熊本県の子育て関連の独自の取り組み

熊本県内の子育て関連の独自の取り組みについて、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。

市区名	子育て関連の独自の取り組み
熊本市中央区	(1)乳幼児ママ・パパ教室(就学前の子どもを持つ保護者の団体に「家庭教育や子育てについての学習会」の講師を派遣)。(2)子どもの未来応援基金助成事業(子育て支援活動を行う個人、団体及び子ども食堂に対し、活動資金の一部を助成する)。(3)子育て支援情報提供事業(満1歳の誕生月に「満1歳おめでとうカード」を送付し子育て支援情報の提供を行う)。
熊本市東区	(1)乳幼児ママ・パパ教室(就学前の子どもを持つ保護者の団体に「家庭教育や子育てについての学習会」の講師を派遣)。(2)子どもの未来応援基金助成事業(子育て支援活動を行う個人、団体及び子ども食堂に対し、活動資金の一部を助成する)。(3)子育て支援情報提供事業(満1歳の誕生月に「満1歳おめでとうカード」を送付し子育て支援情報の提供を行う)。
熊本市西区	(1)乳幼児ママ・パパ教室(就学前の子どもを持つ保護者の団体に「家庭教育や子育てについての学習会」の講師を派遣)。(2)子どもの未来応援基金助成事業(子育て支援活動を行う個人、団体及び子ども食堂に対し、活動資金の一部を助成する)。(3)子育て支援情報提供事業(満1歳の誕生月に「満1歳おめでとうカード」を送付し子育て支援情報の提供を行う)。
熊本市南区	(1)乳幼児ママ・パパ教室(就学前の子どもを持つ保護者の団体に「家庭教育や子育てについての学習会」の講師を派遣)。(2)子どもの未来応援基金助成事業(子育て支援活動を行う個人、団体及び子ども食堂に対し、活動資金の一部を助成する)。(3)子育て支援情報提供事業(満1歳の誕生月に「満1歳おめでとうカード」を送付し子育て支援情報の提供を行う)。
熊本市北区	(1)乳幼児ママ・パパ教室(就学前の子どもを持つ保護者の団体に「家庭教育や子育てについての学習会」の講師を派遣)。(2)子どもの未来応援基金助成事業(子育て支援活動を行う個人、団体及び子ども食堂に対し、活動資金の一部を助成する)。(3)子育て支援情報提供事業(満1歳の誕生月に「満1歳おめでとうカード」を送付し子育て支援情報の提供を行う)。
八代市	第3子以降保育園保育料及び副食費の無料化。
人吉市	-
荒尾市	(1)生後6ヶ月から18歳以下を対象に、インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(2)新生児に対して実施する先天性の聴覚異常検査に係る費用の一部助成。(3)市内転入者で市内保育所等に常勤する保育士の家賃の一部補助。 (4)小学校給食費の無償化。(5)18歳未満の子どもを3人以上扶養する世帯で、第3子以降の子どもが1号認定、2号認定または施設等利用給付認定を受けて保育所・認定こども園・幼稚園(未移行含む)に入所している者を対象に副食費を月額上限額4,500円で補助。
水俣市	(1)インフルエンザ予防接種の一部助成。(2)18歳から数えて、第3子以降の園児の副食費を助成。
玉名市	-
山鹿市	(1)新生児おむつ購入助成(1歳の誕生月まで。月2,000円)。(2)小学校入学記念品(ランドセル)給付。(3)インフルエンザ予防接種費用の一部助成(18歳以下。自己負担1,500円)。
菊池市	ファミリーサポート利用料について2人目以降の利用料は無料。授乳場所の提供など、育児への協賛施設を認定する赤ちゃんの駅事業病児・病後児保育利用料について保育園入所児童は半額。
宇土市	(1)ひとり親入学祝金。(2)産後ママサポート(産後生活支援)事業。(3)認可外保育施設利用助成事業。(4)子育て心理相談。(5)巡回園訪問。(6)親子遊びの教室。(7)小中学校に在籍している子が3人以上いる世帯のうち、3人目以降の給食費を無償化。(8)幼稚園一時預かり保育。(9)入学準備祝金。
上天草市	-
宇城市	(1)教育課程特例校。(2)JFAアカデミー熊本宇城。(3)第3子無料化(幼稚園・保育園料)。(4)副食費無償化。(5)宇城市子育てガイドの配布。
阿蘇市	育児手当(阿蘇市に1年以上住所を有し、第3子以降の児童を養育している保護者に対し、その児童が3歳に達する月まで月額2万円を支給)。
天草市	(1)インフルエンザ予防接種費用の一部助成(高校生以下)。(2)妊娠出産包括支援チケットの配布。
合志市	インフルエンザ予防接種費用の一部助成。15歳までのこども医療費助成。