【曽於市役所】所在地：曽於市末吉町二之方1980 TEL：0986-76-1111 URL：https://www.city.soo.kagoshima.jp/
曽於市は、2005年7月1日に末吉町、大隈町、財部町の3町が合併して誕生しました。鹿児島県の東部を形成する大隅半島の北部に位置し、宮崎県都城市、志布志市、霧島市、鹿屋市、曽於郡大崎町に接しています。霧島山麓の懐に抱かれた自然豊かなところで、活力に満ち心豊かで夢と希望のもてる元気なまちです。
| 新築建設 | ||
|---|---|---|
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助／助成金制度 | あり | |
| 補助／助成金上限金額 | (商品券+現金)100万円 | |
| 補助／助成金条件・備考等 | 【住宅取得祝金等支給制度】住宅を新築した者に商品券、現金をそれぞれ15万円ずつ助成。転入者の場合、商品券、現金をそれぞれ25万円ずつ加算。18歳以下の子どもがいる場合、子ども1人につき商品券、現金を5万円ずつそれぞれ加算(ただし、子どもが2人以上いる場合は、2人分を上限とする)。他要件あり。 | |
| 新築購入 | ||
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助／助成金制度 | あり | |
| 補助／助成金上限金額 | (商品券+現金)100万円 | |
| 補助／助成金条件・備考等 | 住宅を新築した者に商品券、現金をそれぞれ15万円ずつ助成。転入者の場合、商品券、現金をそれぞれ25万円ずつ加算。18歳以下の子どもがいる場合、子ども1人につき商品券、現金を5万円ずつそれぞれ加算(ただし、子どもが2人以上いる場合は、2人分を上限とする)。他要件あり。 | |
| 中古購入 | ||
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助／助成金制度 | あり | |
| 補助／助成金上限金額 | (商品券+現金)100万円 | |
| 補助／助成金条件・備考等 | 住宅を購入した者に商品券、現金をそれぞれ15万円ずつ助成。転入者の場合、商品券、現金をそれぞれ25万円ずつ加算。18歳以下の子どもがいる場合、子ども1人につき商品券、現金を5万円ずつそれぞれ加算(ただし、子どもが2人以上いる場合は、2人分を上限とする)。他要件あり。 | |
| 増築・改築・改修 | ||
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助／助成金制度 | あり | |
| 補助／助成金上限金額 | (1)15万円(2)42万円 | |
| 補助／助成金条件・備考等 | (1)【住宅リフォーム促進事業補助金】リフォーム等20万円以上の工事に対し10％を補助、上限15万円。(2)【木造住宅の耐震診断・改修工事補助金】診断補助金は1棟につき上限12万円。改修補助金は対象経費の9/10、上限30万円。 | |
| その他 | ||
| （都道府県）新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
| （都道府県）新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - | |
| （市区）新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
| （市区）新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - | |
| 移住支援制度 | (1)空き家バンク制度を実施。(2)移住・田舎暮らし体験プログラム(移住希望者に対して、農業体験・田舎暮らし体験費用を全額補助)。(3)住宅取得祝金等支給制度。(4)市有地活用定住促進補助金。(5)曽於市新規就農者支援対策事業。 | |
| 新婚世帯向け家賃補助制度 | なし | |
| 公共料金・インフラ | ||
|---|---|---|
| ガス料金（22m3使用した場合の月額） | - | - |
| 水道料金（口径20mmで20m3の月額） | 曽於市3740円 | 613位（958事業者中） |
| 下水道料金（20m3を使用した場合の月額） | 曽於市3300円 | 577位（799事業者中） |
| 下水道普及率 | 12.3％ | 761位（782市区中） |
| 安心・安全 | ||
| 建物火災出火件数 | 3件 | 36位（815市区中） |
| 建物火災出火件数:人口10000人当たり | 0.90件 | 92位（815市区中） |
| 刑法犯認知件数 | 57件 | 84位（815市区中） |
| 刑法犯認知件数：人口1000人当たり | 1.71件 | 61位（815市区中） |
| ハザード・防災マップ | あり | |
| 医療 | ||
| 一般病院総数 | 6ヶ所 | 244位（815市区中） |
