市区名 |
市区独自の取り組み |
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生活環境条例 地球温暖化対策条例 子どもの遊び場に関する基本条例 歯と口腔の健康づくり推進条例 次世代育成手当 次世代育成住宅助成 こども医療費助成 福祉施設等人材確保・定着支援 マンション等の耐震化促進 環境モデル都市(2009年1月23日選定) ちよだ文学賞 |
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地球温暖化対策事業「中央区の森」(東京近郊の山林等の保全活動を支援) 銀座地区における新たなまちづくりルール(建物等の高さ制限や景観に配慮したまちづくりの推進) 日本一子育てしやすいまち(出産支援事業、あかちゃん天国など) 生涯躍動「70歳就労社会」の実現(無料職業紹介所、高齢者雇用促進支援事業など) |
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震災復興基金(首都直下地震等の将来の突発的な財政需要に対する積極的・戦略的な備えとして、発災直後から区主導で迅速かつ地域に即した復旧・復興を実現するため、震災復興基金を2022年度末までに1,000億円積み立てる) 全国連携事業(地域がもつ資源やまちの魅力を活かしながら、互いに補完し合い、共に成長・発展することをめざして、全国各地域との連携を推進する) みなとマリアージュ制度(性的マイノリティの方を対象として、誰もが、性的志向、性自認にかかわらず、人生を共にしたい人と家族として暮らすことを尊重するために設けた港区の制度。港区男女平等参画条例[第9条の2]で規定) |
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地域で支え合うしくみづくりの推進 子ども未来基金活動助成 歌舞伎町安全・安心対策事業助成 新宿駅周辺地区の整備推進 西武新宿線開かずの踏切対策 新宿中央公園の魅力向上 ゼロカーボンシティに向けた取組の推進 新宿区民間提案制度 公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例 危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例 住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関する条例 手話言語及び障害者の多様な意思疎通の促進に関する条例 ユニバーサルデザインまちづくり条例 |
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ぶんきょうハッピーベイビープロジェクト 文京区版ネウボラ事業 文京版スターティング・ストロング・プロジェクト こども宅食プロジェクト(コンソーシアム形成、ガバメントクラウドファンディング活用) PFS(成果連動型民間委託契約方式)を活用した認知症検診事業 ポジティブ・シニアをつなぐ応援プロジェクト(心・技・体) 「リスキリング」による中小企業の人材強化支援 ピア・アクティビスト育成事業 「みんなの防災力」向上プロジェクト 未来に繋げ!Z世代×サステナ文京プロジェクト |
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たいとう文化マルシェ TAITOおでかけナビ ふるさと交流ショップ台東 江戸まちたいとう芸楽祭 たなか舞台芸術スタジオ 台東デザイナーズビレッジ 浅草ものづくり工房 ビジネス支援ネットワーク 台東区映像アーカイブ 池波正太郎記念文庫 幼児教育共通カリキュラムの策定 台東区オリンピック・パラリンピック教育プラン ハラール認証取得助成 花の心プロジェクト 東京都台東区大規模マンション等の建設における保育所等の整備に係る事前届出等に関する条例 台東区産業フェア 東京都台東区観光バスに関する条例 |
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協治(ガバナンス)推進条例 |
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地下鉄8号線延伸に向けた取り組み CITY IN THE GREENの実現に向けた取り組み 東京2020オリンピック・パラリンピックレガシーの継承 5R(リフューズ・リデュース・リユース・リペア・リサイクル)の推進 子ども家庭支援センターの整備 防災都市江東の実現に向けた取り組み |
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9年間の一貫教育 幼保一元化 児童見守りシステムまもるっち(子どもの安全) 学校跡施設等を活用した高齢者の住宅施策 品川シェルター(耐震補強) 保幼小連携による就学前教育 日曜開庁 シティプロモーション 町会条例 いじめ防止対策推進条例 災害対策基本条例 しながわ防災ハンドブック全戸配布 AI等を活用した道路日常パトロール新システムの導入 スマートフォン用ニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を活用した区政公式情報の配信 認知症ミーティングセンター |
