長野県内の新・省エネルギー設備機器等導入補助制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | (都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | (市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
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(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【長野市温暖化対策推進補助金】定置型蓄電設備を設置する場合1件当たり5万円。太陽光発電設備と定置型蓄電設備を併せて設置する場合1件当たり10万円。V2Hを設置する場合1件当たり6万円。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | (1)【住宅用温暖化対策設備設置補助】既存住宅への省エネ設備(窓・ドアの断熱改修、LED照明器具の設置及び高効率給湯器等)設置に対し補助、上限20万円。既存住宅への太陽光発電設備設置(購入又はリース)に対し2.5万円/1kW、上限10万円。既存住宅への定置型蓄電設備設置(購入又はリース)に対し補助、1申請当たり10万円。既存住宅へのV2H設備設置補助、1申請当たり10万円。PPA事業者向け補助、太陽光発電設備設置(上限 既築5万円・新築4.5万円)、定置型蓄電池設置(上限 既築・新築共に5万円)。(2)【ペレットストーブ購入補助制度】本体額の1/2、上限10万円。(3)【薪ストーブ購入補助制度】本体額の1/2、上限10万円。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【令和5年度上田市地球温暖化対策設備設置費補助金】太陽光発電システムは、1kWあたり1.3万円(上限金額7.8万円)。太陽熱利用システムは、設置費用の1/10(強制循環型は上限金額5万円、自然循環型は上限金額1.5万円)。定置型蓄電システムは、設置費用の1/10(上限金額6万円)。電気自動車等充給電設備(V2H)は、設置費用の1/10(上限金額6万円)。開口部断熱設備(内窓設置、外窓・ドア交換、ガラス交換)は、各箇所の補助単価の合計(上限6万円)。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | (1)【住宅用再エネ設備等導入補助金】定置型蓄電システム(太陽光発電システムと同時に設置した設備に限る)の設置に要する費用を補助。対象設備は、10kW未満の太陽光発電システムに連結する機器、環境省「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」対象製品に登録された機器。補助額は、設置費用の1/10以内、上限10万円。(2)【電気自動車充放電設備(V2H)導入補助金】対象設備は、住宅等に設置するV2H充放電設備、国のCEV補助金の対象設備。補助額は、設置費用の1/4以内、上限10万円。交付申請書を提出した年度の3月31日までに設置工事が完了できないものは対象外。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | (1)【太陽光発電設備・蓄電システム設置補助金】発電システムは1kWあたり1万円、上限8万円(蓄電システムと同時申請は上限10万円)。蓄電システムは最大容量値1kWh当たり1万円、上限10万円。※いずれもPPAやリース契約での設置も対象。(2)【太陽熱温水器設置補助金】設置費用の1/5、上限3万円。(3)【もりのエネルギー推進事業補助金】薪ストーブ・薪ボイラー・竹ボイラーは設置費用の1/2、上限3万円。ペレットストーブ・ペレットボイラーは機器費用の1/2、上限10万円。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【地球温暖化対策補助金】(a)地中熱利用システム(クローズド方式)は補助対象経費の1/3以内(上限30万円)。(b)定置型蓄電システムは補助対象経費の10%(上限10万円)。(c)電気自動車等充電システム(V2H)は補助対象経費の10%(上限5万円)。(d)ソーラーカーポートシステムは補助対象経費の10%(上限5万円)。ただし、電気自動車等充電システム(V2H)と同一敷地内に同時設置が条件。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【須坂市新エネルギー(太陽光・太陽熱)導入設備設置費補助金】太陽光発電システムの場合、1kWあたり1万円の補助、上限3万円。太陽熱利用システムの場合、システム対象経費の1/5の額、上限3万円限度。蓄電システムの場合、システム対象経費の1/10の額、10万円限度。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【小諸市蓄電システム導入補助金】太陽光発電システムと蓄電システムを同時に設置する場合は経費の1/2、上限金額20万円を、蓄電池システムのみを設置する場合は経費の1/2、上限金額10万円を補助。