佐賀県の中古購入の利子補給制度、補助／助成金制度

佐賀県内の中古購入の利子補給制度、補助／助成金制度について、市区の違いを一覧で比較。市区名をクリックするとその市区の詳細が確認できます。

市区名	利子補給制度		補助／助成金制度
佐賀市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	100万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	【空き家改修助成】空き家バンク制度に登録され、成約又は成約見込みの物件の改修対象費用の1/2、限度額50万円(中学生以下の子どもがいる世帯は、限度額100万円)。
唐津市	制度の有無	なし	制度の有無	なし
	上限金額	-	上限金額	-
	条件・備考等	-	条件・備考等	-
鳥栖市	制度の有無	なし	制度の有無	なし
	上限金額	-	上限金額	-
	条件・備考等	-	条件・備考等	-
多久市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	(1)70万円+α万円(2)50万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	(1)【子育て・若者世帯定住奨励金】奨励金額は30万円。さらに転入加算20万円、地元業者加算20万円、子育て加算10万円(中学生以下の子1人当たり)がある。(2)【空き家バンク利活用補助金】基本額として上限30万円(購入費・リフォーム費の50％)助成。市内業者でリフォームを行った場合、加算額として上限20万円(リフォーム費の50％)助成。
伊万里市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	100万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	【空き家購入移住奨励金】伊万里市へ空き家バンクを通じて住宅を購入し、転入する世帯に対して助成。転入奨励金として30万円。18歳未満の子ども1人につき20万円(上限60万円)、特定地域に住宅を購入した場合10万円をそれぞれ加算。
武雄市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	(1)25万円+α万円(2)120万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	(1)【定住特区補助金制度】家を新築・中古住宅の購入または空き家を購入(賃借)して市外から対象区域に転入される方に対し補助金を交付。定住奨励金1世帯20万円、子育て支援加算金1人10万円。ハブ都市推進加算金5万円。(2)【武雄市空き家リノベーション補助金】自己の居住を目的として空き家を取得し、改修工事を行う方に改修経費の1/2を補助。100万円が上限。改修工事により、交流スペースを整備する場合20万円加算。
鹿島市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	50万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	【空き家活用事業助成金】転入者が空き家を改修する場合、または空き家を転入者に賃貸し3年以上活用しようとするものが空き家を改修する場合、改修費用の1/2(上限50万円)を助成。
小城市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	(1)80万円(2)50万円(3)150万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	(1)【小城市過疎地域定住促進住宅取得奨励金】過疎地域に新たに住宅を取得する者に対し、奨励金を交付する。(2)【小城市空き家改修費助成事業補助金】「空き家バンク」に登録された過疎地域以外にある空き家を購入した者が行う当該空き家の改修等に要する経費のうち、市内業者等を利用して改修した費用が50万円以上である場合に、費用の1/2を乗じた上限50万円を補助。(3)【小城市過疎地域空き家改修費助成事業補助金】「空き家バンク」に登録された過疎地域にある空き家を購入した者が行う当該空き家の改修等に要する経費のうち、市内業者等を利用して改修した費用が50万円以上である場合に、費用の1/2を乗じた上限150万円を補助。
嬉野市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	(1)50万円+α万円(2)50万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	(1)【ハッピーウェルカム住宅取得応援金】市外から移住を目的に転入し住宅を取得した場合に支給(住宅取得価格500万円以上の物件が対象で住宅取得または入居前の事前申請が必要)。一戸につき50万円。転入世帯員1名につき10万円加算。誘致企業勤務の世帯員1名につき20万円加算。(2)【空き家バンク利用促進補助金】市空き家バンク登録物件を、市外からの転入者が使用する場合の該当物件リフォーム費用等を補助(補助対象経費の1/2、上限50万円)。その他、DIYによる該当物件リフォーム費用等を補助(材料費実費額、上限10万円)。
神埼市	制度の有無	なし	制度の有無	あり
	上限金額	-	上限金額	(1)110万円+α万円(2)50万円
	条件・備考等	-	条件・備考等	(1)【定住促進住宅取得補助金】神埼市内に定住を目的として住宅を取得する者に補助。基本額20万円。脊振町または千代田町東部地区に住宅を取得する場合は30万円、市外からの転入者は10万円、市内業者施工の場合5万円、三世代同居・近居又は新婚世帯同居・近居の場合50万円、子ども一人当たり乳幼児10万円、小中学生は5万円、高校生は3万円をそれぞれ加算。(2)【空き家改修費助成事業】空き家バンク登録物件の売買契約等成立後の改修費用の1/2、上限50万円を補助。