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北海道の新・省エネルギー設備機器等導入補助制度

北海道内の新・省エネルギー設備機器等導入補助制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。

市区名(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし(1)【札幌版次世代住宅補助制度】太陽光発電設備・蓄電設備を設置し、札幌市独自の断熱・高気密住宅の基準を満たした、「札幌版次世代住宅基準」に適合する戸建住宅を自ら居住するために市内に新築する建築主に対して、等級に応じた新築費用等の一部を補助(プラチナは220万円、ゴールドは180万円、シルバーは60万円)。(2)【再エネ省エネ機器導入補助金制度】太陽光発電設備は、1kWあたり1.8万円、上限6.99kW。既設又は新設の蓄電設備と接続することが条件(詳細は札幌市のホームページへ)。
なし【函館市新エネルギーシステム等導入補助事業】新エネルギーシステムの導入に係る費用を一部補助する。(a)太陽光発電システムは5万円、(b)定置用リチウムイオン蓄電池は5万円、(c)家庭用燃料電池(エネファーム)は5万円、(d)ガスエンジンコージェネレーションシステム(コレモ)は5万円の補助。
なし【住宅エコリフォーム助成制度】住宅の断熱改修や省エネ型設備機器など省エネ改修をおこなった場合、工事費用の一部(上限 省エネ基準40万円、ZEH水準70万円)を助成。子育て世代又は若者夫婦世帯には加算あり。
なし(1)【旭川市地域エネルギー設備等導入促進事業】地中熱ヒートポンプ設備の1/10、上限10万円。太陽光発電設備の1/10、上限10万円。ガスエンジンコージェネ設備の1/10、上限5万円。エネファーム設備の1/10、上限10万円。定置用リチウムイオン蓄電池設備の1/10、上限10万円。(2)【旭川市木質バイオマスストーブ導入促進事業】薪ストーブ設備の1/3、上限20万円。ペレットストーブ設備の1/3、上限20万円。
なしなし
なし【令和6年度釧路市ecoライフ促進支援補助金事業】北海道の「住まいのゼロカーボン化推進事業」により、設備を設置する住宅が既存住宅であり、住宅・設備及び工事内容の広報利用を許諾する場合は補助金額が2倍に上乗せとなる。予算額に達した時点で終了となる可能性あり。対象設備と補助金額は、家庭用燃料電池は新築住宅へ一律20万円、既存住宅へ一律40万円。太陽光発電システムと定置用蓄電池の同時設置は新築住宅へ一律15万円、既存住宅へ一律30万円。定置用蓄電池のみは新築住宅へ一律6万円、既存住宅へ一律12万円。ガスコジェネレーションシステムは新築住宅へ一律6万円、既存住宅へ一律12万円。2024年度の受付は予算額に達したため終了。
なし(1)【帯広市新エネルギー導入促進補助金制度】太陽光発電システムは、対象経費の1/10、上限5万円。定置型蓄電池は、対象経費の1/10、上限10万円。V2H充放電設備は、対象経費の1/10、上限6万円。木質ペレットストーブは、対象経費の1/2、上限10万円。エコジョーズ・エコキュートは、対象経費の1/10、上限3万円。エコジョーズとガスエンジンコージェネレーションシステムまたはエネファームを同時設置する場合は、対象経費の1/10、上限11万円。(2)【帯広市住まいの改修助成金】住宅性能が向上する(省エネルギー化)10万円(税抜)以上の改修工事に対し5万円を助成。
なし(1)【北見市住宅用太陽光発電システム導入費補助金】太陽光発電システム1件につき6万円、定置用蓄電システム1件につき21万円の補助。定置用蓄電システムの補助は太陽光発電システムとの同時設置が条件。(2)【新エネルギー高効率利用促進補助事業】定置用蓄電システム1件につき10万円の補助。既に住宅用太陽光発電システムを設置していることが条件。(3)【木質ペレットストーブ等導入支援事業補助金】木質ペレットストーブの購入費を補助。購入及び設置にかかる費用の1/2で上限20万円。
なし【夕張市リフォーム工事費補助金】50万円以上のリフォーム工事費用(消費税を除く)の一部を補助。対象工事は、バリアフリー、省エネ、耐久性向上工事。市内業者によるリフォームの場合、工事費用の20%、限度額50万円。市外業者によるリフォームの場合、工事費用の10%、限度額30万円。
なし【太陽光発電設備等導入補助金】市内の住宅等に太陽光発電設備等を設置して、そのエネルギーを利用する方を対象に、システム導入費用の一部を助成。太陽光発電システムの設置に要した費用の10%、上限15万円。定置用蓄電池設置工事に費用の10%、上限7.5万円。
なし【網走市住環境改善資金補助制度】一般改修工事(長寿命化、省エネ化、子育て環境改善、バリアフリー化等)の場合、対象経費の10%(一般世帯/一般改修上限10万円・空き家改修上限20万円、子育て世帯/一般改修上限20万円・空き家改修上限30万円)。太陽光発電システム、定置用蓄電池、ペレットストーブ設置(更新可)の場合、対象経費の10%、上限金額10万円。エアコン設置(更新可)の場合、対象経費の10%、上限金額3万円。
なしなし
なし【ゼロカーボンハウス促進補助金】(a)脱炭素補助:ZEH(55万円)、ZEH+(100万円)、太陽光発電設備(1kWあたり7万円[上限70万円])、定置用リチウムイオン蓄電池(工事費を含んだ価格が14.1万円/kWh未満の機器に限り1/3)、エコキュート(設置費用の1/4[上限18万円])(b)省エネ補助:対象システムの購入・設置に要する費用の1/10(千円未満の端数は切り捨て)、定置用リチウムイオン蓄電池(上限12万円)※既に太陽光発電設備が設置済みの場合、エコキュート(ヒートポンプ給湯器)(上限8万円)※既存住宅のみ、V2H(上限12万円)※太陽光発電設備が設置済みの場合に限る、V2H(上限6万円)、HEMS(上限4万円)、給電装置(上限3万円)。
