鹿児島県内の増築・改築・改修の利子補給制度、補助/助成金制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 利子補給制度 | 補助/助成金制度 | ||
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制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)170万円(2)50万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【安全安心住宅ストック支援事業】耐震診断は補助率2/3(上限10万円)。耐震改修は補助率1/2(上限100万円)。リフォームは条件ごとに補助率20%~60%(上限20万円~60万円)。(2)【高齢者等住宅改造費助成事業】要支援・要介護認定を受けた高齢者等が住む既存住宅等を改造する場合、対象経費の1/2を助成(上限50万円)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)200万円(3)30万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【既存住宅耐震診断補助金】耐震診断の費用の一部を助成。補助率2/3、上限10万円。(2)【既存住宅耐震改修工事補助金】耐震改修工事の費用の一部を助成。耐震改修は、補助率2/3、上限200万円。簡易耐震改修工事は、補助率2/3、上限100万円。(3)【支え愛ファミリー住宅改修応援事業】リフォーム工事の費用の一部を助成。1981年5月以前建築の住宅は補助率20~30%、上限20~30万円。1981年6月以降建築の住宅は補助率20%~30%、上限20~30万円。※補助率・上限金額については世帯状況により異なる。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)20万円(2)6万円(3)30万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【移住者住宅確保支援補助金】自己所有の住宅をリフォームした場合、費用の1/2、上限20万円の補助。2021年4月1日以後に、定住の意思を持って枕崎市に転入した者で、世帯全員が転入前に3年間において、枕崎市に住所を有していないことが条件。(2)【木造住宅耐震診断補助金】1981年5月31日以前に着工した住宅の耐震診断費用を補助。費用の2/3で上限1棟6万円。(3)【木造住宅耐震改修工事補助金】1981年5月31日以前に着工した住宅の耐震改修工事費用を補助。住宅の評点を1.0以上にする改修工事及びその工事の設計・監理費が対象。費用23/100で1棟30万円が上限。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | なし | |
上限金額 | - | 上限金額 | - | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | - | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)15万円(2)6万円(3)30万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【木造住宅新築等建築工事促進事業】出水市に住民登録がある者が、市内建築業者を利用して自らが所有し、かつ、自ら又は配偶者若しくは三親等内の親族の居住の用に供する建築後1年以上経過した住宅を増改築した場合、対象工事費の15%助成。(2)【木造住宅耐震診断補助金】1棟につき補助率2/3。(3)【木造住宅耐震改修工事補助金】1棟につき補助率23%。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | 36万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | 【木造住宅の耐震診断・耐震改修に対する補助】一定の要件を満たす木造住宅の耐震診断・改修に要する費用について、補助金を交付。耐震診断は経費の2/3以内、上限6万円。耐震改修工事は経費の23/100以内、上限30万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)115万円(2)6万円(3)30万円(4)15万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【地域を支える定住促進補助事業】西之表市の指定された地域(地域によって補助額が決定)に定住しようとする、転入者は満65歳以下、転居者は満50歳以下の夫婦世帯(ひとり親家庭、婚姻予定者を含む)で、工事費の50%以内、地域により50万円~100万円を限度に補助。中学生以下の子ども1人につき5万円加算(上限15万円)。(2)【木造住宅耐震診断事業補助金】耐震診断経費の2/3相当額を6万円を上限に補助。(3)【木造住宅耐震改修工事補助金】耐震改修工事経費の23%相当額を30万円を限度に補助。(4)【住宅改修工事補助金】自己所有又は一親等以内の親族所有の住宅を改修する者に対し、工事費の10%相当額を15万円を限度に補助。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)45万円(2)6万円(3)30万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム促進事業】市税等に滞納のない市内居住者が所有する市内住宅が対象。対象工事費について一般世帯10%上限15万円、子育て世帯30%上限45万円補助。(2)【木造住宅耐震診断補助事業】1981年5月31日以前に建築(着工)された住宅が対象。耐震診断に要する費用の2/3、上限6万円を補助。(3)【木造住宅耐震改修工事補助事業】1981年5月31日以前に建築(着工)された住宅が対象。耐震改修工事に要する費用の23/100、上限30万円補助。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)100万円(2)15万円(3)9万円(4)100万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【定住住宅リフォーム補助金】2023年4月から2026年3月までの間に転入し、市内業者で自己の居住用住宅のリフォームをした方(条件あり)に地域によって30万円~50万円の補助。また、中学生以下を帯同する世帯に50万円の子育て加算あり。(2)【既存住宅改修環境整備事業】対象工事等経費の20%、上限15万円を補助。(3)【木造住宅耐震診断補助金】耐震診断費用の2/3、上限9万円。(4)【木造住宅耐震改修工事補助金】耐震改修費用の80%、上限100万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | なし | |
