【坂戸市役所】所在地:坂戸市千代田1-1-1 TEL:049-283-1331 URL:https://www.city.sakado.lg.jp/
坂戸市は、1976年9月1日に市制を施行し、2016年には40周年を迎えました。都心から45km圏内にあり、高麗川をはじめとする豊かな自然に恵まれています。関越自動車道と首都圏中央連絡自動車道が走り、また、鉄道では東武東上線と東武越生線の結節点でもあり、優良企業および複数の大学が所在しています。市民の誰もが健康で、市民交流や産業・文化の活性化と地域のきずなが継承されるまちづくりを進めています。
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 80万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【多世代近居住宅取得補助金制度】市内において親世代と近居するために住宅を取得した子世代に対し、費用の一部を補助。補助金額は、住宅取得費用の1/2(上限20万円)。新築の場合は10万円加算。その他の加算要件として、市内業者が新築の工事をした場合は、10万円加算。中学生以下の子どもを扶養している場合は、20万円加算。子世代が市外から転入した場合は、20万円加算。他要件あり。 | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 60万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【多世代近居住宅取得補助金制度】市内において親世代と近居するために住宅を取得した子世代に対し、費用の一部を補助。補助金額は、住宅取得費用の1/2(上限20万円)。その他の加算要件として、中学生以下の子どもを扶養している場合は、20万円加算。子世代が市外から転入した場合は、20万円加算。他要件あり。 | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)60万円(2))50万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【多世代近居住宅取得補助金制度】市内において親世代と近居するために住宅を取得した子世代に対し、費用の一部を補助。補助金額は、住宅取得費用の1/2(上限20万円)。その他の加算要件として、中学生以下の子どもを扶養している場合は、20万円加算。子世代が市外から転入した場合は、20万円加算。他要件あり。(2)【空き家改修工事等補助金】市内の空き家に居住する場合、改修工事費用の1/2(上限40万円)、家財処分費用1/2(上限10万円)。 | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)73万円(2)100万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【住宅耐震改修等補助金】耐震診断に要した費用、上限13万円。耐震改修に要した費用の23%に30万円を加えた額(上限60万円)。その他条件あり。(2)【多世代同居住宅改修等工事補助金】親世代が居住する市内の物件を改修して子世代が同居を始める場合、改修等工事費用の1/2(上限40万円)。転入加算20万円、扶養加算20万円、新・改築加算10万円、市内業者加算10万円。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | (1)【住宅用太陽光発電システム・省エネルギー機器設置費補助事業】住宅用太陽光発電システムは上限5万円(うち2万円を商品券で交付)を補助。家庭用燃料電池(エネファーム)は上限5万円(うち2万円を商品券で交付)を補助。定置用リチウムイオン蓄電池は1kWhあたり1万円、上限5万円(うち2万円を商品券で交付)を補助。(2)【省エネ家電(電気冷蔵庫)購入費補助金】電気冷蔵庫1台の買い替えに対し、定額2万円の補助。要件あり。 | |
移住支援制度 | (1)空き家バンク制度を実施。(2)【空き家改修工事等補助金】改修工事に要した費用の1/2、上限40万円。家財処分に要した費用の1/2、上限10万円。(3)【多世代同居住宅改修工事補助金】改修工事等に要した費用の1/2、上限40万円。加算要件あり。(4)【多世代近居住宅取得補助金制度】住宅取得に要した費用の1/2、上限20万円。加算要件あり。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(結婚を機に坂戸市に居住する年齢・所得等の要件を満たす新婚世帯に対し、新生活のスタートアップにかかるコスト[新居の家賃、引っ越し費用等]を予算の範囲内で補助) |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 角栄ガス株式会社(川越・坂戸地区)4801円 坂戸ガス株式会社4522円 |
67位(214事業者中) 52位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 坂戸、鶴ヶ島水道企業団2761円 | 271位(958事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 坂戸、鶴ヶ島下水道組合2343円 | 201位(799事業者中) |
下水道普及率 | 72.6% | 411位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 15件 | 496位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.50件 | 365位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 509件 | 585位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 5.08件 | 646位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 5ヶ所 | 294位(815市区中) |
