富山県内の子育て関連の独自の取り組みについて、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 子育て関連の独自の取り組み |
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(1)保育所保育料の第3子以降無料、保育所保育料の兄弟同時入所による軽減、第3子以降の副食費の軽減あり(所得制限あり)。(2)産後4ヶ月までのお母さんとお子さんを対象にデイケア・宿泊を実施する「産後ケア応援室」の設置。(3)保育士等による病児・病後児の保育看護、体調不良児のお迎えを行う「病児保育室」を運営。(4)富山市ベイビーボックスプレゼント事業。(5)ウェルカムベイビーおむつ事業。(6)ママ手帳。(7)産前産後ママサポート・子育て相談・小中学生専用電話相談。(8)産後のママ・レスパイト事業。 | |
(1)第2子(第1子が同時入所でなくとも)の保育料は半額、ただし、市民税所得割額が9.7万円未満の場合。第3子以降の保育料は無料(第1子又は第2子が同時入所でなくとも)ただし、市民税所得割額が16.9万円以上の場合、3歳未満児は7,000円。(2)副食費について、市民税所得割額が21万1,201円未満の世帯の第3子以降の子ども、市民税所得割額が7万7,101円以上9.7万円未満の世帯の第2子について、4,500円を上限に減免。 | |
(1)不妊治療費助成(保険適用対象となる不妊治療に要する治療費の自己負担分を全額助成)。(2)不育症治療費助成(不育症治療費の一部助成)。(3)子育て短期支援事業(家庭での養育が一時的に困難になった児童を養育・保護)。(4)ファミリーサポート事業(会員間の育児の相互援助活動を支援)。(5)子育てコワーキング事業(子供と一緒に仕事ができるスペースを提供)。(6)夫婦応援事業(夫婦の時間創出イベント実施団体への補助金交付)。(7)オムツ配達便(2023年度出生児童の家庭へ紙オムツ2回無償配達)。(8)おうちで育児応援事業(満1歳~満3歳未満の児童の育児を家庭で行う保護者へ応援金を支給)。 | |
(1)家庭で子育て応援金(家庭でのふれあいを通じた子育てを支援するため、子供を保育所等に預けないで家庭で育てている世帯に応援金を支給[満1歳から満3歳未満のお子さん1人につき月額2万円])。(2)保育所等の米飯給食及び氷見産食材給食の実施(JA氷見市からの寄付により保育所等での給食において「炊き立ての温かいご飯」を常時無償)。(3)第3子以降の児童及び1歳以上児の第2子の児童の保育料無償化。(4)1号認定及び3歳以上児に係る副食費を補助。 | |
(1)ブックスタート事業。(2)子どもインフルエンザ予防接種費助成(上限3,000円)。(3)保育園・幼稚園保育料軽減事業(第1子[0~2歳児]の保育料を半額助成。第2子以降の保育料を無料化、所得制限なし。第2子以降の1号認定の給食費及び2号認定は、3歳児~5歳児の副食費を月額4,500円を上限に補助)。(4)子育て・孫育てポータルサイトの開設。 | |
(1)第3子以降・ひとり親第2子無料、第2子半額(年収約640万円以下世帯か同時入所に限る)。(2)第3子以降・ひとり親第2子、同時入所第2子副食費無料。 | |
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(1)小・中学生へのインフルエンザ予防接種費用の一部助成(未就学児は県が一部助成)。(2)4ヶ月児健康診断にてブックスタート実施。 | |
(1)ひとり親家庭等医療費助成制度(ひとり親家庭等に対し医療費を助成。対象は、ひとり親家庭の親と子[18歳に達する日以降の最初の3月31日まで]等。※児童扶養手当の一部支給と同じ所得額による制限あり)。(2)児童入学・卒業祝い金(市内に住所を有し4月に小学校、中学校もしくは義務教育学校に入学する児童及び3月に中学校を卒業する児童を監護又は養育する、(a)(b)に該当する保護者[父及び母又は養育者]へ、祝い金を支給。(a)保護者の当該年度市民税所得割課税額の合計額が7.71万円未満であること。(b)ひとり親家庭であること)。(3)高校生通学支援金(高校等に通学する子どもを持つ保護者に対し、通学に係る公共交通機関の定期乗車券の購入費相当額の1/2を助成[所得制限なし])。 | |
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