【小平市役所】所在地:小平市小川町2-1333 TEL:042-341-1211 URL:https://www.city.kodaira.tokyo.jp/
小平市は、東京都の多摩地域の武蔵野台地上にあり、都心からは26kmのところに位置し、面積は20.51km2です。1654年、玉川上水の開通がきっかけで、玉川上水から用水を引き、生活用水とすることで、江戸の近郊農村として開発が進みました。戦後、都心部のベッドタウンとして、また工場の進出もあって人口が急激に増加し、1962年に市制を施行しました。「小平」の名前は、初めて開拓されたところが「小」川村であり、また地形が「平」坦だったところから、名付けられたということです。近年は、地域文化の育つ環境が整いつつあります。また、玉川上水・野火止用水など、過去から受け継がれてきた豊かな自然環境を生かしながら、新しいまちづくりが始まろうとしています。
育児 | ||
---|---|---|
結婚祝い | なし | |
結婚祝い-備考 | - | |
出産祝い | なし | |
出産祝い-備考 | - | |
子育て関連の独自の取り組み | - | |
子ども・学生等医療 | ||
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担あり | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担-備考 | 小学校4年生から18歳3月末までは、1回200円の自己負担あり。調剤薬局は自己負担なし。 | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限あり | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限-備考 | 高等学校の就学期のみ所得制限あり。扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。0歳から小学校3年生までは所得制限なし。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限あり | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限-備考 | 高等学校の就学期のみ所得制限あり。扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。0歳から小学校3年生までは所得制限なし。 | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 9ヶ所 | 168位(814市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 4ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 965人 | 168位(652市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 952人 | 120位(636市区中) |
私立保育所数 | 38ヶ所 | 79位(813市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 33ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 2936人 | 95位(722市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 2974人 | 79位(703市区中) |
保育所入所待機児童数 | 0人 | 1位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 37,500円 | 217位(814市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | - | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | あり | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | 0~2歳児の場合、認証保育所、定期利用保育施設に子どもを預けている保護者に対し、市町村民税非課税世帯・生活保護世帯除く全世帯に、住民税(所得割)の世帯合計額に応じ、月1,000円~3.3万円を助成。さらに多子軽減加算として、第2子の場合、認証保育所、定期利用保育施設は上記に加えて1万500円/月を加算(上限4万円)。認定家庭福祉員は1万500円。第3子以降の場合、上限4.2万円/月(認証保育所、認定家庭福祉員、定期利用保育施設共通)。 | |
認定こども園数 | 6園 | 373位(813市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | - | |
預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
預かり保育実施園数-私立 | 9園 | |
預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% | 1位(526市区中) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 9園 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% | 1位(502市区中) |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 28.9人 | 18位(813市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 31.6人 | 29位(813市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
学校給食民間委託 | 一部で導入([小学校19校中14校]調理、[中学校]調理・配送) | |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(814市区中) |
新築建設 | ||
---|---|---|
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)15万円(2)120万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【耐震診断補助】1981年5月31日以前に建築された木造住宅について、耐震診断を行った場合、診断費用の2/3(上限15万円)を補助。(2)【耐震改修補助】1981年5月31日以前に建築された、耐震診断を実施した木造住宅について、耐震基準を満たす耐震改修工事を行なった場合、工事費用の1/3(上限120万円)を補助。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | (1)【災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業】高断熱窓は上限100万円。高断熱ドアは上限16万円。外壁・床等への断熱材の設置は上限100万円。高断熱浴槽は9.5万円。蓄電池システムの設置は最大120万円。V2Hは最大100万円。太陽熱利用システムの設置は最大55万円。地中熱利用システムの設置は最大180万円。エコキュート等の設置は最大22万円。太陽光発電設備の設置は最大45万円(陸屋根の住宅への上乗せ補助あり)。リフォーム瑕疵保険へ加入する場合、7,000円。(2)【東京ゼロエミ住宅導入促進事業】東京ゼロエミ住宅の新築 に最大210万円(太陽光発電設備や蓄電池の設置に追加補助あり)。(3)【東京都既存住宅省エネ改修促進事業】省エネ診断上限17万円、省エネ設計等上限36万円。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成】「Web・アプリ版小平市環境家計簿」に登録することを条件に、太陽光発電システム、蓄電池、V2H充放電設備、断熱窓、燃料電池(エネファーム)及びLED照明を設置した方に設置費用の一部を助成。太陽光発電システムは、1kWあたり3万円、上限10万円。蓄電池、V2H充放電設備は6万円。断熱窓は設置費の1/5、上限5万円。燃料電池(エネファーム)は出力により1.9万円~2.5万円。LED照明は、設置費用の1/2、上限5万円(電球購入のみの場合は1万円)。※現在は保留申請のみ受付可。 | |
