【彦根市役所】所在地:彦根市元町4-2 TEL:0749-22-1411 URL:https://www.city.hikone.lg.jp/
彦根市は、1937年2月11日に市制を施行し、以来びわ湖東北部の中核都市として発展を続けてまいりました。びわ湖と鈴鹿山系に囲まれた豊かな自然に恵まれた彦根市は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで歴史的、文化的な風情を色濃くとどめるとともに、中世から近世にかけての貴重な歴史遺産が今なお、数多く存在しています。
育児 | ||
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出産祝い | なし | |
出産祝い-備考 | - | |
子育て関連の独自の取り組み | 赤ちゃんの駅設置。乳幼児を連れた保護者が、おむつ替えや授乳に気軽に立ち寄れる施設。彦根市子育てガイドブックにおいて子育てに必要な情報を掲載。 | |
乳幼児医療 | ||
乳幼児医療費助成(通院)対象年齢 | 小学校3年生まで | |
乳幼児医療費助成(通院)自己負担 | 自己負担なし | |
乳幼児医療費助成(通院)自己負担-備考 | - | |
乳幼児医療費助成(通院)所得制限 | 所得制限なし | |
乳幼児医療費助成(通院)所得制限-備考 | - | |
乳幼児医療費助成(入院)対象年齢 | 中学校卒業まで | |
乳幼児医療費助成(入院)自己負担 | 自己負担なし | |
乳幼児医療費助成(入院)自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
乳幼児医療費助成(入院)所得制限 | 所得制限なし | |
乳幼児医療費助成(入院)所得制限-備考 | - | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 3ヶ所 | 475位(815市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 3ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 380人 | 422位(669市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 337人 | 375位(655市区中) |
私立保育所数 | 23ヶ所 | 134位(815市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 23ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 2131人 | 139位(726市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 2110人 | 129位(708市区中) |
保育所入所待機児童数 | 9人 | 682位(815市区中) |
0歳児の認可保育所月額保育料 | 55,000円 | 753位(807市区中) |
0歳児の認可保育所月額保育料-備考 | - | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | - | |
認定こども園数 | 3園 | 484位(815市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | 8園 | |
預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% | 1位(402市区中) |
預かり保育実施園数-私立 | 1園 | |
預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% | 1位(558市区中) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | 8園 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% | 1位(397市区中) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 0園 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 0.0% | 522位(543市区中) |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 22.7人 | 301位(814市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 25.8人 | 386位(814市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理) | |
公立中学校の学校選択制 | 一部実施(鳥居本小学校[小中一貫型小学校]のみを対象に、市内全域を学区として、入学希望者を募っている。) | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(815市区中) |
新築建設 | |
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利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 50万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【移住促進住宅取得費補助金】18歳以下の子が2人以上いる多子世帯世帯もしくは三世代同居の方が移住するために住宅を新築・購入される費用の1/10、50万円を補助。申請者またはその配偶者が45歳以下であることなど、条件あり。 |
新築購入 | |
利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 50万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【移住促進住宅取得費補助金】18歳以下の子が2人以上いる多子世帯世帯もしくは三世代同居の方が移住するために住宅を新築・購入される費用の1/10、50万円を補助。申請者またはその配偶者が45歳以下であることなど、条件あり。 |
中古購入 | |
利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 50万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【移住促進住宅取得費補助金】18歳以下の子が2人以上いる多子世帯世帯もしくは三世代同居の方が移住するために住宅を新築・購入される費用の1/10、50万円を補助。申請者またはその配偶者が45歳以下であることなど、条件あり。 |
増築・改築・改修 | |
利子補給制度 | なし |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)10万円(2)9万円(3)100万円(4)50万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【彦根市地域経済対策リフォーム事業】経費の10%、上限10万円の補助。(2)【既存民間建築物耐震診断補助】戸建て住宅は上限9万円。(3)【木造住宅耐震改修支援事業】耐震改修費用の80%、上限100万円。(4)【既存住宅耐震リフォーム支援事業】耐震改修工事は経費の2/10、上限50万円。耐震シェルター等は定額20万円。防災ベッド等設置費は、上限20万円。 |
