【竹田市役所】所在地:竹田市会々1650 TEL:0974-63-1111 URL:https://www.city.taketa.oita.jp/
竹田市は、大分県の南西部に位置し、熊本県と宮崎県に接しています。周囲を阿蘇外輪山、くじゅう・祖母傾連山に囲まれ、大野川の源流や温泉を有する、水と湯、緑があふれる自然豊かな地域です。大自然の恵みを活かした農業と観光が産業の中心で、岡城跡や武家屋敷等が今も変わらぬ姿でたたずんでいます。
育児 | ||
---|---|---|
出産祝い | なし | |
出産祝い-備考 | - | |
子育て関連の独自の取り組み | 竹田市すこやか子育て応援券(15歳以下の児童とその保護者に「竹田市すこやか子育て応援券」を交付、協力企業で商品購入やサービスの提供を受けることができる)。 | |
乳幼児医療 | ||
乳幼児医療費助成(通院)対象年齢 | 中学校卒業まで | |
乳幼児医療費助成(通院)自己負担 | 自己負担なし | |
乳幼児医療費助成(通院)自己負担-備考 | - | |
乳幼児医療費助成(通院)所得制限 | 所得制限なし | |
乳幼児医療費助成(通院)所得制限-備考 | - | |
乳幼児医療費助成(入院)対象年齢 | 中学校卒業まで | |
乳幼児医療費助成(入院)自己負担 | 自己負担なし | |
乳幼児医療費助成(入院)自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。 | |
乳幼児医療費助成(入院)所得制限 | 所得制限なし | |
乳幼児医療費助成(入院)所得制限-備考 | - | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 4ヶ所 | 382位(815市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 3ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 180人 | 546位(663市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 130人 | 521位(630市区中) |
私立保育所数 | 2ヶ所 | 620位(815市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 2ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 120人 | 657位(725市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 98人 | 637位(693市区中) |
保育所入所待機児童数 | 0人 | 1位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 38,400円 | 210位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | - | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | あり | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | 大分にこにこ保育支援事業(大分県1/2、竹田市1/2)により、3歳未満の第2子以降の児童に対し補助。上限額は3.5万円。 | |
認定こども園数 | 2園 | 588位(815市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | - | |
預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
預かり保育実施園数-私立 | - | |
預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 12.0人 | 792位(813市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 16.6人 | 791位(813市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・搬送) | |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(815市区中) |
新築建設 | |
---|---|
利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【竹田市定住促進住宅取得事業補助金】45歳未満のものが住宅を新築した場合、50万円を助成。市内に本店、または営業所等を有する業者を利用した場合、さらに50万円を加算。 |
新築購入 | |
利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【竹田市定住促進住宅取得事業補助金】45歳未満のものが住宅を新築した場合、50万円を助成。市内に本店、または営業所等を有する業者を利用した場合、さらに50万円を加算。 |
中古購入 | |
利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | なし |
増築・改築・改修 | |
利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)100万円(2)100万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【竹田市住宅耐震化総合支援事業】1981年5月31日以前に着工された2階建て以下の木造の一戸建て住宅で、耐震診断の結果、評点が1.0未満のものに耐震改修工事を行うもの。上限100万円を助成。(2)【竹田市空き家改修事業補助金】転入者、もしくは転入から1年未満のものが空き家バンク登録物件を購入し、住宅を改修する際に改修費用の1/2、上限100万円を助成。 |
その他 | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - |
移住支援制度 | (1)移住定住支援センターを設置。(2)空き家情報や空き店舗利用。(3)起業に対する助成や子育て支援住宅の設置。(4)竹田市移住応援給付金助成(上限120万円)。 |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
---|---|---|
ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - | - |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 竹田市3520円 竹田市(簡易水道)3025円 |
546位(963事業者中) 377位(963事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 竹田市未整備円 | 位(事業者中) |
下水道普及率 | - | - |
安心・安全 | ||
刑法犯認知件数 | 30件 | 17位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 1.48件 | 33位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 2ヶ所 | 586位(815市区中) |
一般診療所総数 | 23ヶ所 | 686位(815市区中) |
小児科医師数 | 3人 | 731位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 17.32人 | 352位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 0人 | 704位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 0.00人 | 704位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 5500円 | 204位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 有料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。 | |
家庭ごみの分別方式 | 6分別13種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ 廃プラスチックごみ 資源ごみ(ビン類、缶類、ペットボトル) 古紙(新聞紙、雑誌類、その他紙製容器類、段ボール類、紙パック類、シュレッダー紙) 古布類〕 | |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 | |
粗大ごみ収集 | なし | |
粗大ごみ収集−備考 | 清掃センターへ自己搬入。有料。事前申込制。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 40000円 | 24位(504市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 49位(502市区中) |
概要 | 竹田市は、大分県の南西部に位置し、熊本県と宮崎県に接しています。周囲を阿蘇外輪山、くじゅう・祖母傾連山に囲まれ、大野川の源流や温泉を有する、水と湯、緑があふれる自然豊かな地域です。大自然の恵みを活かした農業と観光が産業の中心で、岡城跡や武家屋敷等が今も変わらぬ姿でたたずんでいます。 | |
---|---|---|
総面積 | 477.53km2 | 151位(815市区中) |
世帯数 | 8644世帯 | 781位(815市区中) |
人口総数 | 20412人 | 783位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 8.49% | 776位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 43.54% | 810位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 47.98% | 7位(815市区中) |
転入者数 | 526人 | 775位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 25.77人 | 621位(815市区中) |
転出者数 | 600人 | 791位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 29.39人 | 625位(815市区中) |
主な祭り・行事 | 竹楽(ちくらく) 岡城桜まつり 日本一炭酸泉まつり 瀧廉太郎記念全日本高等学校声楽コンクール 九州高校女子ソフトボール選手権大会 久住高原祭 祖母山開き くじゅう山開き | |
市区独自の取り組み | 温泉療養保健制度実証実験 農業サポーター制度 | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)ふるさとの自然環境、歴史環境および文化環境の保全および活用に関する事業(2)ふるさとを担う人材の育成および確保に関する事業(3)ふるさとの定住促進に関する事業(4)安心して暮らせるふるさとづくりに関する事業。寄付していただいた方にお礼の品を贈呈。 | |
地方債現在高 | 18,464,143千円 | 195位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 905千円 | 768位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
2つ以上の市区を選択してください。最大3つまで比較できます。