岐阜県内の移住支援制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 移住支援制度 |
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なし | |
(1)【子育て世代近居支援事業】市内に親世帯が住んでいる子育て世帯が市外から転入する場合に、引越し費用の3/5を補助、上限6万円。(2)【子育て世代等住宅取得支援事業】新築住宅を取得する際の住宅ローンの利子支払額(上限10万円)を3年間に渡り助成する。他要件あり。(3)【子育て世代等中古住宅取得リフォーム支援事業】中古住宅を取得し、改修する費用の1/3(上限30万円)を助成。他要件あり。 | |
(1)【移住促進事業補助金】飛騨地域以外から移住し、空家を賃借する場合、月額1/3以内で上限1.5万円を3年間補助。空家を取得・改修する場合、1/2以内で上限100万円補助(諸条件あり)(2)【若者地元就職支援金(補助金)・奨学金返済支援事業補助金】35歳未満のUIJターン就職や高校等卒業し市内事業所に就職した方に10万円支援、またアパート等賃貸住宅の初期費用を最大10万円助成。35歳未満でUIJ就職者に奨学金返済額の一部補助(年額最高24万円、5年間)(3)【特定創業支援事業補助金】市内起業者に対し、創業前の経費を上限100万円補助。補助率1/3(35歳未満は2/3)。(4)移住定住相談開設。 | |
(1)人口対策戦略室(ワンストップ窓口の設置)。(2)【移住定住促進奨励金】市企業立地奨励措置の指定企業に勤める市外在住の従業員が市内に転入・住居を有し、1年間そこに居住し続けた場合、従業員個人に30万円を交付。要件あり。(3)空き家・空き地バンク(多治見市にある空き家、空き地情報を紹介)。(4)多治見で働こプロジェクト(多治見で働きたいと思っている方のために、市内の魅力ある企業を紹介するホームぺージを開設。多治見で働きたい者とこれらの企業が出会うイベント「多治見で働こフェス」を実施)。(5)岐阜県外から市内へ転入し住宅取得をした39歳以下の世帯の方に支援金50万円(子どもがいる世帯は30万円加算)、単身者に30万円を交付。他要件あり。 | |
(1)【住まいる*せき応援券】関市で住宅を取得した場合、20万円分の電子商品券を支給。同居する18歳未満の子ども1人につき5万円、申請者又はその配偶者が40歳未満の場合20万円を加算。また、子ども加算のある世帯のみ住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)を利用する場合、借入金利を当初5年間、年0.25%引き下げ。(2)【関市空き家情報バンクリフォーム補助金】空き家情報バンク登録物件の改修を行った場合、改修費の1/2を支給(上限20万円)。 | |
(1)【新婚さん住まいる応援事業】結婚5年以内の夫婦の住宅取得費用を支援。補助額30万円。住宅の新築で10万円加算。市内に本社のある事業者との契約で10万円加算。最大50万円。(2)UIターン者用住宅(市内のUIターン者住宅のある地域に定住を希望する、40歳以下のご夫婦または婚約者がいる方向けの住宅)。(3)空き家情報バンク(市内に空き家を持つ所有者様からの情報を紹介)。(4)移住サポーター制度(先輩移住者が、移住を検討されている方の相談などに対応)。(5)【子育て世帯住まいる応援事業】阿木・神坂・山口・川上・加子母地区で住宅を取得する子育て世帯を支援。補助金額は30万円。上記(1)(2)(5)他要件あり。 | |
(1)NPO法人美濃のすまいづくりと委託契約し、空き家の紹介、移住相談を随時実施。(2)【美濃市らしい住まいづくり改修工事費補助金】木造で、伝統的建築物と調和のとれた外観の住宅に、市外から1年以内に転入した子育て世帯が、5年以上居住する場合の建物改修について補助。上限200万円。 | |
(1)【瑞浪市子育て世帯等移住促進奨励金】2023年1月2日以降に住宅を取得した者。同一世帯に18歳未満の子どもが属している者または申請者に配偶者がおり、いずれか一方が40歳未満である者に30万円を交付。(2)空き家・空き地バンク制度を実施。市内空き家、空き地物件情報を紹介。 | |
(1)羽島市空き家・空き地バンク制度を実施。(2)移住体験施設(1ヶ月単位での入居、最大3ヶ月。ただし、協議により最大6ヶ月まで延長可)。 | |
