茨城県内の子育て関連の独自の取り組みについて、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 子育て関連の独自の取り組み |
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遺児養育手当。 | |
(1)保育園・認定こども園児の第2子保育料を無償化。(2)産前・産後の家庭へのヘルパー派遣により家事育児支援を行う事業の実施(利用料無料)。(3)マタニティ子育てタクシー費用助成事業。(4)妊娠・子育て支援アプリの配信。(5)小・中学校入学児童・生徒へランドセル・スクールカバン配布。(6)ひたち子育て応援マイホーム取得助成事業。(7)山側住宅団地住み替え促進事業。(8)おたふくかぜ予防接種費用助成事業。(9)新生児聴覚検査費用助成事業。(10)乳児1ヶ月健康診査費用助成事業。(11)5歳児健康診査事業。(12)出産祝金支給事業。(13)乳児おむつ等購入費助成事業。(14)子育て世代禁煙治療費助成事業。(15)思春期・ライフプラン教育。(16)妊産婦へのオンライン保健指導事業。 | |
(1)子育て交流サロン「わらべ」「のぞみ」(子育て世代の交流の場であり、子育てに関する悩みや相談を経験豊かなスタッフが応じている。月~土曜日9時~17時。妊婦や母だけでも利用可)。(2)育児応援サイト「ママフレ」(市の子育てに関する行政サービスを総合的に「分かり易く」「探しやすい」情報専用サイト)。(3)おたふくかぜ、ロタウイルス(一部助成)、インフルエンザ(13歳未満、一部助成)の予防接種費用の助成。(4)子育て支援アプリ「つちまるKids」(スマートフォンに指定のアプリをダウンロードすることで、市からの子育て情報や予防接種の管理などができる)。 | |
(1)出産子育て奨励金支給制度(第3子以上の児童を出産した母又はその児童の父に対し5万円)。(2)予防接種の一部助成(a)小児用インフルエンザ(生後6ヶ月以上~高校3年生相当年齢の子ども対象、1回あたり1,000円。13歳未満年2回、13歳以上年1回)。(b)おたふくかぜ(1歳以上2歳未満1回3,000円)。(c)骨髄移植等により免疫を消失した者に対する再接種費用。(d)麻しん風しん(1回あたり5,000円)。(3)新生児聴覚検査費助成事業(検査1回につき上限3,000円)。(4)古河市妊婦健康診査事業(出産まで回数制限なし)。(5)古河市不育症治療費助成事業(年度1回、上限5万円)。 | |
(1)赤ちゃん紙おむつ支給。(2)新婚・子育て世代への家賃助成。(3)チャイルドシート購入補助。(4)ベビーカー・バギーの貸出。(5)小学校入学祝い品としてランドセル贈呈。(6)第3子以降保育料支援。(7)医療福祉(マル福)市単独事業(県の所得制限を超えた対象外の小児・妊産婦に対して保険診療の一部自己負担額を助成)。(8)ブックスタート。(9)子育てガイドブック「てとて」配布。(10)妊婦タクシー。(11)子育て支援コーディネーターによるサポート。(12)各種予防接種の助成。 | |
(1)保険年金課(マル福制度の拡大)。(2)子ども福祉課(斜視・弱視児用矯正眼鏡購入等助成)。(3)健康増進課(5ヶ月児健康診査、2歳児歯科健康診査)。(4)母子健康手帳交付時、母子保健コーディネーター等専門職による全数面接、相談対応。(5)子育て応援アプリ開始(6)子育て支援情報誌等を作成し、乳児家庭全戸訪問(赤ちゃん訪問)時に配付。 | |
龍ケ崎市版ネウボラの充実。 | |
(1)出産した子どもを養育する保護者に、出産育児応援給付金を支給。新生児の誕生を祝福するとともに子育て世帯の経済的負担の軽減を図る。対象児童1人あたり5万円。(2)幼児教育・保育施設が実費徴収する副食費について、徴収額が3,600円を超える場合、900円を上限に補助する。(3)インフルエンザ予防接種費用一部助成(6ヶ月~12歳は1回につき2,000円を2回まで、13歳~15歳は1回につき2,000円を1回のみ助成)。(4)妊婦健康診査費用一部助成(出産予定日を越えて妊婦健診を受ける場合、第15回・第16回の費用について5,000円を上限に助成)。 | |
(1)児童クラブ利用料(利用日数、利用月によって料金設定し徴収。他おやつ代、保険料別途負担)。(2)多子世帯の保育料軽減。(3)多子世帯子育て応援金支給事業。 | |
(1)おむつ購入費用を乳児一人につき上限2万円助成。(2)保育園の第3子以降と幼稚園の第2子以降の保育料を無料化。(3)ファミリーサポートセンターでの一時保育・育児支援を実施。(4)不妊・不育症治療助成。(5)子育て世帯等と同居する為に増改築した方へ費用100万円以上は20万円、100万円未満は10万円助成。(6)子育て世帯等向け住宅取得促進助成(上限50万円)。(7)バス通学用定期券購入助成。(8)英語検定料一部助成。 | |
