐震判定が1.0未満の木造住宅改修の一部助成。(5)【屋根雪除雪安全対策支援事業】屋根の雪下ろし等に係る事故防止の安全器具設置費用の一部助成。(6)【市産材の家づくり事業】木造建築物に使用する市産材の購入費の一部助成。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)25万円(2)44万円(3)8万円(4)65万円(5)50万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【みんな住(ス)マイル改修補助金】50万円以上の工事費に一般世帯10万円、子育て世帯(中学生以下)15万円。階段昇降機設置は補助額10万円を追加。市内業者施行。(2)【克雪すまいづくり支援事業補助金】融雪式か耐雪式が対象。克雪化の費用の17.6%、上限44万円。(3)【木造住宅耐震診断支援事業補助金】延べ床面積に応じ6~8万円。(4)【木造住宅耐震改修支援事業補助金】改修費の1/3、上限65万円。(5)【南魚沼の木で家づくり事業補助金】住宅専用木造住宅の新築・増築に使用する「南魚沼市内産のスギ」の木材購入費の1/3以内(上限50万円)を補助。補助対象者等各種条件あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)78.5万円(3)50万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム補助金】市内に主たる事業所を有する工務店等で行うリフォーム。工事費の10%で10万円を上限。(2)【木造住宅耐震診断助成事業】耐震診断士の派遣、耐震改修設計・工事費用の一部を補助。耐震診断は無料。耐震改修設計は費用の1/2、上限13.5万円。耐震改修は(a)費用の1/3か50万円のいずれか低い方、(b)(a)の1/2か15万円のいずれか低い額で、(a)+(b)の合計額。(3)【移住定住促進住宅リフォーム補助金】市に転入しようとする方又は転入後3年未満の方が申請者若しくは2親等以内の親族が所有し、申請者が居住する住宅又は申請者が所有する空き家のリフォーム。補助対象経費の1/2、上限50万円。 |
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