大分県内の新婚世帯向け家賃補助制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。
市区名 | 新婚世帯向け家賃補助制度 |
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なし | |
なし | |
あり(過疎地域[三光地域・本耶馬渓地域・耶馬溪地域・山国地域]に定住する意思がある新婚世帯に対し、新生活に係る費用の一部(住宅の購入費、住宅リフォーム費、新居への引越費用、家賃、共益費、敷金、礼金、仲介手数料)を補助。補助金交付額は、夫婦共に29歳以下の場合は一世帯当たり最大60万円、それ以外の場合は最大30万円。その他、婚姻日の年齢が夫婦ともに39歳以下、夫婦の所得金額の合計が500万円未満など諸条件あり) | |
あり(新規に婚姻した世帯[夫婦の年齢がともに39歳以下で、かつ夫婦の所得の合計が500万円未満である世帯]を対象に、住居費および引越費用を1世帯あたり上限30万円を補助するもの。ただし、夫婦ともに29歳以下の世帯は1世帯あたり上限60万円とする) | |
あり(年額上限30万円の家賃等補助。年齢39歳未満、前年所得合計500万円未満など諸条件あり) | |
あり(新婚世帯の場合は家賃月額の1/2、上限3万円、最大24ヶ月。子育て新婚世帯の場合は家賃月額の1/2、上限3万円、最大36ヶ月) | |
あり(【新婚世帯・子育て世帯家賃補助金】市内の賃貸住宅に転入・転居した新婚世帯又は子育て世帯に対して仲介手数料、引越し費用補助、家賃補助を行うもの。家賃補助の月額上限1万円、24ヶ月限度。市外から転入された新婚世帯の場合、1人につき月額5,000円加算。子育て世帯の場合、中学生以下の子どもの人数によって月額の加算あり) | |
なし | |
あり(市の補助金の交付を受け空室を改修した、市内の民間賃貸住宅に婚姻届け提出後1年以内の新婚世帯が入居した場合に3.6万円の家賃補助。1回のみ) | |
あり(【結婚新生活支援事業】夫婦ともに39歳以下の新婚夫婦で夫婦の合計所得が500万円未満の市内で新生活をはじめる世帯に対し家賃等の費用を助成。夫婦とも29歳以下の場合は上限60万円。夫婦とも39歳以下の場合は上限30万円) | |
あり(宇佐市に住む、2024年1月1日以降から2024年12月31日までに婚姻届けを提出している新婚世帯を対象に2024年4月1日以降、実際に支払った住居費[住宅取得費用、住宅賃借費用、リフォーム費用等]や引越費用の補助を行っている。補助額は上限30万円。ただし、婚姻日における夫婦双方の年齢が29歳以下であり住宅を新築又は購入した場合は60万円を限度とする。※諸条件あり) | |
あり(市内で結婚新生活をはじめる方を対象に新居にかかる費用の一部を補助。2024年4月1日から2025年3月31日までの間に支出した住居費と引越費用が対象。夫婦双方の婚姻時年齢が39歳以下のとき30万円、29歳以下のとき60万円を上限に補助。諸条件あり) | |
なし | |
なし |
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