【小松島市役所】所在地:小松島市横須町1-1 TEL:0885-32-2111 URL:https://www.city.komatsushima.lg.jp/
小松島市は、1889年10月1日の町村制施行により、勝浦郡小松島村、那賀郡立江村、那賀郡坂野村となり、1908年7月20日に立江村が那賀郡立江町に、また11月1日には小松島村が勝浦郡小松島町となりました。1940年には坂野村が、那賀郡坂野町となりました。1951年4月1日、勝浦郡小松島町が那賀郡立江町を編入合併し、同年6月1日市制が施行され、小松島市となりました。その後、1956年には那賀郡坂野町を編入合併し、現在の小松島市の形となりました。
育児 | ||
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結婚祝い | なし | |
結婚祝い-備考 | - | |
出産祝い | あり | |
出産祝い-備考 | 液体ミルクの配布。 | |
子育て関連の独自の取り組み | (1)保育所等の保育料について、多子軽減をする際のきょうだいの数え方の条件であった18歳未満の年齢制限を撤廃し、保護者と生計を一にして市民税の扶養の対象となる子に条件を変更し実施している。(2)子育て応援ガイドブック「大きくなあれ」の配布。 | |
子ども・学生等医療 | ||
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担あり | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担-備考 | 3歳以上は、1レセプトにつき、600円の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限-備考 | - | |
子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担あり | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-備考 | 6歳以上は、1レセプトにつき、600円の自己負担あり。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限-備考 | - | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 4ヶ所 | 374位(815市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 3ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 285人 | 460位(657市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 175人 | 458位(629市区中) |
私立保育所数 | 2ヶ所 | 615位(815市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 2ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 190人 | 594位(713市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 186人 | 558位(689市区中) |
保育所入所待機児童数 | 0人 | 1位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 46,700円 | 532位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | - | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | - | |
認定こども園数 | 4園 | 458位(815市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | 1園 | |
預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% | 1位(294市区中) |
預かり保育実施園数-私立 | - | |
預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | 1園 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% | 1位(235市区中) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 13.4人 | 771位(813市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 24.0人 | 480位(813市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理) | |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(815市区中) |
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 158.78万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【小松島市木造住宅耐震化促進事業】耐震診断補助金は、3万7,800円(申請者の自己負担金3,000円)。耐震改修は要件を満たした木造住宅の耐震改修工事費の一部(4/5、上限100万円)を補助。感震ブレーカーを設置する場合、10万円を補助。住まいのスマート化支援として耐震改修支援事業又は耐震シェルター設置支援事業と併せて行う工事の2/3、上限30万円。耐震シェルター設置費の4/5、上限80万円。耐震ベッドの設置費4/5、上限40万円。奨励リフォーム補助として耐震改修支援事業の追加補助で上限15万円を補助。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【住まいの安全・安心なリフォーム支援事業】耐震化とあわせて行う住まいのスマート化工事やリフォーム工事が対象。耐震改修支援事業か耐震シェルター設置支援事業のいずれかと併せて行うことで支援対象となる。補助額は工事費(税込)の2/3以下で最高30万円まで(一部の市町村で上乗せ補助あり、要件は市町村ごとに異なる)。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - | |
移住支援制度 | (1)市外から市内に定住し、農業経営を行う強い意志がある者(雇用されて就農する者も含む)に、住居費の一部(申請日から起算して2年を限度、1/2以内上限2万円)を支援。(2)空き家バンク制度を実施。空き家バンク登録に際し、空き家判定業務を希望する者に対し、一部費用を補助。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - | - |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 小松島市2688円 | 245位(958事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 小松島市未整備円 | 位(事業者中) |
下水道普及率 | - | - |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 9件 | 311位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 2.49件 | 700位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 123件 | 225位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 3.40件 | 377位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 7ヶ所 | 206位(815市区中) |
一般診療所総数 | 27ヶ所 | 642位(815市区中) |
小児科医師数 | 22人 | 253位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 65.22人 | 10位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 6人 | 329位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 10.12人 | 51位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 6100円 | 522位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 有料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。 | |
家庭ごみの分別方式 | 8分別〔燃えるごみ 廃プラスチック類 ペットボトル 金属・空き缶類 びん・ガラス類 新聞 雑誌類 段ボール〕 拠点回収:乾電池 | |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施 | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 多量の場合等は、有料で持込み。持込み時の車両最大積載量、ごみ質等で金額を設定。少量の場合は、申し込み制による無料回収を実施。収集1回あたり1世帯5個まで収集。幼児不用品について3個まで追加申込可能。年間収集回数は、1地区当たり6回。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20000円 | 237位(514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(513市区中) |
概要 | 小松島市は、1889年10月1日の町村制施行により、勝浦郡小松島村、那賀郡立江村、那賀郡坂野村となり、1908年7月20日に立江村が那賀郡立江町に、また11月1日には小松島村が勝浦郡小松島町となりました。1940年には坂野村が、那賀郡坂野町となりました。1951年4月1日、勝浦郡小松島町が那賀郡立江町を編入合併し、同年6月1日市制が施行され、小松島市となりました。その後、1956年には那賀郡坂野町を編入合併し、現在の小松島市の形となりました。 | |
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総面積 | 45.37km2 | 668位(815市区中) |
世帯数 | 15104世帯 | 623位(815市区中) |
人口総数 | 35894人 | 636位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 9.40% | 700位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 54.84% | 524位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 35.76% | 232位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -13.66人 | 594位(815市区中) |
転入者数 | 1287人 | 606位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 35.86人 | 433位(815市区中) |
転出者数 | 1417人 | 598位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 39.48人 | 300位(815市区中) |
特産・名産物 | 温州みかん すだち やまもも しいたけ ちくわ 天日干しちりめん 阿波牛 花火 鱧 | |
主な祭り・行事 | 金長神社の春の祭り・金長まつり(5月) 小松島港まつり(7月) 立江祇園囃子(9月) 元根井花火大会(9月) 横須花火大会(10月) 菊花展(10月) 義経夢想祭・市民クロスカントリー大会(2月) | |
市区独自の取り組み | - | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)こまつしまのまちづくりを全面的に応援(2)安全・安心で快適に暮らせるまちづくり(3)ひとりひとりが輝けるまちづくり(4)未来への活力を育むまちづくり(5)みんなで創るまちづくり(6)新型コロナウイルス感染症対策事業。お礼の品として、ご寄附を頂いた皆様に、希望する特産品(お礼の品数は約250品)を贈呈。寄附額累計が50万円以上の方は、50万円以上に達した最初の市制施行記念日に、「小松島市名誉ふるさと大使」として表彰。 | |
土地平均価格(住宅地) | 27,860円/m2 | 436位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 50,200円/m2 | 445位(812市区中) |
地方債現在高 | 16,341,164千円 | 138位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 455千円 | 411位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
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