(1)第三子以降の子が新規で保育園や認定こども園、幼稚園、小中学校に入園・入学する際に祝い金を支給。(2)放課後児童クラブ利用者負担金の軽減(同一世帯の二人目以降の児童及びひとり親世帯の児童)。 | |
(1)小学校入学祝記念品として、ランドセル、スプーンセット等を贈呈。(2)子育て体験トーク。(3)ブックスタート事業。(4)読書手帳。(5)子育て支援住宅整備。(6)給付型奨学資金支給事業。(7)妊産婦の医療費の助成。(8)18歳までの医療費の無料化。(9)保育料第2子無料化。(10)子育てセミナー。 | |
(1)子育て支援ポータルサイト・スマホ用アプリ。(2)授乳・おむつ替え用テント等の貸出し(市内イベント用)。(3)地域医療センターかさま病児保育事業。(4)寺子屋事業(子どもの学びの機会や学習の場づくりの一つとして小学5・6年生を対象に事業を実施。学力の向上、学習意欲の高揚の一助とする)。(5)体験学習(図工教室)(都内と地域の子どもの交流を図る講座)。(6)子育て支援講座(3ヶ所の子育て支援センターで実施)。(7)ママ・リフレッシュ事業(在宅で子育てをしている保護者のリフレッシュのための託児付き講座を開催)。(8)ママ・ホリデー事業(在宅で子育てをしている保護者のリフレッシュのため公立保育所で児童を一時的に預かる事業)。(9)親と子の体験教室。 | |
(1)放課後子どもクラブ。(2)先輩ママとの交流会。(3)ぬくもり医療支援事業。(4)ファミリーサポートセンター利用料助成事業。(5)こども発達センター。(6)BP1プログラム(親子の絆づくりプログラム)。(7)小児インフルエンザ・おたふくかぜ予防接種費用の一部助成。(8)特定不妊治療一部助成。(9)2号認定者(3歳以上保育認定)に主食費助成(完全給食)。(10)共済掛金助成。(11)産後ケア事業。(12)子育てコーディネーター・保育コンシェルジュ事業。(13)国保税均等割一部減免。(14)産婦健康診査一部助成。(15)新生児聴覚検査一部助成。(16)ブックスタート事業。 | |
(1)3・4ヶ月健診時に絵本進呈。(2)図書館と小・中学校等が連携し図書を配送。(3)児童クラブ(小学校1~6年生まで。月~金:放課後~19時、土:7時~19時)。(4)放課後学習支援、土曜日の地域人材を活用した教育活動。(5)予防接種一部助成(ロタ、おたふく、インフルエンザ)。(6)禁煙治療費助成。(7)不育症の保険給付適用外治療費助成。(8)産後ケア・産婦検診事業。(9)幼児2人同乗用自転車購入費補助。 | |
(1)幼児2人同乗用自転車新規購入者に費用の一部補助(補助額上限2万円)。(2)児童自転車用ヘルメット新規購入者に費用の一部補助(補助額上限2,000円)。(3)インフルエンザ予防接種費用一部助成(1回あたり上限1,000円)。(4)おたふくかぜ予防接種費用助成(3,000円)。(5)大人の風しん任意予防接種費用一部助成(MRワクチンは上限5,000円、風しんワクチンは上限3,000円)。(6)禁煙外来助成金(自己負担分の1/2、上限1万円)。(7)妊産婦タクシー利用費助成(1回の妊娠で10回まで乗車可、1回の乗車につき上限3,000円)。(8)出産支援運賃割引(つくバス、つくタク利用時の運賃半額)。(9)新生児聴覚検査費用一部助成(AABRは上限3,000円、OAEは上限2,000円)。 | |
(1)おたふくかぜ予防接種費用助成。(2)インフルエンザ予防接種の一部助成。(3)子育て支援家庭訪問事業(ホームスタート)。(4)子育て支援コンシェルジュによる情報提供。 | |
(1)小学校全学年において英語授業を実施。(2)小学校1、2年生において30人学級編成を実施(市採用教員の配置)。 | |
【子育て応援サポート事業】(a)小学校入学児童へのランドセル贈呈。(b)1歳児育児相談時に読み聞かせ用絵本の贈呈。(c)妊娠された方へ妊娠届け出時授乳服贈呈。 | |
(1)放課後子ども総合プラン。(2)法定外予防接種費用助成。(3)特定不妊治療費助成事業(2022年4月1日以後治療を開始した方への助成を実施)。(4)保幼小中高一貫教育。(5)外国語指導助手を公立の全小・中学校に配置。大規模小学校、中学校への複数配置。(6)小・中学校のトイレ洋式化(完了)。(7)認証保育制度。(8)週3日5時間授業(児童生徒の学びの質の向上、安全安心の確保、教職員の働き方改革のため)。(9)不育症検査及び治療費助成。(10)母子・父子福祉住宅手当の支給。 | |
