鹿児島県内の子育て関連の独自の取り組みについて、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 子育て関連の独自の取り組み |
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(1)子どもすこやか安心ねっと事業(就学前の子どもの発達支援のための教室や保護者の育児不安の軽減を図るための相談事業、にじの会[小児慢性特定疾病児の保護者の会]の開催)。(2)ぷれママ・ママのほっとスペース事業(育児不安を抱える母親を対象に心理相談員等によるカウンセリングやグループでの交流の場をもつ)。(3)子育て応援ポータルサイト(夢すくすくねっと)の運用。 | |
(1)不登校児童生徒支援のためのマイフレンド指導員・相談員派遣制度。(2)子育てアプリ「かのや育memo。」にて、妊娠・出産・育児に関する情報を配信。(3)授乳室やおむつ交換等を整備している施設等を「赤ちゃんの駅」として指定、移動式赤ちゃんの駅のイベント等への貸し出し、公共施設の赤ちゃんの駅の整備。(4)保育料の寡婦(夫)控除のみなし適用の申請に基づく利用料等の減額。(5)1歳未満の乳児や帰省する4歳までの児童へのチャイルドシートの貸出。(6)19歳未満を対象にインフルエンザ予防接種費用の一部助成。(7)風疹抗体価の低い、妊娠を希望する女性や妊婦及び配偶者等の同居者に予防接種費用の一部助成。(8)不妊治療費用の一部助成。(9)高校生を養育する保護者に月額5,000円の給付金を支給。 | |
保育所・認定こども園に登園する児童のおむつ代を助成(サブスクの利用負担又は現金給付)。 | |
子ども医療費助成(18歳3月末までの子どもに対し医療費を全額助成する[高額医療除く。保護者の所得制限なし])。 | |
(1)小規模児童クラブ運営補助金。(2)子育て応援券交付事業(妊産婦又は2歳未満の乳幼児を養育する保護者に対して、有料の子育て支援サービス[保育・育児支援等サービス/助産師による保健サービス/妊産婦等送迎サービス]に使える子育て応援券2万円[500円×40枚]分を交付)。(3)インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(4)骨髄移植等に伴う予防接種の再接種費用の助成(上限あり)。 | |
(1)Zoom育児相談。(2)指宿市ミルク補助事業(条件あり)。 | |
(1)出産時と1歳時に子育て応援券を支給(乳幼児の衣食にかかる商品との交換券。出産時6万円相当分。1歳児1.2円相当分)。(2)満1歳までの乳児とその保護者に絵本を配布するブックスタート事業の実施。 | |
(1)保育園の延長保育助成事業。(2)地域活動事業。(3)障害児保育事業。(4)定住促進住宅に入居する子育て世帯の家賃減額。(5)子育て世帯向けの住宅取得費の一部助成。(6)子育て世帯に係る家賃補助(1.5万円/月)。(7)乳児用品等購入助成事業。(8)副食費の一部助成。(9)住宅リフォーム促進事業。 | |
(1)不妊・不育治療費助成事業。(2)親子教室(豆の木クラブ)。(3)育児リフレッシュ事業(未就園児とその保護者を対象に交流やふれあいの場を提供)。(4)子育て応援券(市内の登録店舗で使用できる商品券を支給)。(5)保育士就職支援金。 | |
(1)不妊治療費等助成(不妊治療・不育症にかかわる医療費の自己負担額の1/2を助成している。不妊治療は年度20万円が上限、不育症治療は年度10万円を上限とし、いずれも期間は5年度を上限とする)。(2)産後ケア事業(母親の産後の身体回復や育児の支援に関する指導を受ける方への利用者負担額の一部を助成)。 | |
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(1)保育所で働きたい求職者と求人する保育所の橋渡しをする「保育人材バンク」。 (2)子育てガイドブック「ぐんぐんの木」の無料配布。 | |
出産祝金(第1子2万円、第2子3万円、第3子10万円)を支給。 | |
(1)特定不妊治療費助成(1回20万円を限度に1妊娠にあたり6回)。(2)男性不妊治療費助成(1回20万円を限度に1妊娠にあたり6回)。(3)一般不妊治療費助成(1妊娠にあたり10万円)。(4)不育症治療費助成(1妊娠にあたり30万円)。(5)流行性耳下腺炎予防接種費用の全額助成。(6)インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(7)小児がん治療等による予防接種再接種助成。(8)妊婦歯周疾患健診(無料)。(9)妊婦健診追加助成(15回・16回目)。(10)発達相談会。(11)乳児栄養強化事業。(12)フッ化物歯面塗布事業。(13)発達が気になる子どもの親子教室。(14)妊婦全戸訪問。(15)マタママサロン。(16)子育てエール事業。 | |
(1)志学教室(中学生希望者を対象に土曜日及び夏休み期間に開催)。(2)鹿児島大学と連携した学校教育活動の包括連携。(3)学校給食費補助事業(市内小中学校に在籍する児童生徒の給食費半額を補助)。(4)就学援助制度(小中学校入学準備金の前倒し支給等)。(5)子育て世代包括支援センター設置。(6)家庭教育学級の開設(市内幼稚園・保育園、各小中学校)。(7)電子図書館の運営。(8)不妊治療費助成。(9)パパママ教室。(10)子育て支援アプリ。(11)フッ化物洗口支援。(12)出産祝金。(13)子ども医療費助成無償化(高校生まで)。(14)保育料6割助成。(15)市内高等学校支援事業。 | |
特認校制度により、大規模校児童生徒の小規模校への入学、転学を可能にした。 | |
(1)子育て転入世帯家賃応援補助金(新たに転入した子育て世帯に家賃負担額の半額を補助。子育て世帯とは、義務教育を終了するまでの子どもと生計を一にする世帯。対象は、新たに民間賃貸住宅の賃貸借契約を締結し、南九州市に転入、居住を開始している子育て世帯で南九州市内外の事業所に常用の雇用者として勤務する方。補助額は、家賃から住宅手当を控除した額×1/2。月額上限2万円×最長36ヶ月)。(2)おたふくかぜ予防接種助成(3,000円×2回。対象者は1~2歳未満の子、就学1年前から就学前年度末までの子)。(3)風しん予防接種助成(上限3,500円。対象者は妊娠希望の女性、または妊娠希望女性の配偶者または同居人)。 | |
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(1)子育てコンシェルジュ(身近な場所で子育てに関する情報発信や相談に応じる[毎週土・日・月曜日])。(2)地域子育て拠点として「姶良市子ども館」の整備を進めている(2024年4月供用開始予定)。 |
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