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目黒区地域街づくり条例 目黒区景観条例 学校版めぐろグリーンアクションプログラム 目黒区子ども条例 |
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新空港線(蒲蒲線)整備 羽田空港跡地第1ゾーンにおける新産業創造・発信拠点の形成 国家戦略特区を活用した「特区民泊」の展開 道路占用許可特例によるさかさ川通りでの賑わい創出 勝海舟記念館の運営 空港臨海部における新スポーツ健康ゾーンの整備 IoT仲間まわしによる中小企業の生産性向上 次世代産業分野クラスターの形成 「国際都市おおた協会」との連携 障がい者の地域生活支援拠点(さぽーとぴあ)の運営 |
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世田谷区24時間安全安心パトロール コミュニティサイクル“がやリン” 世田谷みどり33 産後ケア事業 不燃化特区 世田谷「日本語」教育特区 |
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渋谷区安全・安心でやさしいまちづくり条例 渋谷駅周辺地域の安全で安心な環境の確保に関する条例 渋谷区ラブホテル建築規制条例 渋谷区ワンルームマンション等建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例 渋谷区震災対策総合条例 渋谷区公契約条例 渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例 しぶやおとなりサンデー 高齢者デジタルデバイド解消事業 一般社団法人渋谷ユナイテッドとの連携による部活動改革 スタートアップ支援 スマートシティ推進事業 |
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中野区地域支えあい活動の推進に関する条例 中野区犯罪被害者等支援条例 中野区における平和行政の基本に関する条例 中野区ユニバーサルデザイン推進条例 中野区子どもの権利に関する条例 中野区人権及び多様性を尊重するまちづくり条例 中野区公契約条例 |
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杉並次世代育成基金(すべての子どもたちが夢を抱き健やかに育つように、自然・文化・芸術・スポーツなどの様々な体験・交流事業への参加を支援) チャレンジ・アスリート事業(杉並次世代育成基金を活用し、オリンピック選手との交流やパラリンピック種目体験などプログラムの充実を図り、子どもたちに多様な体験機会を提供し、夢に向かって自らの意思でスポーツを選びチャレンジする子供を育成・支援) 農福連携農園「すぎのこ農園」(都市農地を活用して障害者等の就労支援や福祉施設への農産物提供などに取り組むとともに、区民・地域と連携したイベント事業を実施する農業と福祉が連携した農園を開設) |
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総合窓口・福祉総合フロア(一部)の祝日・年末年始除く通年開庁 公民連携による庁舎跡地活用 「国際アート・カルチャー都市構想」推進 「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室の設置 豊島区狭小住戸集合住宅税条例 豊島区マンション管理推進条例 豊島区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例 豊島区客引き行為等の防止に関する条例 |
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地域のきずなづくり推進プロジェクト(「北区きずなづくり月間」の制定や、地域の一体感を育む事業等を実施) 「トップアスリートのまち・北区」推進(味の素ナショナルトレーニングセンター等のアスリート練習施設のある地域特性を活かした事業を推進) 北区シティプロモーション方針による情報発信(ブランドメッセージ「住めば、北区東京。」を活用し、定住促進等に向けて戦略的・効果的な情報発信に取り組む) 渋沢栄一プロジェクト(新1万円札の顔となる渋沢栄一翁を通じて北区を盛り上げる[渋沢翁商品開発]) 渋沢栄一副読本 |
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荒川区民総幸福度研究 荒川区職員ビジネスカレッジ あらかわ満点メニュー あらかわNO!メタボチャレンジャー事業 ころばん・せらばん体操 伝統工芸技術継承者育成支援 荒川区俳句のまち宣言 産業振興基本条例 ファッション関連創業支援拠点「イデタチ東京」 あらかわ就労支援センター 中小企業人材確保支援事業 荒川ルール条例 住環境条例 防災スポットの整備 空き家の寄附除却 子ども読書推進活動 読書を愛するまち・あらかわ宣言 あらかわエコジュニアクラブ 永久水利 中学校防災部 あらクール!省エネ家電助成事業(2023年2月28日まで) ながらスマホ防止条例 |