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | (1)【伊那市太陽エネルギー利用設備設置補助金】2022年7月25日以前に引渡しを受けた住宅が対象 (a)太陽光発電設備(1kWあたり14万円、上限70万円)。(b)定置型蓄電設備(蓄電池本体価格の1/2又は1kWh当たり7.75万円を乗じた額のいずれか低い額。上限77.5万円)。(c)太陽熱利用システム(設置費用の2/3、上限60万円)。(2)【伊那市山林資源活用機器設置補助金】(a)薪ストーブ(設置費用の2/3、上限30万円)。(b)ペレットストーブ(設置費用の2/3、上限42万円)。(c)ペレットボイラー(設置費用の2/3、上限200万円)。(3)【伊那市照明LED化支援事業補助金】住宅用(交換費用の1/2、上限2万円、工事費等は補助対象外)。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【自然エネルギー設備導入えがおポイント補助チケット交付】1設備あたり5,000ポイント(5,000円分の買い物に利用できる)を交付(蓄電池については1万ポイントを交付)。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | なし | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【ゼロカーボン住宅推進リフォーム支援事業】20万円以上のゼロカーボン推進工事(太陽光発電システムの設置、省エネ機器の設置等)及び防災減災外構工事(電気自動車の充電システム、災害時に活用可能な家庭用蓄電池システム設置工事ほか)にそれぞれ要する費用の20%かつ20万円(居住誘導区域内は30万円)を限度として補助合計額最大40万円(居住誘導区域内は60万円)を補助する。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | なし | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【茅野市既存住宅エネルギー自立化補助金】市内に居住する個人が対象。長野県既存住宅エネルギー自立化補助金に上乗せして交付(茅野市単体補助はなし)。発電した電気を補助対象者の居住する住宅で使用するもの。設置場所は、既存住宅の屋根上であること。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に設置する場合、上限金額最大10万円。蓄電システムのみ設置(既に太陽光発電システム設置済の方)する場合、上限金額最大5万円。V2H放電システムのみ設置(既に太陽光発電システム設置済の方)する場合、上限金額最大2.5万円。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【塩尻市既存住宅用太陽光発電設備設置費補助金】申請者が居住する既存住宅の屋根等に太陽光パネルを設置する場合に補助。1kWあたり2.5万円、上限金額10万円。太陽光パネルの定格出力が10kW未満のものであること等、その他要件あり。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | (1)【佐久市太陽光発電設備・蓄電システム導入補助金】既築(完成後1年以上)は1kWあたり3万円、上限20万円。新築(完成後1年未満)は1kWあたり1万円、上限10万円。蓄電システムは実支出額に対し上限10万円。(2)【佐久市木質バイオマス熱利用設備導入事業補助金】ペレットストーブ設置費の1/2以内、上限15万円。木質バイオマスボイラー1/3以内、上限100万円。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【千曲市太陽光発電システム及び蓄電システム設置補助金】住宅用太陽光発電システムの未使用の機器設置者に対し対象機器購入及び設置工事に関する経費に対して補助金交付。発電システム及び蓄電システムの同時設置経費は、対象経費の1/10(上限15万円)。蓄電システムの設置経費は、対象経費の1/10(上限10万円)。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | (1)【東御市住宅用太陽光発電システム等設置補助金】(a)太陽光パネル:1kWあたり1.4万円、上限7万円。(b)蓄電池:設置費用の1/10以内、上限10万円。(2)【東御市住宅用太陽熱高度利用システム設置補助金】1基あたり上限3万円。(3)【東御市木質バイオマスストーブ設置補助金】経費の1/5以内、上限5万円。 | |
(1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 | 【住宅用地球温暖化対策設備設置補助金】太陽光発電システム・定置型蓄電システム・電気自動車等充給電設備(V2H)は一律7.5万円、太陽熱利用システムは一律5万円。 |
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