その他 | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【令和3年度スマート・エコハウス普及促進事業補助金】個人の既築住宅において、太陽光発電や蓄電池、高効率給湯器等の「スマート・エコ製品」を設置する場合、補助金を交付。太陽光発電4万円。太陽熱利用2万円。高効率給湯器の場合、エネファーム6万円、それ以外2万円。蓄電池5万円。V2Hは4万円。窓断熱設備2万円。複数の補助対象設備を設置する場合、上限10万円。 |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【彦根市地域経済対策リフォーム事業】市内に本社がある法人または、市内に住所がある個人の施工業者を利用して、住宅の改修などを行う場合に、その経費の一部を助成。経費の10%、上限10万円。省エネ対策工事も対象。 |
移住支援制度 | (1)【移住促進住宅取得費補助金】多子世帯等が移住する場合に住宅の取得費の10%、上限50万円支給。(2)【「ひこねで暮らそう」リフォーム事業】移住世帯の「増築、改築、修繕等の工事」、「下水道工事」、「外構工事」、「防犯対策工事」または「省エネ対策工事」のいずれかに対し経費の一部を助成(上限10万円)。 |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 大阪瓦斯株式会社4544円 | 55位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 彦根市2662円 | 252位(977事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 彦根市2948円 | 457位(806事業者中) |
下水道普及率 | 85.8% | 275位(783市区中) |
安心・安全 | ||
刑法犯認知件数 | 607件 | 569位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 5.34件 | 504位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 3ヶ所 | 472位(815市区中) |
一般診療所総数 | 94ヶ所 | 213位(815市区中) |
小児科医師数 | 29人 | 196位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 19.23人 | 270位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 3人 | 466位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 1.32人 | 648位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 6000円 | 473位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 | |
家庭ごみの分別方式 | 3分別11種〔燃やすごみ 埋立ごみ 資源(容器包装プラスチック、古紙・衣類[新聞、雑誌、牛乳パック、ダンボ―ル、衣類]、びん類、使用済乾電池、缶・金属類)〕 拠点回収:ペットボトル 廃食用油 使用済蛍光管 | |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(【ふれあい収集】高齢者・障害者・年少者だけで構成される世帯で、自らごみを指定された集積所まで運ぶことが困難な場合に、自宅まで収集を実施。2019年10月から開始) | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。戸別収集。事前申込制。または清掃センターへの直接搬入。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | なし | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | - | - |
生ごみ処理機助成比率(上限) | - | - |
概要 | 彦根市は、1937年2月11日に市制を施行し、以来びわ湖東北部の中核都市として発展を続けてまいりました。びわ湖と鈴鹿山系に囲まれた豊かな自然に恵まれた彦根市は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで歴史的、文化的な風情を色濃くとどめるとともに、中世から近世にかけての貴重な歴史遺産が今なお、数多く存在しています。 | |
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総面積 | 196.87km2 | 366位(815市区中) |
世帯数 | 48137世帯 | 244位(815市区中) |
人口総数 | 112546人 | 258位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 13.40% | 122位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 61.30% | 135位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 25.29% | 691位(815市区中) |
転入者数 | 4671人 | 229位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 41.50人 | 218位(815市区中) |
転出者数 | 4755人 | 223位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 42.25人 | 192位(815市区中) |
主な祭り・行事 | 彦根城桜まつり 鳥人間コンテスト 彦根ゆかたまつり 観月の夕べ ひこねの城まつり 錦秋の玄宮園ライトアップ ご当地キャラ博 彦根シティマラソン | |
市区独自の取り組み | 美しいひこね創造事業/美しいひこね創造条例(まちの美観を保つ活動、地域安全活動、助け合い活動、低炭素社会づくり活動、健康増進活動の活動実績に基づき、地域通貨「彦」を交付するもの) | |
ふるさと納税に対する取り組み | ふるさと彦根応援寄附条例および施行規則に基づき、7つの使い道ごとに寄附金を募るもの。使い道は(1)ふるさとの誇り保存整備事業(2)ふるさとの学び舎整備事業(3)ふるさと彦根への思いやり福祉事業(4)ふるさと彦根国際交流事業(5)みんなのひこにゃん応援事業(6)ふるさと彦根まちづくり事業(7)ふるさと彦根市長認定事業。(7)以外への寄附金はすべて基金積み立てとし、翌年度事業へ充当する。寄附者へはお礼状および彦根城等の年間パスポートの他、特産品を贈呈している。 | |
地方債現在高 | 47,728,039千円 | 615位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 424千円 | 376位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
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