一般診療所総数 | 65ヶ所 | 320位(815市区中) |
小児科医師数 | 17人 | 312位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 15.56人 | 421位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 7人 | 296位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 3.72人 | 392位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 4600円 | 7位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 | |
家庭ごみの分別方式 | 10分別14種〔資源プラスチック 資源ペットボトル 資源カン 資源ビン 資源紙(新聞、雑誌・雑がみ、ダンボール、紙パック) 資源布(古着、古布) 燃やせるごみ 燃やさないごみ 廃乾電池・ライター 蛍光管類〕 拠点回収:使用済小型家電 | |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(【ふれあい収集事業】ひとり暮らし等の身体障害者の方で、自らごみ等を所定の集積所へ出すことが困難で身近な人の協力が得られない方が対象) | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。戸別収集。事前申込制。品目ごとに手数料を設定。施設への直接持込みは50kgまで無料、50kgを超える分は10kgにつき100円。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20000円 | 237位(514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(513市区中) |
概要 | 坂戸市は、1976年9月1日に市制を施行し、2016年には40周年を迎えました。都心から45km圏内にあり、高麗川をはじめとする豊かな自然に恵まれています。関越自動車道と首都圏中央連絡自動車道が走り、また、鉄道では東武東上線と東武越生線の結節点でもあり、優良企業および複数の大学が所在しています。市民の誰もが健康で、市民交流や産業・文化の活性化と地域のきずなが継承されるまちづくりを進めています。 | |
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総面積 | 41.02km2 | 681位(815市区中) |
世帯数 | 44495世帯 | 264位(815市区中) |
人口総数 | 99763人 | 283位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 10.95% | 480位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 58.95% | 267位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 30.10% | 484位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -2.29人 | 197位(815市区中) |
転入者数 | 4921人 | 233位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 49.33人 | 162位(815市区中) |
転出者数 | 4272人 | 261位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 42.82人 | 212位(815市区中) |
特産・名産物 | さかど葉酸ブレッド(女子栄養大学と坂戸市で共同で開発したビタミンB群の葉酸入りの食パン) さかど葉酸たまご さかど葉酸ドレッシング さかど葉酸かムりんとう 食べるサツマイモの葉すいおう すいおうの芋焼酎 にんじんドレッシング 市内事業所が登録した特産品 | |
主な祭り・行事 | 坂戸の大宮住吉神楽 市民スポーツフェスティバル 坂戸の釈尊降誕祭 坂戸八坂神社夏祭り 坂戸よさこい 坂戸市民チャリティマラソン さかど産業まつり 永源寺だるま市 坂戸にっさい桜まつり 慈眼寺しだれ桜まつり | |
市区独自の取り組み | 坂戸市市民参加条例(2006年7月1日~) 坂戸市葉酸プロジェクト(地域再生計画)(2006年~) 坂戸市緑と花と清流基金条例(2006年1月1日~) 坂戸市まちづくり応援寄附条例(2008年12月~) 土曜窓口開庁本実施(2010年4月~) 北坂戸団地にぎわい再生事業(2013年4月~) ミツバチプロジェクト推進事業(2021年4月~) | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)安全で安心なまちづくりに関する事業(2)健康で元気なまちづくりに関する事業(3)子育ておよび教育がしやすいまちづくりに関する事業(4)活力に満ちたまちづくりに関する事業(5)協働によるまちづくりに関する事業(6)その他市長が必要と認める事業。お礼の品として、1万円以上の寄附をいただいた市外在住の個人の方に、坂戸市の特産品等を贈呈。 | |
土地平均価格(住宅地) | 67,471円/m2 | 217位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 181,000円/m2 | 149位(812市区中) |
地方債現在高 | 26,394,940千円 | 395位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 265千円 | 143位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
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