| 一般診療所総数 | 24ヶ所 | 683位（815市区中） |
| 小児科医師数 | 2人 | 760位（815市区中） |
| 小児人口10000人当たり | 5.68人 | 777位（815市区中） |
| 産婦人科医師数 | 2人 | 514位（815市区中） |
| 15〜49歳女性人口1万人当たり | 4.24人 | 348位（815市区中） |
| 介護保険料基準額（月額） | 6667円 | 751位（815市区中） |
| ごみ | ||
| 家庭ごみ収集（可燃ごみ） | 無料 | |
| 家庭ごみ収集（可燃ごみ）−備考 | ごみの量が多い場合は、曽於市クリーンセンターへ自己搬入。50kg未満は無料。51kgからは5円/kgの手数料がかかる。 | |
| 家庭ごみの分別方式 | 3分別16種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(容器包装プラスチック、アルミ缶・スチール缶、ペットボトル、透明ビン、茶色ビン、その他のビン、新聞、チラシ、雑誌・本、段ボール、牛乳パック等、食用廃油、蛍光灯類、乾電池類)〕 | |
| 家庭ごみの戸別収集 | 未実施 | |
| 粗大ごみ収集 | なし | |
| 粗大ごみ収集−備考 | 曽於市クリーンセンターへ自己搬入。50kg未満は無料。51kgからは1kg5円の手数料。 | |
| 生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
| 生ごみ処理機助成金額（上限） | 25000円 | 209位（514市区中） |
| 生ごみ処理機助成比率（上限） | 50.0％ | 51位（513市区中） |
| 概要 | 曽於市は、2005年7月1日に末吉町、大隈町、財部町の3町が合併して誕生しました。鹿児島県の東部を形成する大隅半島の北部に位置し、宮崎県都城市、志布志市、霧島市、鹿屋市、曽於郡大崎町に接しています。霧島山麓の懐に抱かれた自然豊かなところで、活力に満ち心豊かで夢と希望のもてる元気なまちです。 | |
|---|---|---|
| 総面積 | 390.14km2 | 197位（815市区中） |
| 世帯数 | 15266世帯 | 619位（815市区中） |
| 人口総数 | 33600人 | 651位（815市区中） |
| 年少人口率（15歳未満） | 10.47％ | 571位（815市区中） |
| 生産年齢人口率（15〜64歳） | 47.01％ | 790位（815市区中） |
| 高齢人口率（65歳以上） | 42.51％ | 43位（815市区中） |
| 人口増減数（人口1000人当たり） | -13.94人 | 601位（815市区中） |
| 転入者数 | 1175人 | 634位（815市区中） |
| 転入率（人口1000人当たり） | 34.97人 | 462位（815市区中） |
| 転出者数 | 1112人 | 665位（815市区中） |
| 転出率（人口1000人当たり） | 33.10人 | 555位（815市区中） |
| 特産・名産物 | 牛肉 豚肉 ブロイラー 鶏卵 ゆず お茶 スイカ 白菜 | |
| 主な祭り・行事 | 弥五郎どんまつり 鬼追い 豊祭「流鏑馬」 溝ノ口岩穴祭り 悠久の森ウォーキング大会 悠久の森ランニング大会 市民祭 たからべをあそびつくSOO!!in大川原峡 | |
| 市区独自の取り組み | 農林業および商工業後継者等結婚祝金支給(農林業および商工業後継者の後継者又は新規就業者が結婚し、曽於市の農林業および商工業の発展に寄与する者を対象に、5万円を支給) 曽於市住宅取得祝金支給制度 市有地購入補助事業 危険廃屋解体撤去事業補助金 市民提案型事業補助金 浄化槽設置整備事業補助金 新規就農者補助金 子ども医療費助成事業(18歳までの医療費無料) 第3子出産祝金 保育料独自軽減事業 | |
| ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)活力あふれるふるさとづくりに関する事業(2)少子高齢化および定住対策に関する事業(3)福祉および医療に関する事業(4)教育、文化およびスポーツの振興に関する事業(5)地場産業の振興に関する事業(6)環境の整備に関する事業。お礼の品として、寄付額に応じた牛肉や焼酎などの特産品を贈呈。 | |
| 土地平均価格(住宅地) | 6,180円／m2 | 800位（815市区中） |
| 土地平均価格(商業地) | 17,650円／m2 | 767位（812市区中） |
| 地方債現在高 | 26,186,751千円 | 390位（815市区中） |
| 地方債現在高：1人当たり | 779千円 | 736位（815市区中） |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
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