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「絵本のまち“板橋”」プロジェクト(1981年に、区立美術館で「第1回ボローニャ国際絵本原画展」を開催したことをきっかけに、板橋区とイタリア・ボローニャ市は、絵本を通じた交流を深めてきた。ボローニャ市から寄贈された絵本を中心に、世界約100か国、3万冊の絵本を所蔵する「いたばしボローニャ絵本館」では、世界の絵本を展示する「ボローニャ・ブックフェアinいたばし」や「いたばし国際絵本翻訳大賞」など、絵本文化の発信を展開している。また、印刷製本業が多く集積する区の特徴を生かした創作者の活動支援充実ほか、組織横断的な多様な取組により「絵本のまち“板橋”」としてのブランド力向上を図っている) |
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練馬こども園(長期休みを含む通年で11時間保育[標準型]を実施する私立幼稚園を幼保一元化施設「練馬こども園」として独自に認定。2019年度から、短時間型[9時間保育]および低年齢型[0~2歳児]を新たに創設) 練馬区ひとり親家庭自立応援プロジェクト(ひとり親家庭相談窓口を開設、生活、就労、子育てを総合的に支援) 街かどケアカフェ(高齢者など地域住民が気軽に集い、介護予防について学んだり、相談できる地域の拠点) ねりまちレポーター(道路や公園遊具の破損などを、アプリを使って区に投稿。区は迅速に対応し、結果を投稿者に報告、ウェブで公開) |
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子どもの貧困対策 あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト(妊産婦支援、こんにちは赤ちゃん訪問、3~4ヶ月児健診) おいしい給食 ビューティフル・ウインドウズ運動(区民・警視庁本部との協働による治安対策) 孤立ゼロプロジェクト エリアデザイン(拠点活用型まちづくり手法) 老朽危険建築物対策 ごみ屋敷対策事業 民有地の不法投棄対策支援事業 民有地の落書き対策支援事業 シティプロモーション 子ども体験施設ギャラクシティ(国内最大級のネット遊具23区内最大直径23mのプラネタリウム等) あだちベジタベライフ インターネット・ゲートキーパー事業(インターネットで自殺に関連するキーワードを検索した方に相談を促す広告を表示する) 早寝早起き朝ごはん |
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すくすくスクール(地域の人材と学校施設を活用した子どもの健全育成事業) ともに生きるまちを目指す条例の制定 |
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中核市移行(2015年4月、東京都初)、八王子市のストーリー「霊気満山 高尾山~人々の祈りが紡ぐ桑都物語~」が日本遺産に認定(2020年6月、東京都初) ゼロカーボンシティ宣言(2022年2月) |
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立川市障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例 立川市自治会等を応援する条例 |
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武蔵野市平和の日条例(戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に語り継いでいくとともに、市内に初空襲があった1944年11月24日を後世に伝えていくため、同日を武蔵野市平和の日とする) 0123施設(0歳から3歳までの乳幼児と保護者を対象に、親子がいつでも自由に来館し、遊び、学び合う施設) テンミリオンハウス(高齢者向けデイサービス等の地域の実情に応じた共助の取り組みに対し市が年間1,000万円を上限に支援を行う) ケアリンピック武蔵野(介護・看護職員の現場で取り組んでいる先進的な事例発表の会) セカンドスクール(市立小学校5年生と中学校1年生が都会を離れて自然豊かな農村漁村に滞在して行う長期宿泊体験活動) |
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三鷹市自治基本条例 市民憲章・子ども憲章・女性憲章・高齢者憲章 無作為抽出の市民討議会「みたかまちづくりディスカッション」 コミュニティ住区毎の住民協議会が管理運営するコミュニティ・センター コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育 太宰が生きたまち・三鷹 地域ケアネットワーク推進事業 ウェルカム・ベビー・プロジェクトみたか 防災出前講座 住民情報システムの共同利用(東京自治体クラウドの導入) Mitaka快適ビズ 市民参加でまちづくり協議会 |
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市民マラソンの先駆けの青梅マラソン大会開催(1967年より) 地域ブランドOmeBlueの普及 ドイツ連邦共和国のホストタウン登録 ゆめうめちゃん(篠原ともえさんデザインの公式キャラクター) ごみ分別AIチャットボットの実証実験 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)事業 地域未来投資促進法に基づく基本計画の策定 青梅市の美しい風景を育む条例 青梅市安全・安心まちづくり条例 青梅市いじめの防止に関する条例 |
