沖縄県内の認可外保育所の補助制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 認可外保育所の補助制度 |
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認可保育施設に空きがない等の理由により、子どもを認可外保育施設に入所させているひとり親家庭に対し減免。認可外利用料補助上限3.3万円、給食費補助上限5,000円。 | |
ひとり親家庭等で、児童扶養手当の支給要件を満たしている保護者、又は母子及び父子家庭等医療費助成の受給資格を満たしている保護者又は養育者を対象として、利用料の減免を行っている。子どもが利用する保育施設が定める利用料から子ども子育て支援法に基づき市が定める利用者負担額を控除した額を減免する(上限3.3万円)。 | |
【認可外保育施設利用料多子軽減事業助成金】就学前児童が認定こども園や保育所、認可外保育施設等に2人以上在籍している場合に、認可外保育施設(月極め契約)に入所している児童1人あたり月3,000円~5,000円を助成。 | |
2019年10月からの国の幼児教育・保育無償化の対象外となる課税世帯の0歳から2歳児(以下「対象外児童」という)について、園が対象外児童の保育料を減免した場合、市から園に対して減免した保育料(上限額4.2万円)を補助する形で、無償化を実施している。 | |
認可保育所に申し込みを行ったのに、入所できなかったひとり親家庭に対して、認可外保育施設利用料の全部又は一部を減免。減免額(月額)はこども1人あたり、上限3.3万円。対象は、3号認定の課税世帯。 | |
次に掲げる要件すべてに該当するひとり親家庭の母または父等に対し、3.3万円を上限に認可保育所と認可外保育施設の保育料の差額を補助。(a)児童扶養手当の支給要件を満たしている保護者、又は沖縄市母子及び父子家庭等医療費助成事業の受給資格を満たしている保護者(b)沖縄市から保育の必要性の認定を受けた子どもの保護者(c)沖縄市に保育所の利用の申し込みを行ったが、定員に空きがない等の理由により認可外保育施設を利用している子どもの保護者。 | |
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【ひとり親家庭認可外保育施設利用料補助】認可保育園へ申し込みしたが待機児童となり認可外保育園を利用しているひとり親世帯に保育料の一部を助成する。補助額:月額3.3万円上限。 | |
【宮古島市ひとり親家庭等認可外保育施設利用料補助事業】認可外保育施設の利用料から、仮に認可保育所に入所した時にかかる利用料を差し引いた額を補助(上限2.6万円)。認可保育所に申し込みを行ったが、利用することができず認可外保育施設を利用しているひとり親家庭等に限る。 | |
保育の必要性があるが、認可保育所に空きがない等の理由により子どもを認可外保育施設に入所させているひとり親家庭の母及び父に対し、保育料の補助を行う。子どもが利用する保育施設が定める利用料から子ども・子育て支援法に基づき市が定める利用者負担額を控除した額(上限3.3万円)を助成。 |
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