【中津市役所】所在地:中津市豊田町14-3 TEL:0979-22-1111 URL:https://www.city-nakatsu.jp/
中津市は、大分県北部で福岡県との県境に位置し、山国川の流域に広がる緑と清流に恵まれた歴史ある城下町です。2005年3月1日に旧中津市と下毛郡の4町村(三光村、本耶馬渓町、耶馬溪町、山国町)が合併し現在の中津市となりました。全国に名高い“耶馬渓”は多くの景勝地を有する観光地として知られており、2017年4月には、中津市・玖珠町にまたがる広大な景勝地・耶馬渓の歴史や文化を語るストーリーが日本遺産に認定されました。
育児 | ||
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結婚祝い | なし | |
結婚祝い-備考 | - | |
出産祝い | なし | |
出産祝い-備考 | - | |
子育て関連の独自の取り組み | (1)赤ちゃんの駅登録事業。(2)インフルエンザ予防接種の単独助成。(3)20歳までの母子手帳交付。(4)保育士等奨学金返還補助。(5)放課後児童クラブ保護者負担金助成。(6)長期休業期間限定児童クラブの運営。(7)なかつ・こどもいきいきプレイルームの運営。(8)子育てと仕事の両立支援助成金。(9)中津市保育士・幼稚園教諭就職応援金及び就労継続応援金の交付。(10)電子母子手帳型子育て支援スマホアプリの導入。 | |
子ども・学生等医療 | ||
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担あり | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担-備考 | 小学生・中学生・高校生等については、医療機関ごとに、1日500円、月4日目までの自己負担あり。ただし、調剤薬局については、自己負担なし。小学校就学前までは、自己負担なし。 | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限-備考 | - | |
子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限-備考 | - | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 9ヶ所 | 168位(814市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 9ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 530人 | 314位(652市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 281人 | 360位(636市区中) |
私立保育所数 | 11ヶ所 | 287位(813市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 11ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 810人 | 346位(722市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 673人 | 343位(703市区中) |
保育所入所待機児童数 | 0人 | 1位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 46,300円 | 535位(814市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | 保育短時間認定は44,300円。 | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | あり | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | 中津市に住民登録しており、保育の必要性が認められた学年年齢が3歳未満で、かつ戸籍上第2子以降の児童に係る保育料の助成。保育料の全額を助成(月額3.5万円が上限)。 | |
認定こども園数 | 14園 | 152位(813市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | 10園 | |
預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% | 1位(287市区中) |
預かり保育実施園数-私立 | - | |
預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | 10園 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% | 1位(234市区中) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 20.6人 | 385位(813市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 24.8人 | 398位(813市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送) | |
公立中学校の学校選択制 | 一部実施(小規模特認校を卒業する者の就学すべき中学校を指定するときは、当該者の保護者の申し出により、当該小規模特認校を通学区域に含む中学校を指定することができる) | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(814市区中) |
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 131万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【木造住宅耐震化促進事業補助金】耐震診断費用のうち、延べ床面積に応じ、上限11万円を助成。耐震補強工事費用のうち、建物評点に応じ、上限120万円を助成。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | (1)【大分県高効率給湯器導入事業費補助金】高効率給湯器を導入する経費に対して補助。補助対象経費の1/2、上限15万円。(2)【自家消費型太陽光発電設備等導入事業費補助金】個人が、県内で自身が居住する住宅に自家消費型太陽光発電設備を設置する場合に補助。太陽光発電設備は7万円/kW、蓄電池は価格1/3の額を補助。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【中津市脱炭素社会推進事業補助金】(1)太陽光発電設備:個人の場合1kWあたり7万円(上限35万円)。事業者の場合1kWあたり5万円(上限500万円)。(2)蓄電池:(1)と同時設置・申請の場合の個人のみ対象。蓄電池設置価格の1/3(1kWhあたり155,000円以下の機器に限る)。(3)ZEH住宅:個人のみ対象。1戸あたり85万円。(4)EV:個人の場合CEV補助金の1/2。事業者の場合1事業者あたり10万円。 | |
移住支援制度 | 3親等内の親族所有の住宅へのUターン者に住宅改修費用の1/2(上限50万円)の補助。旧下毛地域に転入する移住者に対し、移住応援給付金として子育て世帯30万円(18歳未満を帯同する世帯)、その他の世帯20万円補助。移住検討者向けに、お試し暮らし住宅(利用者負担1家族2,500円/日、中津市の空き家バンク物件の見学必須)、移住体験ツアー(利用者負担1人5,000円/日)あり。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(過疎地域[三光地域・本耶馬渓地域・耶馬溪地域・山国地域]に定住する意思がある新婚世帯に対し、新生活に係る費用の一部(住宅の購入費、住宅リフォーム費、新居への引越費用、家賃、共益費、敷金、礼金、仲介手数料)を補助。補助金交付額は、夫婦共に29歳以下の場合は一世帯当たり最大60万円、それ以外の場合は最大30万円。その他、婚姻日の年齢が夫婦ともに39歳以下、夫婦の所得金額の合計が500万円未満など諸条件あり) |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 株式会社エコア9034円 | 214位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 中津市3755円 | 604位(945事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 中津市3300円 | 564位(795事業者中) |
