和歌山県内の移住支援制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 移住支援制度 |
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(1)【転入型三世代同居・近居促進補助金】市外から転入し三世代で同居・近居するための住宅取得又はリフォームに対し最大30万円を助成。(2)【わかやま暮らし応援金】県外から移住し就業・起業等の要件を満たした方に交付。(3)【トライアル和歌山市活動費支援金】仕事、居住、学校の体験を行う方、ワーケーション実施企業に経費の一部を交付。(4)【移住者空き家改修等補助金交付事業】県外からの移住者が空き家バンクに登録している市内の空き家を購入し、定住する場合、改修に要する経費等の一部を補助。 | |
(1)空き家バンク制度を実施。(2)【空家リフォーム工事補助事業】転居または移住に伴い、空家を購入または譲り受けて、リフォーム工事を行う場合の費用を補助。市内転居の場合は工事費の2/3(上限20万円)、市外からの移住の場合、工事費の2/3(上限80万円)、さらに40歳以下の方で中学生以下の子供を扶養しているまたは結婚して5年以内の方は上限90万円。 | |
(1)【転入夫婦新築住宅取得補助金】2021年4月1日以降に市内で新築住宅を取得し、かつ市外から転入してきた夫婦等に対し、30万円の補助金を交付(うち5万円はデジタル地域通貨)。(2)【民間連携定住促進事業】市外から転入される方を対象に提携市内金融機関の住宅ローンの金利優遇あり。(3)【移住者起業安定化補助事業】市外から転入し、かつ市内で新たに起業を行う者に対し、起業に必要な設備経費等(上限50万円)を交付。(4)わかやま空き家バンクに登録されている物件を購入する場合に最大20万円(若年夫婦等の場合10万円加算)の補助金を交付。又は橋本市空き家バンク賃貸された方には最大16万円の補助金の交付。 | |
(1)【移住希望者現地訪問支援補助金】事前に市職員へ移住相談を行った方が、移住を目的として県外から有田市へ現地訪問を行う場合、往路経費(上限2万円、2回まで)を補助。(2)【三世代定住等支援事業】市外在住の子ども世帯が市内の親世帯と同居または近居するために住宅を取得する場合、その費用の一部(補助率1/2、上限20万円)を助成。(3)【奨学金返還支援助成金】有田市に住み、起業や就業を行う者について、奨学金返還額の1/2(上限12万円)を補助。※市内事業所へ就業・起業の場合、4年目から10/10(上限20万円)。 | |
なし | |
(1)移住相談案内総合窓口の設置。(2)短期滞在施設の設置。(3)移住者居住用の空き家情報の紹介。(4)移住者居住用の空き家改修に対する補助(市補助最大80万円)。(5)移住者の起業に対する補助(市補助最大50万円)。 | |
【熊野川町定住促進住宅】定住を促進するための市営の住宅(住宅使用料2.2万円~2.5万円/月[※階によって異なる。入居から2年間は5,000円減額])。駐車場あり。 | |
(1)【若者定住促進住宅取得奨励金】若年層の住宅取得者に対し、予算の範囲内で奨励金を交付。要綱に定めた条件を満たした者へ、30万円(基礎額)を交付。それに加え、一定の要件を満たした場合は、基礎額に最大20万円を加算。(2)【奨学金返還支援事業】就労初期から30歳未満の奨学金返還者の経済的負担を軽減するため、要綱に定めた条件を満たした者へ、上限を12万円とし、12ヶ月分の返還額の1/2を助成する。(3)【定住促進支援事業補助金】空き家バンクを利用して移住した場合、要綱に定めた条件を満たした者に対し、リフォーム工事の一部を補助。また、同様に、引っ越し代についても補助。 | |
【岩出市空き家バンク事業】空き家の売却・賃貸希望者からの申請により、空き家利活用希望者に向けて、ウェブサイト「わかやま空き家バンク」上で物件を公開し、利活用希望者を広く募集する制度。 |
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