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市民協働都市宣言(市民と市が一体となって市民協働を推進していくことを広く市内外に表明するため、2014年10月19日に府中市を「市民協働都市」とすることを宣言。なお、これに先立ち、協働関係を築く上での基本的な事項を定めるため、2014年5月に策定した「府中市市民協働の推進に関する基本方針」を、2022年4月に改定した) |
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運転免許証を自主返納した高齢者にコミュニティバスの回数券を配付。 |
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子ども条例 環境基本条例 生活安全の保持に関する条例 ほっとするふるさとをはぐくむ街づくり条例 市立小・中学校震災時対応シミュレーション 防災教育の日 ESCO事業(省エネルギー化)金賞受賞 調和小学校PFI事業 映画のまち調布 食物アレルギー対策 アレルギー相談窓口 難病相談窓口 中学生学年別カラー防災ヘルメット 全職員救命救急講習受講 子育て応援サイト 子育てカフェ FC東京との連携 受動喫煙防止条例・受動喫煙ゼロの店登録事業 調布市独自の新型コロナウイルスワクチン接種体制 調布市スーパープレミアム付商品券事業 調布・歳末スクラッチ2020事業 調布「我が家のおすすめテイクアウト」事業 災害協定締結企業と連携した避難所開設訓練 |
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町田市の政策研究を担う「町田市未来づくり研究所」において、東京都市大学と「2050年の町田市の都市像」について共同研究を行い、2050年の町田市に起こりうる4つのシナリオとして「Future Machida2050」を作成した。4つのシナリオのうち最もポジティブなものでは、インターネット上の仮想空間であるメタバースを活用し、行政区域を超えた付加価値の高い行政サービスを1,000万人に提供している状態が示された。これを踏まえ、町田市では、2022年4月にYouTubeにおいて、メタバースを活用した職員採用試験動画を配信した。2022年7月には、メタバースの体験ができる市民向けポータルサイトを公開した。 |
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雨水浸透施設等設置助成金交付要網に基づき、条件を満たす個人宅に、雨水浸透施設の設置工事費を助成 |
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丸ポスト(観光資源として見直し、マップの作成やフォトコンテスト等の事業を行なう) 「ふれあい下水道館」の運営(日本で唯一、自由に下水道の中に入ることのできる施設) |
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東村山市版株主総会 タウンミーティング 東村山市みんなで進めるまちづくり基本条例(まちづくりに関する理念・基本原則を条例化) 人権の森構想(国立療養所多磨全生園の緑や歴史的建造物を後世に残すための取り組み、「いのちとこころの人権の森宣言」、「人権の森構想推進基金の設置・活用」による支援) 公共施設包括管理委託(都内初) 公共施設に公民連携によるジョブシェアセンター東村山開設(全国初) |
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市民農業大学 援農ボランティア 市民防災まちづくり学校 市民防災推進委員会 防災まちづくり推進地区 農ウォーク 国分寺市自治基本条例 国分寺市まちづくり条例 環境家計簿モニター制度 提案型協働事業 史跡武蔵国分寺跡整備事業 東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会 生活音等に係る隣人トラブルの防止及び調整に関する条例 附属機関等の公募委員候補者の無作為抽出による登録制度 企業・大学等との地域活性化包括連携協定の推進 高齢者運転免許自主返納支援事業(ぶんPass) |
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国立市認知症の日(毎年10月の第3土曜日) くにたち平和の日(2000年6月に「国立市平和都市宣言」を制定・同宣言の告示日である6月21日) 国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例(パートナーシップ制度含む) 「国立市地域医療計画」の策定 子どもの非認知能力を育む幼児教育推進プロジェクト「ここすき!」 旧国立駅舎開業 国立市人権を尊重し多様性を認め合う平和なまちづくり基本条例 市事業を紹介する書籍「国立新書」シリーズの発行 |
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地酒で乾杯を推進する条例 |