なし【省エネ製品買替促進補助金】対象は冷蔵庫(本体購入費の1/2、上限4万円)、LED照明器具(本体購入費の1/2、上限1万円)。
なしなし
なし【住宅リフォーム助成事業(住宅改修工事)】改修工事費用(50万円以上)の1/10の額。上限金額30万円。省エネルギー設備設置工事も対象。
なし【江別市家庭向け脱炭素化普及促進事業】市では、2050年の脱炭素社会を目指し、太陽光発電パネルと定置用蓄電池の設置に対して補助金を支給します。・太陽光発電パネルのみ(ただし、既存の定置用蓄電池と接続すること)〈10万円〉・定置用蓄電池のみ(ただし、既存の太陽光パネルと接続すること)〈10万円〉・上記二つの設備の両方〈20万円〉
なしなし
なし【住環境ゼロカーボン化推進事業】省エネルギー化及び低炭素化を推進し、安全、安心で快適な住環境の整備を促進するため、省エネルギー改修工事及び再エネルギー等の導入の一部を補助する。省エネルギー改修工事の補助金額は、対象経費の1/2(上限額50万円)、再エネルギー等導入補助は、対象経費1/2(上限額30万円)を補助する。当該補助制度には、「子育て世帯」の場合は30万円、「エアコン設置・交換」は20万円をそれぞれ上限として加算額有り。(エアコン加算は、省エネルギー改修工事をした場合に限る)その他規定有。
なしなし
なし【名寄市ずっと住まいる応援事業】住宅の改修工事等にかかる費用の一部を補助。定額部分での補助に加え、加算項目として「省エネ機器加算」を設けている。現金3万円と名寄市電子地域通貨Yoroca2万ポイントが加算される。対象となる機器は(1)省エネ基準達成率(2027年度基準)が100%以上のエアコン(2)省エネ基準達成率(2025年度基準)が100%以上のガス温水機器、石油温水機器又は電気温水機器。
なし【三笠市住まいのリフォーム助成事業】太陽光発電システムの設置工事が対象となる。設置工事費の10%以内の額。上限金額20万円。助成金額のうち、1/2(上限15万円)を三笠市商工会が発行する商品券で交付し、残りの金額を現金で交付。
なしなし
なし【ちとせ住まいのゼロカーボン化推進事業(省エネ機器)】電気ヒートポンプ、潜熱回収型ガス給湯器などの高効率給湯器に取り換えるための費用の一部を補助。補助額は対象経費の1/10、上限10万円。
なしなし
なし【住宅用太陽光発電システム導入費補助金】自ら居住する住宅または同一敷地内に、市が定める性能を有する太陽光発電システム(未使用や最高出力が10kW未満等)の設置費用の最大20%(上限額50万円)を助成。
なし【歌志内市住宅改修促進助成】住宅改修費の一部を助成。対象工事は窓・壁等の断熱化工事や省エネ設備の設置が30万円以上の20%。太陽光発電のみ新設または更新が30万円以上の25%で各々上限50万円。
なし(1)【住宅リフォーム助成制度】(a)まちなか居住推進エリア内は工事費(税抜)の1/3、上限金額30万円。(b)(a)以外は工事費(税抜)の1/5、上限金額20万円。(2)【省エネ改修助成制度】費用の1/3(上限30万円)を助成。
なし【再生可能エネルギー導入促進事業補助金】ペレット・薪ストーブや太陽光発電システム等再生可能エネルギー導入に要する経費の一部を補助。ペレット・薪ストーブは、本体購入額の1/2(上限15万円)を補助。太陽光発電システムは、太陽光モジュールの公称最大出力の合計値に応じた額(上限35万円)を補助。なお、市内事業者設置の場合は、上限50万円を補助。なお、太陽光発電システムは蓄電池購入が条件。
なし(1)【登別市おうちの省エネ創エネ促進補助金】省エネ性能の高い家電製品への買い換えは経費の1/5、上限2万円※複数の対象製品を購入する場合、1世帯あたりの上限額は10万円。既存住宅に太陽光発電設備や定置型蓄電池の導入に上限50万円(太陽光発電設備+定置型蓄電池)、上限30万円(定置型蓄電池)。(2)【ZEH普及促進補助金】ZEHの要件を満たす新築戸建住宅の建築又は新築戸建建売住宅を購入の経費の10/10(上限100万円)を補助。(3)【登別市既存住宅断熱改修促進補助金】既存住宅の窓の断熱改修工事の経費の1/3(上限170万円)を補助。(4)【登別市高効率給湯機器等導入促進補助金】灯油を使用した既設の給湯器から高効率給湯機器等への更新工事を行う個人に対して、経費の1/2(上限60万円)を補助。
なしなし
なしなし
なし【北広島市住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー機器設置補助金】太陽光発電システムは、1kWあたり1万円、上限3万円。定置用蓄電池は、一律5万円。ペレットストーブは、一律5万円。
なし【石狩市省エネ家電購入補助金】省エネエアコンの新規購入及び買換えを行う市民に対し、経費の1/2、上限4万円を補助する。
なし【北斗市住宅用太陽光発電等システム設置補助金】(a)発電システムを構成する太陽電池の最大出力に1kWあたり2万円、上限金額10万円。(b)定置用蓄電池は1kWhあたり3万円、上限金額15万円。

※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。

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