兵庫県内の認可外保育所の補助制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 認可外保育所の補助制度 |
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認可外保育施設等を月64時間以上利用する、第2子以降の児童の保護者に対し、月額2万円を上限に保育料の補助を行っている(国の幼児教育・保育無償化制度に該当する児童は対象外)。 | |
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【多子世帯保育料等軽減事業】一定の要件を満たす市内認可外保育施設に通園する0~2歳児クラスの児童の保護者に対し保育料助成を行う。5,000円を超える保育料に対し、第1子は1万円又は保育料の1/2のいずれか低い額、第2子以降は1.5万円又は保育料の1/2のいずれか低い額を限度に助成する(所得制限あり)。 | |
宝塚市の指定する認可外施設(宝塚市指定保育所)に入所した場合、施設に支払う保育料については所得に応じて市が定める金額を限度としている。 | |
教育・保育給付認定を受け、認可外保育施設を利用している児童の利用料に対し、3歳~5歳児のうち1号認定児童は月額2万5,700円上限、2号認定児童は月額3.7万円上限、0歳~2歳児(3号認定児童)は月額利用料の半額(月額2.1万円上限、10円未満切り捨て)で補助。所得制限はなし。補助条件は、(1)保護者と児童が、各月の初日において三木市に住民登録があること、(2)各月の初日に認可外保育所に在籍していること(施設等利用給付及び多様な集団活動事業の利用者支援事業補助との併用は不可)、(3)教育・保育給付を受けていない(認可施設に在籍していない)こと。 | |
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認可保育所等を希望しながら入所待ちとなっている家庭に対し、月額保育料の差額を補助している(月6万円が上限)。市内在住で月160時間以上の月極契約をしており、保育料や市税の滞納がないこと等を条件とする。幼児教育・保育無償化開始に伴い、3歳クラス以上に該当する児童が補助対象外となった。 | |
【市内居住の0~2歳児の保護者】保育料 月額4.2万円を上限に補助【市内居住の3~5歳児の保護者】副食費 月額4,800円、主食費 月額1,500円を上限に補助 | |
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※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
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