市区名 |
妊娠・出産祝い |
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(1)妊婦にタクシー利用券(1万円分)を贈呈。(2)新生児誕生祝品として、区内共通買物券5万円分(追加支援2万円分を含む)を贈呈(2022年現在)。 |
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分娩費や出産にかかった入院費用(上限額73万円)から、出産育児一時金等を差し引いた額を支給。 |
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誕生祝い品(長野県伊那市及び群馬県沼田市で作られた木のおもちゃ等木工製品[8種類から1つを選択]と絵本のガイドブック)を贈呈。 |
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【にぎやか家庭応援プラン】第3子以降の出生時に3万円相当のお祝品を贈呈(図書カード等)。 |
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安心して出産を迎えていただくため、妊娠中に助産師、保健師または看護師が面接を行い、出産や子育てに関する様々な悩みを聴き、必要な支援を行う。面接後、育児パッケージ(赤ちゃん1人につき、こども商品券1万円分)を贈呈。 |
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妊娠中の出産・子育て等に関する様々な不安や悩みを軽減し、安心して出産を迎えていただくため、保健師等の専門職員が行う「ゆりかご面接」を受けた方に「こども商品券」1万円分を贈呈している。また、東京都の委託を受け、2023年3月31日までに出産された世帯に、10万円相当のギフトカードを配付している(東京都出産応援事業)。 |
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妊婦全員を対象とした妊娠期からの相談事業を実施。助産師・保健師等の相談員が保健センター・健康課で面接を行い、終了後にカタログギフト(1万円分)を贈呈。 |
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【出産・子育て応援事業(ゆりかご・めぐろ)】妊娠期から出産・子育て期にわたって安心して子育てができるよう切れ目ない支援を目指すことを目的とする。妊娠届出時に、すべての妊婦の方を対象にゆりかご相談員(助産師、保健師、看護師)が面接を行う(妊娠・出産、育児などの不安や悩みなどの相談)。ゆりかご面接を受けた妊婦の方には、ゆりかご応援グッズ(育児用品カタログギフト1万円相当)を贈呈。 |
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【妊婦面接(出産・育児支援事業)】妊娠から出産、子育て期への切れ目ない支援として、妊娠期から専門職(助産師、保健師)が継続して支援。妊娠届出時に専門職が面接をして、妊娠、出産、子育てに関する相談を実施。出産前までに面接を終えた妊婦さんに、「大田区子育て応援券(こども商品券)」を贈呈。 |
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出産費用の援助。第3子以降の出産費の一部を助成(上限額6万円)。 |
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渋谷区子育てネウボラ事業の一環として、保健師が全ての妊婦と面接を行う「妊婦全数面接事業」において、面接を行った方へ、肌着や爪切りなどの育児用品を「育児パッケージ」として、区からのお祝いと育児用品のご案内を兼ねて贈呈。出産時に要する経済的負担の軽減を図り、安心して子どもを生むことができるようにすることを目的としハッピーマザー出産助成金を支給する。支給金額は、1人の出産につき限度額10万円(ただし、加入している健康保険から付加給付が支給される場合は、その額を控除した金額)。また、この制度には妊娠12週(84日)を超えて出産(死産及び流産を含む)をした方も含まれる。 |
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土地本来の樹種の苗木を贈呈。誕生お祝い品(木のおもちゃ等)の贈呈。 |
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ゆりかご面接(妊婦と家族の相談)後、カタログギフトを贈呈。子ども医療費申請時に絵本を贈呈。 |
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(1)【ブックスタート事業】区内在住で新生児を持つ親子を対象に、バッグの中に下記2点を入れて贈呈。(a)赤ちゃん向けの絵本2冊(b)ブックスタートについてのリーフレット(2)【妊婦・出産ナビゲーション事業】区内在住で妊娠届出書(妊婦転入届)を出された妊婦を対象に妊婦面接を実施している。面接終了後、板橋区育児パッケージ(2022年度はこども商品券)をお渡ししている。 |
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出生記念苗木を配付。第3子誕生祝金を支給。 |
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(1)葛飾区に住民登録があり、母子健康手帳の交付を受け、葛飾区の助産師・保健師・看護師による「ゆりかご面接」を受けた妊婦の方に、妊娠子育て応援券(こども商品券1万円分)を贈呈。2022年度は、妊婦一人当たりへの配布から胎児一人当たりへの配布に変更。(2)母子健康手帳を交付してから1年以内の方に、マタニティパス(交通系ICカード5,500円分)を贈呈。 |
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妊娠届を提出し妊婦面談を受けた妊婦全員に、多摩産材のおもちゃ、おくるみ等八王子の魅力が詰まった「はち☆ベビギフト」を贈呈している。 |
