鹿児島県曽於市(そおし)の暮らしデータ
町の特徴
曽於市は、2005年7月1日に末吉町、大隈町、財部町の3町が合併して誕生しました。鹿児島県の東部を形成する大隅半島の北部に位置し、宮崎県都城市、志布志市、霧島市、鹿屋市、曽於郡大崎町に接しています。霧島山麓の懐に抱かれた自然豊かなところで、活力に満ち心豊かで夢と希望のもてる元気なまちです。
市区役所住所
曽於市末吉町二之方1980
TEL:0986-76-1111
この市区の駅
財部、 北俣、 大隅大川原
暮らしデータ
出産・子育ての給付金(補助金・助成金)
| 出産・子育て | |
|---|---|
| 結婚祝い |
あり
|
| 出産祝い |
あり
|
| 子育て関連の独自の取り組み | (1)子育てリフレッシュ事業(子育て中の保護者が、リフレッシュするともに子育てに関して話し合う機会や保護者間のつながりの創出の支援[リフレッシュママカフェ])。(2)風疹等ワクチン接種助成金交付(妊娠を希望する女性やその配偶者(事実婚含む)で抗体検査の結果が基準に該当するとき)。(3)生後6ヶ月から高校3年生までを対象にインフルエンザ予防接種費用の一部を助成。 |
| 子ども・学生等医療費助成 | |
|---|---|
| <通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| <通院>自己負担 |
自己負担なし
|
| <通院>所得制限 |
所得制限なし
|
| <入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| <入院>自己負担 |
自己負担なし
|
| <入院>所得制限 |
所得制限なし
|
| 幼稚園・保育園 | |
|---|---|
| 公立保育所数 |
0ヶ所
0歳保育を実施 - |
| 公立保育所定員数 | - |
| 公立保育所在籍児童数 | - |
| 私立保育所数 |
3ヶ所
0歳保育を実施 3ヶ所 |
| 私立保育所定員数 | 190人 |
| 私立保育所在籍児童数 | 150人 |
| 保育所入所待機児童数 | 0人 |
| 0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
30,500円
|
| 認可外保育所に預ける保護者への補助 |
なし
|
| 認定こども園数 | 13園 |
| 預かり保育実施園数-公立 | - |
| 預かり保育実施園数率-公立 | - |
| 預かり保育実施園数-私立 | - |
| 預かり保育実施園数率-私立 | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - |
| 小学校・中学校 | |
|---|---|
| 公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 13.1人 |
| 公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 24.8人 |
| 学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
| 学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送) |
| 公立中学校の学校選択制 | 未実施 |
| 公立小中学校の耐震化率 | 100.0% |
住まいの給付金(補助金・助成金)
| 新築建設 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (商品券+現金)100万円
|
| 新築購入 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (商品券+現金)100万円
|
| 中古購入 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (商品券+現金)100万円
|
| 増築・改築・改修 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (1)15万円(2)42万円
|
| その他 | |
|---|---|
| (都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
なし
|
| (市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
なし
|
| 移住支援制度 | (1)空き家バンク制度を実施。(2)移住・田舎暮らし体験プログラム(移住希望者に対して、農業体験・田舎暮らし体験費用を全額補助)。(3)住宅取得祝金等支給制度。(4)市有地活用定住促進補助金。(5)曽於市新規就農者支援対策事業。 |
| 新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
公共サービスや治安
| 公共料金・インフラ | |
|---|---|
| ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - |
| 水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 曽於市3740円 |
| 下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 曽於市3300円 |
| 下水道普及率 | 12.3% |
| 安心・安全 | |
|---|---|
| 建物火災出火件数 |
9件
人口10000人当たり 2.70件 |
| 刑法犯認知件数 |
83件
人口1000人当たり 2.49件 |
| ハザード・防災マップ | あり |
| 医療 | |
|---|---|
| 一般病院総数 | 5ヶ所 |
| 一般診療所総数 | 23ヶ所 |
| 小児科医師数 |
2人
小児人口10000人当たり 5.83人 |
| 産婦人科医師数 |
2人
15~49歳女性人口1万人当たり 4.34人 |
| 介護保険料基準額(月額) | 6177円 |
| ごみ | |
|---|---|
| 家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
|
| 家庭ごみの分別方式 | 3分別16種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(容器包装プラスチック、アルミ缶・スチール缶、ペットボトル、透明ビン、茶色ビン、その他のビン、新聞、チラシ、雑誌・本、段ボール、牛乳パック等、食用廃油、蛍光灯類、乾電池類)〕 |
| 家庭ごみの戸別収集 | 未実施 |
| 粗大ごみ収集 |
なし
|
| 生ごみ処理機助成金制度 |
あり
上限金額 25000円 上限比率 50.0% |
人口などの統計情報
| 概要 | 曽於市は、2005年7月1日に末吉町、大隈町、財部町の3町が合併して誕生しました。鹿児島県の東部を形成する大隅半島の北部に位置し、宮崎県都城市、志布志市、霧島市、鹿屋市、曽於郡大崎町に接しています。霧島山麓の懐に抱かれた自然豊かなところで、活力に満ち心豊かで夢と希望のもてる元気なまちです。 |
|---|---|
| 総面積 | 390.14km2 |
| 世帯数 | 15266世帯 |
| 人口総数 | 32948人 |
| 年少人口率(15歳未満) | 10.42% |
| 生産年齢人口率(15~64歳) | 46.44% |
| 高齢人口率(65歳以上) | 43.15% |
| 人口増減数(人口1000人当たり) | -19.40人 |
| 転入者数 |
1012人
転入率(人口1000人当たり) 30.72人 |
| 転出者数 |
1109人
転出率(人口1000人当たり) 33.66人 |
| 特産・名産物 | 牛肉 豚肉 ブロイラー 鶏卵 ゆず お茶 スイカ 白菜 |
| 主な祭り・行事 | 弥五郎どんまつり 鬼追い 豊祭「流鏑馬」 溝ノ口岩穴祭り 悠久の森ウォーキング大会 悠久の森ランニング大会 市民祭 たからべをあそびつくSOO!!in大川原峡 |
| 市区独自の取り組み | 農林業および商工業後継者等結婚祝金支給(農林業および商工業後継者の後継者又は新規就業者が結婚し、曽於市の農林業および商工業の発展に寄与する者を対象に、5万円を支給) 曽於市住宅取得祝金支給制度 危険廃屋解体撤去事業補助金 市民提案型事業補助金 浄化槽設置整備事業補助金 新規就農者補助金 新規就業者補助金 子ども医療費助成事業(18歳までの医療費無料) 出産祝金 保育料独自軽減事業 |
| ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)活力あふれるふるさとづくりに関する事業(2)少子高齢化および定住対策に関する事業(3)福祉および医療に関する事業(4)教育、文化およびスポーツの振興に関する事業(5)地場産業の振興に関する事業(6)環境の整備に関する事業。お礼の品として、寄付額に応じた牛肉や焼酎などの特産品を贈呈。 |
| 土地平均価格 |
住宅地
6114円/m2
商業地 17350円/m2 |
| 地方債現在高 |
26,639,170千円
1人当たり 809千円 |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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-
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- 鹿児島交通 橋野 徒歩52分
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