(1)空き家バンク事業を実施。(2)空き家バンク活用支援事業補助金制度(空き家バンク制度利用し住宅を取得した場合、改修にかかる費用を上限150万円補助)を実施。(3)えなで暮らそう奨励金制度(50歳未満で住宅を取得する際、最大80万円補助)を実施。(4)清流の国ぎふ移住支援金制度(40歳未満で県外から恵那市へ移住された方に引っ越しにかかる費用等を補助)を実施。(5)移住促進支援金制度(県外から宿泊を伴って恵那市へ来訪し、移住準備活動を実施した場合に宿泊費を補助)を実施。 | |
空き家バンク制度を実施。 | |
(1)【土岐市定住促進奨励金】土岐市に定住を目的として住宅を購入した転入者に25万円を補助。(2)【土岐市空き家バンク制度】空き家所有者と空き家利用希望者のマッチング支援。(3)【土岐市空き家リフォーム補助金】上記空き家バンク制度を利用し、住まわれた方の空き家改修・補修にかかる費用の1/2、100万円まで補助。 | |
(1)「住まい」などの情報を紹介する移住定住総合窓口「KAKAMIGAHARA OPEN CLASS」を開設している。(2)市内外へまちの魅力を情報発信するウェブサイト「OUR FAVORITE KAKAMIGAHARA」を運営している。(3)空家バンク制度を実施。 | |
(1)可児市空き家・空き地バンク。(2)住宅新築リフォーム助成事業。 | |
(1)【山県市住宅等取得祝金事業】市内に住宅を取得して移住するする者に対し、建物取得後、上限30万円を交付。(2)【空家情報登録制度「空家バンク」】空家を売りたい・貸したい所有者と、空家を買いたい・借りたい利用希望者のマッチング制度。 | |
なし | |
(1)【移住奨励金】移住者に対し地域電子通貨等を贈呈(単身の場合10万円分、世帯の場合15万円分)。(2)【米10俵プロジェクト】転入日から3年以内に本拠住宅を新築・購入した転入者に1年1俵60kgを10年贈呈。(3)【住宅新築・購入支援助成金】市内で住宅を新築・購入に補助。移住者中古住宅購入の場合、改修費1/3以内、上限150万円を補助。(4)【移住促進補助金】移住の際の引越し費用補助、移住者ペーパードライバー講習費用補助、移住者除雪用具等購入補助、移住者保育園・小中学校入学準備品購入費用補助など。(5)飛騨市住むとこネット(空き家情報サイト)。(6)移住コンシェルジュによる支援。(7)飛騨市移住支援センターの設置よる相談窓口開設。 | |
(1)住宅を新築又は購入し市に定住した者に対し、住宅の固定資産税課税標準額の1/20を補助(限度額30万円)。転入世帯員1人につき10万円を加算。(2)空き家の家財道具撤去や改修に係る費用の一部も助成。他要件あり。 | |
(1)「郡上・ふるさと定住機構」による移住希望者の総合相談。(2)空き家の家主または購入者等に対し改修費の一部を補助。(3)新たに三世代同居又は近居を始める場合に、住宅の取得・増改築費の一部を補助。(4)郡上市産木材使用等の条件を満たす住宅の新築・増改築・リフォームについて補助。(5)40歳以下の転入者で市外への通勤費の一部を補助。(6)空き家の家財道具等の処分・運搬費用の一部を補助。(7)49歳以下の市内への移住者に移住奨励金を支給。 | |
(1)【下呂市U・I・Jターン促進家賃助成事業補助金】家賃の額の1/2(上限月2万円)、交付期間24ヶ月(2年間)。(2)【下呂市移住促進住宅購入費等助成事業補助金】住宅新築等補助金、中古住宅購入費補助金、中古住宅改修費補助金。 | |
(1)【結婚新生活支援事業】結婚を契機とした新生活に係る経済的支援のため、住居費および引越し費用の一部について補助金を交付。(2)【若年夫婦・子育て世帯住宅取得等奨励事業】市内で住宅を取得した若年夫婦・子育て世帯に対し、奨励金(新築住宅50万円、中古住宅20万円、リフォーム10万円)を交付。(3)【若年夫婦・子育て世帯家賃補助事業】新たに市内に移住し、賃貸住宅に居住する若年夫婦・子育て世帯に対し補助金を交付(若年夫婦12万円/年、子育て世帯18万円/年)。(4)【若年夫婦・子育て世帯U・Iターン奨励事業】U・Iターンにより市内に移住した若年夫婦・子育て世帯に対して、最大100万円の奨励金を交付。 |
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