下水道普及率 | 46.4% | 628位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 25件 | 643位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 3.02件 | 756位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 295件 | 386位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 3.56件 | 267位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 10ヶ所 | 142位(815市区中) |
一般診療所総数 | 69ヶ所 | 290位(815市区中) |
小児科医師数 | 22人 | 245位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 21.18人 | 227位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 5人 | 372位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 3.49人 | 420位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 6100円 | 449位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 有料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。燃やすごみ、燃えないごみの2種類。それ以外の家庭ごみ5種類(びん・缶、ペットボトル、資源プラ、有害ごみ、古紙・古布・雑紙)については指定なしのごみ袋を使用。また、指定袋の販売については市で登録された取扱店にて行う。 | |
家庭ごみの分別方式 | 8分別16種〔燃やすごみ 燃えないごみ びん・缶 ペットボトル 有害ごみ(ガス缶・スプレー缶、蛍光管、ライター類、水銀入り体温計、乾電池、小型充電式電池) 古紙(雑がみ、新聞、雑誌、段ボール) 古布 資源プラ(容器包装プラスチック、製品プラスチック)〕 拠点回収:使用済小型家電 牛乳パック 【旧中津地区のみ】食品トレー ペットボトル | |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(独居高齢者で自力でのごみ出しが難しい方に限り、地元自治委員・民生委員の承諾等の審査を経て戸別収集実施) | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。事前申込制。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 30000円 | 70位(527市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(526市区中) |
概要 | 中津市は、大分県北部で福岡県との県境に位置し、山国川の流域に広がる緑と清流に恵まれた歴史ある城下町です。2005年3月1日に旧中津市と下毛郡の4町村(三光村、本耶馬渓町、耶馬溪町、山国町)が合併し現在の中津市となりました。全国に名高い“耶馬渓”は多くの景勝地を有する観光地として知られており、2017年4月には、中津市・玖珠町にまたがる広大な景勝地・耶馬渓の歴史や文化を語るストーリーが日本遺産に認定されました。 | |
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総面積 | 491.44km2 | 144位(815市区中) |
世帯数 | 37408世帯 | 308位(815市区中) |
人口総数 | 82221人 | 335位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 12.63% | 141位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 56.34% | 435位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 31.02% | 448位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -10.59人 | 471位(815市区中) |
転入者数 | 4043人 | 283位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 49.17人 | 160位(815市区中) |
転出者数 | 4206人 | 266位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 51.15人 | 114位(815市区中) |
特産・名産物 | 中津からあげ 鱧 ひがた美人(中津干潟シングルシードオイスター) わたり蟹 ベタ 豊後牛 錦雲豚 すっぽん 三光桃 山国梨 巻柿 そば しいたけ ねぎ まこもだけ 自然薯 耶馬渓米 山国米 耶馬溪茶 耶馬溪牛乳 耶馬美人 山国どぶろく ういろう 丸ぼうろ 蛤しるこ ビスマン 中津和傘 和傘あんどん 耶馬溪焼 | |
主な祭り・行事 | 中津祇園 鶴市花傘鉾祭 三光コスモス祭 耶馬溪湖畔まつり 薦神社仲秋祭 万年願・北原人形芝居 城下町中津のひなまつり 今津大たいまつ 植野神楽 耶馬溪新緑まつり 蛍まつり やんさ祭り かっぱ祭り 禅海ふるさとまつり 中津みなとふじまつり からあげフェスティバル アースデイ中津 耶馬溪観光秋まつり Loveファンタジア中津 やまくにGenryu夏祭り 大貞公園桜まつり 小平椿まつり 二の丸公園桜まつり 禅海ふるさとまつり ネモフィラフェスティバル しもげ大軽トラ市 桧原マツ | |
市区独自の取り組み | やまくにどぶろく特区 | |
ふるさと納税に対する取り組み | 【ふるさとなかつ応援寄附金】使い道は、(1)市長に一任(2)子育て2020(フレフレ)プロジェクト(3)若者の可能性を拡げるプロジェクト(4)故郷に安心して住み続けるプロジェクト(5)中津で働く人材の確保・育成プロジェクト(6)中津ブランド推進プロジェクト(7)不滅の福澤プロジェクト(8)スポーツの振興(9)環境共生都市実現プロジェクト。お礼の品として、一定額以上の寄附者に感謝の気持ちとして中津市の特産品を贈呈。寄附回数の制限なし。お礼の品の例:中津からあげ、梨など。 | |
土地平均価格(住宅地) | 15,281円/m2 | 659位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 33,000円/m2 | 615位(812市区中) |
地方債現在高 | 38,694,687千円 | 561位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 471千円 | 450位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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