奈良県内の子育て関連の独自の取り組みについて、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
| 市区名 | 子育て関連の独自の取り組み |
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| (1)子育ておうえんサイト。(2)子育て情報ブック。(3)おむつのサブスク「手ぶら登園」(0~2歳児が在園する市内14の公立園で実施)。(4)バンビーランチ(公立放課後児童クラブで長期休業中の弁当提供)。(5)フードバンク事業。(6)フードロス対策コーディネーター事業。(7)子どもの体験支援事業。(8)奈良市子どもセンターの運営。(9)発達相談・園巡回相談(発達の課題を抱える就学前の幼児と保護者対象)。(10)発達支援親子教室。(11)子育てスポット事業(0~3歳児と保護者対象)。(12)子育てサークルへの補助金。(13)同一世帯の第2子以降の保育料無償化。(14)保育所等の副食費の助成制度(同一世帯の第3子以降)。(15)子ども医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の「現物給付方式」を高校生世代まで拡大。 | |
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| (1)親子たんとん広場(市内の公民館内等に、こおりやま子育てステーションに未就園の子ども達が、保護者のみなさんと一緒に遊べる、みなさんの子育てを応援する「親子たんとん広場」を開設)。(2)ぴよぴよ絵本広場(市内の公民館で未就園の子どもが親子で一緒に絵本を見る場を設定。保育士が絵本の読み聞かせや手遊びを行う)。 | |
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| (1)子育てサークル・子育て支援ボランティア団体に補助金交付。(2)保育所(園)・認定こども園における副食費について、国基準による免除対象者以外の一部児童(市町村民税所得割課税額が5.7701万円以上7.71万円以下の世帯の子ども)について市独自で免除対象者とし、1人当たり月額上限4,700円を保護者に対し助成。(3)令和5年4月から第2子以降の児童が保育施設を利用する場合の保育料を市独自で無料としている。(4)母子・父子自立支援事業の「高等職業訓練促進給付金」の支給対象者で、保育士の資格取得後に市内保育園で勤務する予定の方に対し、給付金の月額に市独自で20,000円を上乗せして支給。 | |
| (1)育児用品貸出事業。(2)BP1プログラム事業。(3)産後ケア事業。(4)子育て支援相談・情報提供LINE「つなが~る」。 | |
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| (1)御所市に住民登録があり、2歳未満の子を養育している保護者に対し、対象となる子ども1人につき1回限り、申請により「御所市指定ごみ袋 中(30リットル)」を200枚(原則)支給。途中転入者には、申請時の年齢により40~160枚を支給。(2)6歳未満の乳幼児を対象に(1人につき1回)、チャイルドシートの購入費を補助。1.5万円を上限として購入費の半額(1,000円未満切り捨て)を給付。 (3)保育料・延長保育料・副食費・副食費の補足給付において、第3子のカウント方法における所得制限を撤廃し、市独自に3子として無償、給付の対象としている。 | |
| 病後児保育事業(病気回復期にある児童の一時的な保育を行う[無料])。 | |
| (1)ベビーマッサージ(生後2ヶ月から6ヶ月くらいの赤ちゃんを対象に、毎月1回赤ちゃんの体をゆっくり優しくオイルを使ってマッサージしコミュニケーションを楽しむ「ふれあい」を目的にした講座を実施)。(2)2歳児すくすく訪問事業(2歳を迎えた未就園児を対象に健やかに成長を応援するため、保育士が家庭訪問し、子育て相談に応じる取り組みを実施)。(3)乳児おむつ配付事業(4ヶ月児健診を受診した保護者に、紙おむつ1パックを配付する事業を実施)。(4)ブックスタート事業(4ヶ月児健診を受診した保護者に、絵本1冊を配付する事業を実施)。 | |
| 令和6年度より保育料の第2子のカウントを第1子の年齢制限を無くした市独自の方法に変更し、第2子以降の保育料を無償化している。 | |
| (1)学校余裕教室で実施している、学童保育の開設時間は早朝保育は7時30分から延長保育は19時まで。(2)1歳の誕生月に絵本3冊を贈呈。 |
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