(1)多子世帯への保育料の軽減(第2子は半額、第3子以降は無料)。(2)赤ちゃんの駅の整備。(3)マタニティ・子育てタクシーの利用助成。(4)こどもセンターの運営(専任スタッフによる相談業務)。 | |
(1)那珂市子育て世帯住宅取得助成事業(子育て世帯及び新婚世帯の方が住宅ローンを利用し、市内に初めて住宅を取得する費用の一部を助成。市内にお住まいの方が住宅を取得する場合は10万円、市外にお住まいの方で住宅取得を機会に市内に転入する場合は20万円)。(2)おたふくかぜ、小児インフルエンザ、予防接種費用の一部助成。 | |
(1)2021年度から、新小学校1年生を対象にランドセルや学用品など計4.5万円相当の入学祝品を支給。(2)2021年度から、新中学校1年生を対象に通学用ヘルメットや学用品など計2万円相当の入学祝品を支給。(3)任意予防接種費用の一部助成。(a)インフルエンザ:1歳~13歳未満は2,000円を2回、13歳~中学校3年生は2,000円を1回。(b)おたふくかぜ:1歳~就学前に4,000円を1回。(c)骨髄移植患者等ワクチン再接種:20歳未満。※他条件あり。(4)2022年度より第2子以降のお子さんの保育料を全額助成※要件あり | |
(1)新生児応援給付金(2022年4月1日以降に産まれた新生児1人につき5万円を支給。支給要件は新生児の出生日から申請日までの間、新生児及び新生児の父または母が坂東市の住民基本台帳に記載があること)。(2)多子世帯給食費軽減事業費補助金(市内在住で、3歳から中学校3年生までの子どもが3人以上いる世帯に対し、3人目以降の3歳児から5歳児の給食費を3,500円を上限に補助する)。 | |
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インフルエンザ予防接種費用のうち、2,000円を1回まで助成。ただし、1歳~15歳(中学校3年生)まで。おたふくかぜ予防接種費用の全額助成。 | |
(1)ひとり親家庭入学祝金(3月1日現在において入学児童を有するひとり親家庭等の保護者に対し、中学・高校入学時に経済面の支援として祝金3万円を支給)。(2)教育・保育施設等利用者負担額軽減化事業補助金(子どもを2人以上持つ世帯における3歳未満児の利用者負担額を軽減するもの)。 | |
(1)第3子以降保育料免除。(2)分娩費手当金として、子1人ごと2万円支給。(3)インフルエンザ予防接種費用の一部助成(1歳~小学校6年生は2回、中学生は1回)。(4)おたふくかぜ予防接種費用の一部助成(1歳~4歳)。(5)産後ケア事業[対象者]1歳未満の子とその母で親族等から家事・育児援助が受けられず、産後に情緒不安定や体調不良の方等(他要件あり)、[利用料金]日帰り型1日2,000円、宿泊型1泊2日5,000円(いずれも市民税課税世帯の場合)、[利用期間]7日間まで。(6)子育て応援ギフトカタログ贈呈(出産前後の保護者を対象)。(7)子育て応援券贈呈(新入学児の保護者を対象)。 | |
(1)マタニティサロン、パパママスクール。(2)こんにちは赤ちゃん相談(2ヶ月)。(3)7ヶ月児相談、2歳児歯科健診、5歳児健康相談。(4)養育支援事業。(5)双子の会。(6)グループ支援。(7)育児相談。(8)子育て広場。(9)親子講座。(10)あゆみ相談。(11)5歳児交流。(12)18歳までの医療費助成(13)乳幼児発達支援(のびのび相談、どんぐり相談、どんぐり教室、ことばの相談、療育運動教室)。(14)子育てほっと!サロン。(15)ベビーマッサージ教室。(16)骨盤ヨガ講座。(17)子育てママ育児支援品の贈呈。(紙おむつ・おしりふき)(18)子育て力アップ講座。(19)産前・産後ケア事業。(20)ブックスタート事業。(21)離乳食教室。(22)子育て応援ニコニコ支援事業。 | |
(1)インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(2)第3子以降幼稚園等保育料の一部助成。(3)私立保育所に新規で採用された保育士に一時金を支給。 | |
(1)小児季節性インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(2)おたふくかぜ予防接種費用の一部助成。 | |
(1)新入学児童用ランドセル贈呈事業(小学校入学の全児童に無償配布)。(2)ブックスタート事業(3・4ヶ月健康診断時に絵本の入ったブックスタートパックを配布)。(3)預かり保育事業(通常の教育時間後の保育や夏休み等長期休暇における預かり保育)。(4)子育て応援企業登録制度(仕事と子育ての両立を推進する企業等の取組みを周知、支援)。 |
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