徳島県内の子育て関連の独自の取り組みについて、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 子育て関連の独自の取り組み |
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(1)県外保育士獲得のための一時金支給。(2)研修機会の確保・拡大のための助成制度。(3)不育症治療費助成。(4)障害児を受け入れている保育所等を対象に補助。(5)骨髄移植等の理由による任意接種費用助成。 | |
(1)不育治療費、多胎妊婦健診費、妊娠判定受診費、産婦健診(産後2週間・1月)費、おたふくかぜ予防接種費の助成。(2)出生祝金。(3)新生児名入絵本。(4)保育等無償化対象者の副食費無料。(5)2歳児までの保護者向け育児支援、子ども発達支援相談保育所巡回、4歳児向け発達支援、教育相談。(6)第2子以降認可保育所等保育料無料。(7)病児・病後児保育料一部助成。(8)児童手当特例給付対象外世帯月額上乗支給。(9)小・中学校入学祝金。(10)高校生等保護者支援金。(11)保育士に就労支援金・転入支援金、勤続手当、勤続奨励。(12)新入学児童に通学用リュックサック無償配布。(13)ファミサポ利用料助成。(14)中学高校3年生相当生徒インフルエンザ予防接種費助成。(15)妊娠希望者葉酸サプリメント配布。 | |
(1)保育所等の保育料について、多子軽減をする際のきょうだいの数え方の条件であった18歳未満の年齢制限を撤廃し、保護者と生計を一にして市民税の扶養の対象となる子に条件を変更し実施している。(2)子育て応援ガイドブック「大きくなあれ」の配布。(3)副食費の無料化。 | |
(1)市内に住所を有する保護者のうち、認可保育所等、市内の子育てのための施設等を利用する3歳児から5歳児までの子どもの保護者に対する副食費の一部又は全部の補助。(2)保育料の0、1、2歳児無料。(3)子育てのための施設等利用0、1、2歳児無償。(4)幼稚園給食費無償。(5)インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(6)骨髄移植等の理由による任意予防接種費用助成金交付事業。(7)新生児の聴覚スクリーニング検査料無償。(8)中学校3年生のピロリ菌検査無料。(9)出産・子育て応援事業。(子育て応援ギフト) (10)在宅育児応援デジタルギフト発行事業。(1人につき1年あたり1.5万円) | |
育児用品購入費助成(市内の販売店で購入した育児用品代金の一部を助成。1歳の誕生日の前日までに2.5万円を上限として助成)。 | |
(1)子育てハンドブックを発行し、子育てサークルやボランティアの情報を市民に提供。(2)ひとり親家庭等児童入学祝金支給事業。(3)交通遺児手当事業。(4)こども家庭センター事業。(5)子育て応援ヘルパー派遣事業。(6)小中学校入学祝金支給事業。(7)子育て支援アプリ「母子モ」の導入。(8)義務教育修了祝金支給事業。(9)阿波っ子応援券支給事業。(10)修学旅行費補助金交付事業。(11)新成人祝金交付事業。 | |
(1)満1歳誕生日記念品交付事業。(2)第3子以降みまっこポイント付与事業。(3)児童クラブ利用料軽減補助事業。(4)就学前から英語遊び。(5)みまっこ子育て応援企業認定・表彰制度。(6)入学祝いポイント付与事業。 | |
(1)三好市不妊治療費助成事業。(2)三好市育児用品購入費補助事業(子育ての経済的負担を軽減するため、2歳までの乳幼児の育児に必要な用品の代金に対し2年間で12万円を助成するもの)。(3)第3子保育料無料化(18歳未満の児童が3人以上いる多子世帯のうち、3番目以降の入所児童の保育料を無料とし保護者の負担を軽減するもの)。給食費無料化(4)乳児家庭保育支援給付金(満1歳までの乳児の保育を家庭で行う保護者に月額3万円を給付)。 |
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