移住支援制度 | なし | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
---|---|---|
ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 東京瓦斯株式会社(東京地区等)3926円 | 28位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 東京都水道局2816円 | 273位(945事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 小平市1655円 | 41位(795事業者中) |
下水道普及率 | 100.0% | 1位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 26件 | 652位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.31件 | 265位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 1022件 | 668位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 5.14件 | 531位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 8ヶ所 | 178位(815市区中) |
一般診療所総数 | 136ヶ所 | 152位(815市区中) |
小児科医師数 | 66人 | 97位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 26.29人 | 131位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 15人 | 168位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 3.66人 | 405位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 6180円 | 496位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 有料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。 | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別19種〔燃やすごみ(燃やすごみ、枝木) 不燃ごみ 資源(ビン、カン、ペットボトル、金属製なべ・やかん・フライパン、スプレー缶・ガスカートリッジ缶、ライター、電池、蛍光管、水銀体温計・水銀血圧計、紙類[雑誌・雑がみ、シュレッダーくず、段ボール、新聞紙]、ふとん、古布類) プラスチック製容器包装〕 | |
家庭ごみの戸別収集 | 実施 | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。戸別収集。事前申込制。廃棄物処理シール(200円、600円、1,000円、2,000円)購入。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 30000円 | 70位(527市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(526市区中) |
概要 | 小平市は、東京都の多摩地域の武蔵野台地上にあり、都心からは26kmのところに位置し、面積は20.51km2です。1654年、玉川上水の開通がきっかけで、玉川上水から用水を引き、生活用水とすることで、江戸の近郊農村として開発が進みました。戦後、都心部のベッドタウンとして、また工場の進出もあって人口が急激に増加し、1962年に市制を施行しました。「小平」の名前は、初めて開拓されたところが「小」川村であり、また地形が「平」坦だったところから、名付けられたということです。近年は、地域文化の育つ環境が整いつつあります。また、玉川上水・野火止用水など、過去から受け継がれてきた豊かな自然環境を生かしながら、新しいまちづくりが始まろうとしています。 | |
---|---|---|
総面積 | 20.51km2 | 747位(815市区中) |
世帯数 | 91125世帯 | 131位(815市区中) |
人口総数 | 196913人 | 133位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 12.75% | 129位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 63.55% | 65位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 23.70% | 747位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -0.06人 | 133位(815市区中) |
転入者数 | 11700人 | 97位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 59.42人 | 71位(815市区中) |
転出者数 | 10890人 | 97位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 55.30人 | 77位(815市区中) |
特産・名産物 | ブルーベリー(栽培発祥の地) 小平うど 小平梨 東京ゴールド 小平糧うどん こげらまんじゅう 小平エール(発泡酒) 小平ブルーベリーワイン 純米吟醸小平 こだいら丸ポストサブレ | |
主な祭り・行事 | ハナテン春の花まつり 灯りまつり こだいら環境フェスティバル 下水道の日記念イベント 小平市民まつり 産業まつり なかまちテラスイルミネーション | |
市区独自の取り組み | 丸ポスト(観光資源として見直し、マップの作成やフォトコンテスト等の事業を行なう) 「ふれあい下水道館」の運営(日本で唯一、自由に下水道の中に入ることのできる施設) | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)使途を指定しない寄附(2)小・中学校におけるICT環境整備(3)緑化の推進(4)文化の振興(5)ごみの減量及びリサイクルの推進(6)健康及び福祉に関する施策の推進(7)国際交流の推進(8)市街地再開発事業や区画整理事業の推進(9)経済的に進学が困難な中学生に対する学資支援。お礼の品として、1万円以上の寄附かつ市外在住の個人の方へ、小平市の特産品を贈呈。 | |
土地平均価格(住宅地) | 250,688円/m2 | 45位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 336,667円/m2 | 93位(812市区中) |
地方債現在高 | 25,384,580千円 | 377位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 129千円 | 42位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
所沢市、和光市、新座市、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、小金井市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、西東京市
2つ以上の市区を選択してください。最大3つまで比較できます。