上限金額 | - | 上限金額 | - | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | - | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)15万円(2)42万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム促進事業補助金】リフォーム等20万円以上の工事に対し10%を補助、上限15万円。(2)【木造住宅の耐震診断・改修工事補助金】診断補助金は1棟につき上限12万円。改修補助金は対象経費の9/10、上限30万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)50万円(2)106万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【移住定住促進補助事業】霧島市の中山間地域の住宅を増改築した市外からの転入者及び市街地からの転居者に対し、最大20万円の補助金を交付する。また、市街地の住宅を増改築した市外からの転入者に対し、最大10万円の補助金を交付する。さらに中山間地域の転入者で、高校生(18歳)以下の子供がいる場合、または40歳未満の既婚者で配偶者と同居している場合一律30万円の加算金を支給。(2)【木造住宅耐震改修工事補助金】1981年5月31日以前に建築された、現在住んでいる方がいる専用住宅又は併用住宅が対象。耐震診断は補助率2/3で上限6万円、改修工事費は補助率4/5で上限100万円を助成。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)10万円(2)6万円(3)30万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【いちき串木野市住宅リフォーム事業補助金】住宅リフォーム工事に要する費用の一部を助成。費用の10%、上限10万円。他要件あり。(2)【木造住宅耐震診断補助金】費用の2/3(上限6万円)。他要件あり。(3)【木造住宅耐震改修工事補助金】費用の23%(上限30万円)。他要件あり。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)30万円(2)30万円(3)6万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム補助金】補助率1/10、上限30万円。(2)【木造住宅耐震改修工事補助金】補助率23/100、上限30万円。(3)【木造住宅耐震診断補助金】補助率2/3、上限6万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)15万円(2)36万円(3)60万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム助成事業】対象経費が20万円以上の工事で、経費の15%、上限15万円。(2)【耐震診断・耐震改修助成事業】耐震診断においては助成対象経費の2/3、上限6万円。耐震改修工事においては助成対象経費の1/3、上限30万円。(3)【空き家バンク登録促進事業補助金】志布志市空き家バンクに登録されている物件をリフォームして居住する場合に最大60万円。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | 10万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | 【住宅リフォーム等経済対策事業補助金】対象工事30万円以上の20%(上限10万円)。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | 50万円+α万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | 【住み替え住宅リフォーム補助金】市内建築業者を利用して、市内の住宅の性能向上等のリフォームを行う方に対し50万円を補助。子育て世帯(義務教育を終了するまでの子どもと生計を一にする世帯)の場合は加算金10万円。現在居住中の住宅は対象外。 | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | なし | |
上限金額 | - | 上限金額 | - | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | - | |
制度の有無 | なし | 制度の有無 | あり | |
上限金額 | - | 上限金額 | (1)36万円(2)100万円 | |
条件・備考等 | - | 条件・備考等 | (1)【姶良市木造住宅耐震診断・耐震改修工事補助】1981年5月31日以前に建築された3階建てまでの木造住宅が対象。診断は上限6万円で2/3補助、改修工事は上限30万円で23/100を補助。(2)【姶良市ふるさと移住定住促進事業のうちの住宅増改築等補助金】姶良市の中山間地域の中古住宅を承継または賃借し、その住宅を増改築等した場合、要した経費を補助。上限100万円。 |
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