【川越市役所】所在地:川越市元町1-3-1 TEL:049-224-8811 URL:https://www.city.kawagoe.saitama.jp/
川越市は、関東平野の西部、武蔵野台地の東北端に位置し、面積109.13km2、人口35万人を超える中核市です。商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。2022年12月1日に、埼玉県内で最初に市制施行100周年を迎えました。
育児 | ||
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結婚祝い | なし | |
結婚祝い-備考 | - | |
出産祝い | あり | |
出産祝い-備考 | 【子育てファミリー応援給付金】乳児(1歳未満の者。以下「対象乳児」という)の保護者で、申請時において、川越市の区域内に住所を有する者であって対象乳児と同居する者に対象乳児1人あたり現金1万円を支給(対象乳児1人あたり1回限り)。 | |
子育て関連の独自の取り組み | (1)川越市遺児手当(父母のいない15歳の年度末までのこどもを養育している方に支給)。(2)児童虐待防止SOSセンターを設置し、専門相談員が対応。(3)NPO法人との協働による子育て情報誌の発行。(4)ホームスタート(家庭訪問型子育て支援事業)。 | |
子ども・学生等医療 | ||
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担なし | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担-備考 | - | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限-備考 | - | |
子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限-備考 | - | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 20ヶ所 | 52位(814市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 19ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 1830人 | 73位(652市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 1534人 | 61位(636市区中) |
私立保育所数 | 37ヶ所 | 80位(813市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 36ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 3016人 | 87位(722市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 2979人 | 78位(703市区中) |
保育所入所待機児童数 | 10人 | 749位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 52,800円 | 734位(814市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | - | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | - | |
認定こども園数 | 10園 | 234位(813市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | - | |
預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
預かり保育実施園数-私立 | 21園 | |
預かり保育実施園数率-私立 | 95.5% | 492位(526市区中) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 21園 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 95.5% | 432位(502市区中) |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 26.8人 | 58位(813市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 30.7人 | 57位(813市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
学校給食民間委託 | 一部で導入([小学校32校中20校]配送、[小学校32校中12校・中学校22校中11校・特別支援学校1校中1校]調理・配送) | |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(814市区中) |
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)30万円(2)5万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【耐震改修補助制度】1981年5月31日以前着工のもので、その他条件を満たす建築物について、耐震改修にかかる費用の一部を補助。(2)【令和6年度川越市住宅改修補助金制度】市内に住宅を所有し、かつその住宅に居住している市民に対し、市内施工業者が行う工事の住宅改修に係る費用の一部を補助。対象となる施工費用(税抜価格)の5%(上限5万円)。他要件あり。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金】【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【住宅用脱炭素化設備等導入奨励金】自ら居住する住宅に脱炭素化設備等を設置する方に奨励金を交付。(a)脱炭素化設備:太陽光発電(新築住宅・4kW以上)3万円。太陽光発電(既存住宅・3kW以上)3万円。太陽熱利用システム1万円。エネファーム3万円。蓄電池(4kWh以上)3万円。V2H充放電設備3万円。※太陽光発電は、蓄電池又はV2Hを同時に設置し、連系するものに限る。また蓄電池及びV2Hは、太陽光発電と連系するものに限る。(b)ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)15万円。※(a)は複数の設備を同時に申請することは可能だが、(a)と(b)を同時に申請することはできない。(b)については、前期申請受付分で予算額到達のため、後期の申請受付を停止。 | |
移住支援制度 | なし | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 武州瓦斯株式会社4281円 角栄ガス株式会社(川越・坂戸地区)4801円 坂戸ガス株式会社4522円 |
37位(214事業者中) 67位(214事業者中) 52位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 川越市2288円 | 90位(945事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 川越市1595円 | 27位(795事業者中) |
下水道普及率 | 87.2% | 286位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 51件 | 740位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.44件 | 323位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 2388件 | 761位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 6.73件 | 712位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 18ヶ所 | 73位(815市区中) |
一般診療所総数 | 220ヶ所 | 105位(815市区中) |
小児科医師数 | 101人 | 49位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 24.64人 | 155位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 64人 | 33位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 9.25人 | 67位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 5830円 | 309位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 施設への自己搬入においては、50円/10kgの処理手数料が必要。ただし、50kg未満の場合は無料。 | |
家庭ごみの分別方式 | 8分別13種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害ごみ(乾電池・水銀体温計、蛍光管等) プラスチック製容器包装 びん・かん(びん・かん、スプレー缶) ペットボトル 紙類(新聞、ダンボール、紙パック、雑紙) 布類〕 | |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(ごみ出しのできない高齢者世帯・一人暮らしの障害者) | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。戸別収集。事前申込制。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 18000円 | 460位(527市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(526市区中) |
概要 | 川越市は、関東平野の西部、武蔵野台地の東北端に位置し、面積109.13km2、人口35万人を超える中核市です。商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。2022年12月1日に、埼玉県内で最初に市制施行100周年を迎えました。 | |
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総面積 | 109.13km2 | 508位(815市区中) |
世帯数 | 153192世帯 | 72位(815市区中) |
人口総数 | 352717人 | 67位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 11.62% | 308位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 61.29% | 140位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 27.09% | 641位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -1.32人 | 164位(815市区中) |
転入者数 | 15762人 | 63位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 44.69人 | 231位(815市区中) |
転出者数 | 14055人 | 71位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 39.85人 | 286位(815市区中) |
特産・名産物 | サツマイモ カブ コマツナ ホウレンソウ サトイモ エダマメ ブドウ うなぎ 和菓子 地ビール 地酒 太麺焼きそば 川越唐桟(綿織物) | |
主な祭り・行事 | 川越初大師 小江戸川越春まつり 川越百万灯夏まつり 川越まつり 小江戸川越ハーフマラソン 川越酉の市 | |
市区独自の取り組み | - | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、各種基金や事業、第四次川越市総合計画後期基本計画の基本目標に掲げる8つの分野。お礼の品として、1,000円以上の寄附をした市外在住者の方に、寄附額に応じた川越市の特産品などを贈呈。2020年12月より、地ビールなどの定番品に、体験型の返礼品、フットマッサージャーやプロテインなどの新たな返礼品を追加し、品目、品数を大幅に拡充。2022年12月より、地場産品の基準を満たした商品やサービスを提供する地域内の店舗・施設にて利用できるPayPay商品券を導入し、楽器寄附ふるさと納税にも参加。2023年9月からは、首都圏で初めてとなる旅先納税『小江戸かわごえe旅ギフト』を導入。 | |
土地平均価格(住宅地) | 140,900円/m2 | 107位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 376,000円/m2 | 82位(812市区中) |
地方債現在高 | 90,863,988千円 | 733位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 258千円 | 133位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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