不動産売却のコツ その他のお役立ち記事

資産価値からみた一戸建て、マンション

ここでは戸建てとマンションの資産価値について解説していきます。

戸建ての資産価値

戸建ての資産価値は土地と建物の双方から成り立っています。

土地の資産価値は建物と異なり、償却されませんのでその価値は普遍的なものがあります。
よく昔から、土地は腐らないと言われるあたりはこうした背景があるからでしょう。
また、客観的な指標である路線価なども大幅に変わることはごくまれですから、土地の資産価値は高いと考えるべきでしょう。

それに比べて、建物は経年劣化がありますので、その価値は年々下がると考えるべきでしょう。
ただ、下がる度合は徐々に減るものですから、こちらもそれなりに価値はあります。

こうして考えてみると、建物の価値がなくなったとしても土地の分がまるまる残るので価値はあります。

マンションの資産価値

マンションは戸建てと比べると、その大半は建物の区分持ち物に占められています。
したがって、建物だけの資産価値と言っても過言ではありません。

しかしながら、固定資産税評価はマンションの方が高いので不思議な感じです。
特に、東京23区内では評価が高いので、それなりの資産価値があるのと認めざろうえません。
やはり、構造はRC、もしくはSRC造で強固なものですから、評価が高くなります。

また、マンションの場合には管理組合がいかに機能しているかでも、大きくその価値を左右させます。
例えば、大規模修繕の時期に積立金が潤沢にあれば、追加で工事費用を負担しなくても済みますのでそのマンションの価値は高いものになります。
逆に、修繕のたびに所有者から不足の工事費用を徴求しているマンションでは価値は下がります。
それだけに、マンションの価値はいかに管理組合が機能しているかどうかにかかります。

不動産の価値を形成する要素

不動産の価値を形成する要素には3つあり、使用価値・希少価値・市場価値があります。

使用価値

これは手に入れて使ったときの満足感を指し、買手はこの満足感に対して金銭を支払うものです。
これを不動産に対して私たちが認める効用としています。

希少価値

例えば、立地条件のよい物件は少ないので高いものです。
これは、相対的希少性による価値を指しています。

市場価値

不動産の取引は、そこに有効需要があって取引が成立するものです。
例えば、とある不動産が欲しいという人がゼロなら、市場における価値もゼロとなってしまいます。
つまり、有効需要があればそこに価格が成立して、その価値を指します。

これらの3つの要素が相関結合して、不動産の経済価値を作るものとされています。

資産価値はトータルの指標でみる

戸建、マンションで単なる建築物の違いで見るのではなく、立地は資産価値に大きな影響を及ぼします。
したがって、トータルで評価をしていかないといけないことがわかります。

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