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妊婦さんを対象に「妊婦サポート面接」を実施。面接を受けた方にお祝いとして、育児パッケージ(カタログギフト・1万円相当)を贈呈。 |
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(1)誕生記念樹を贈呈。(2)地元産野菜等の引換券を贈呈。(3)子ども、子育て応援券(こども商品券:1万円分)をゆりかごむさしの面接(妊婦面接)を受けた方に支給。 |
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誕生記念樹の苗木を贈呈。絵本を贈呈。ゆりかご面接(保健師等による面接)終了者に育児パッケージ(こども商品券)を贈呈。 |
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青梅市では妊娠期から安心して子育てに臨めるよう「出産・子育て応援事業」を実施。妊娠届出時に、保健師が妊婦と面接し妊娠・出産・育児に関する相談を伺いながら、悩みや不安の解消や軽減ができるようサポートする。妊婦面接を行った方には、出産期に合わせて子育て支援用品(育児パッケージ)衣類、タオル等を贈呈。 |
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保健師や助産師の面談(ゆりかごあきしま面談)を受けた妊婦に、ゆりかご応援グッズ(1万円相当のカタログギフト+マタニティマーク、アッキー&アイランのタオルハンカチ等)を贈呈。出産後は、誕生祝い記念品として絵本を贈呈。第2子以降の方には、昭島市の障害者施設で製作している「本藍染めハンドタオル」を贈呈。1歳の誕生日には、バースデーサポートとして、子育てアンケートに回答していただいた世帯にプレゼント(第1子1万円相当、第2子2万円相当、第3子以降3万円相当)を贈呈。 |
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母子健康手帳の交付と同時に行われる「ゆりかご調布」面接を受けられた妊婦さんに、育児ギフトを贈呈。育児ギフトは、絵本・肌着・商品券等を贈呈。出産後にはコロナ禍において子どもを産み育てる家庭に対して、10万円分の育児用品・子育て支援サービス等を贈呈(対象は2021年1月1日から2021年3月31日までに出産し、出生日に調布市に出生したお子さんを含む住民登録がある世帯)。 |
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出生届提出時に、希望者にその年の干支の置物とぬいぐるみ(町田市ホームタウンサッカーチームのマスコット)を贈呈。 |
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妊婦面談初回実施時に「こども商品券」1万円分を贈呈。国民健康保険加入者については、出産一時金に上乗せして3万円を支給。 |
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妊娠のお祝いとして、7,500円分のこども商品券を贈呈。 |
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出産・子育て応援(ゆりかご・こくぶんじ)事業として、国分寺市で妊娠届を提出した住基登録のある妊婦で、保健師等と面接をした方に対し、出産・子育て応援パッケージを贈呈。 |
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妊娠届提出者に育児に役立つグッズが選べる「育児パッケージカタログ」を贈呈。 |
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絵本を贈呈。 |
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子育て用品を贈呈。 |
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妊娠届提出時に、保健師と面接を行った方に、育児パッケージ(おむつポーチ、布ラトル、マルチケット、ガーゼハンカチ、靴下)を贈呈。 |
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妊娠届出書を提出し、保健師による面接を実施した妊婦に、1万円分の育児パッケージ(子ども商品券)を贈呈。 |
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2017年4月1日から、出産・子育て応援事業「ゆりかごTAMA」を開始。妊娠届を提出され、保健師による面接を受けた方に「ゆりかごTAMA応援ギフト」を贈呈(贈呈品の例[2022年度]ポンチョ型バスタオル、フライスコンビ肌着、布絵本、ガーゼハンカチセット、ボディクリーム、木のおもちゃ、トートバッグ一式)。多摩市独自事業として2021年度~2022年度に限り「ゆりかごTAMAすこやか妊婦応援ギフト」として交通系ICカード1万円相当分を贈呈。また、乳児(3~4ヶ月児)健康診査対象者に「TAMAで子育てすくすくベビー応援ギフト」として交通系ICカード2万円相当分を贈呈。 |
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妊娠届を提出し、妊婦さん面接を受けた方にカタログギフトを配布。 |
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妊娠届出時に面接をした妊婦に、ママバッグを贈呈。その妊婦が出産し、乳児家庭全戸訪問で訪問した際に、オーガニックの国産肌着セットを贈呈。 |
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新生児1人につき商品3,000円相当の地域特産クーポン券を贈呈。出産・子育て応援育児パッケージとして、妊娠届けを提出し保健師等と面談した妊婦を対象に、商品券と出産・子育て応援品計1万円分を贈呈。出生届により住民登録をあきる野市にしていただいた新生児と生計が同一で、同住所の方1回限り。 |
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