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狛江市安心で安全なまちづくり基本条例(現在および将来の市民が安心して安全に暮らすことができるまちの実現を目的とする条例。自然災害、人的災害、犯罪、交通事故、健康危機その他市民の生命、身体および財産に危険又は危害をおよぼすものを未然に防止し、市民が安心して安全に暮らせるまちづくりを目指す。また、安心で安全なまちづくりの日を10月25日と定め、推進協議会を中心とした市民協働の取組みをしている) 人権を尊重しみんなが生きやすい狛江をつくる基本条例(狛江市としての人権についての統一された基本・拠り所となる条例で、市民一人ひとりが個人として大切にされ、誰もがより生きやすい、安心して暮らせる平和なまち、お互いに支えあい助け合うやさしいまちの実現を目指す) |
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旧日立航空機株式会社変電所の保存等の取り組みを実施(平和の大切さを後世に伝えるため、戦災建造物である変電所の保存等にふるさと納税[寄附]を活用) ペットボトル回収事業の実施(株式会社セブン-イレブン・ジャパン及びコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と連携し、ペットボトル自動回収機[市内のセブン-イレブン全14店舗及び市役所]で回収したペットボトルを再生ペットボトルにリサイクルする事業。市はリサイクルのための啓発等を行う) 使用済みプラスチック製品(シャンプーボトルや詰め替えパウチなど)回収事業(ユニリーバ・ジャパン・サービス株式会社と協働、花王株式会社と協力し、再びボトル容器へとリサイクルする「水平リサイクル」を目指す日本初の事業。花王株式会社も協力。市はリサイクルのための啓発等を行う) |
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清瀬市まちづくり基本条例(市民の参画、協働のまちづくりを仕組みとして保障し、地方分権時代の基礎自治体として、自主性および自立性を高め、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を図ることを目的) 清瀬市ホームビジター派遣事業(就学前の乳幼児がいる家庭に対し、市の養成講座を受けたホームビジターが訪問し、話を聞き、家事や育児を一緒に取り組むことで親が心の安定を取り戻し、地域に踏み出すきっかけづくりを目的とした事業) 清瀬みつばちプロジェクト(自治体職員が市役所屋上で養蜂を行い、収穫したはちみつを販売する等、地元ブランドの創出と花のあるまちづくり事業の拡充を目的とした事業) |
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東久留米市の湧水等の保護と回復に関する条例 |
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小中一貫教育を推進し、小中一貫校村山学園(多摩地区初の施設完全一体型小中一貫校)を発信校として2016年度に施設隣接型小中一貫校大南学園を開校 |
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多摩市自治基本条例 議会基本条例 多摩市公契約条例 多摩市女と男の平等参画を推進する条例 多摩市受動喫煙防止条例 多摩市障がい者への差別をなくし共に安心して暮らすことのできるまちづくり条例 多摩市パートナーシップ制度 多摩市子ども・若者の権利を保障し支援と活躍を推進する条例 多摩市みんなの文化芸術条例 |
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介護支援ボランティア制度(高齢者が地域で介護支援ボランティアをすれば、介護保険料を実質的に軽減) 市イメージキャラクター「稲城なしのすけ」(市内在住の大河原邦男氏と井上ジェット氏によりデザイン。希望者が市に申請をすることで広く使用を認めるライセンス事業を展開) メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト(稲城長沼駅高架下の「いなぎ発信基地ペアテラス」に代表作「ガンダム」「シャア専用ザク」、南多摩駅広場に代表作「ヤッターワン」、稲城長沼駅前の「いなぎペアパーク」に代表作「スコープドッグ」を設置) 「自転車のまち稲城」という言葉を掲げ、サイクリストにとって魅力的なまちづくりを推進 |
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小中一貫教育の実施 コミュニティバスはむらん(電気バス)の運行 テレビはむらの制作・放映 羽村市動物公園の運営 スマート交通システムの構築(AZEMSプロジェクト) 公営企業会計による独自水道事業 妊娠・出産・子育て包括支援拠点羽っぴーの運営 はむらCity Wi-Fi 民間事業者との包括連携による市民の保養サービスの提供 |
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あきる野市生物多様性保全条例 |
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西東京市子ども条例 |