【勝浦市役所】所在地:勝浦市新官1343-1 TEL:0470-73-1211 URL:https://www.city.katsuura.lg.jp/
勝浦市は、1958年に千葉県18番目の市として誕生しました。古くから漁業が盛んでカツオ・イセエビの水揚げ量は全国トップクラスです。また、環境省「快水浴場百選」に選定された守谷海水浴場や400年続く朝市もあり、漁港の街、観光の街として活気と情緒あふれるまちです。
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 60万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【若者等住宅取得奨励金】夫婦のどちらかが満39歳以下の世帯が新たに住宅を取得した際に、40万円を助成。市外から転入した場合には20万円を加算。 | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 60万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【若者等住宅取得奨励金】夫婦のどちらかが満39歳以下の世帯が新たに住宅を取得した際に、40万円を助成。市外から転入した場合には20万円を加算。 | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 60万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【若者等住宅取得奨励金】夫婦のどちらかが満39歳以下の世帯が新たに住宅を取得した際に、40万円を助成。市外から転入した場合には20万円を加算。空き家バンク登録物件を購入の場合は、年齢制限なし。 | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)15万円(2)80万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【木造住宅耐震診断費補助金】耐震診断に要した経費の額(上限15万円)を補助。(2)【木造住宅耐震改修費補助金】(1)の診断により耐震改修が必要となった場合、設計・工事費・工事監理に係る費用の合計額の2/3乗じた額(上限80万円)を補助。他条件あり。※(1)(2)は1981年5月31日以前に建築された市内の木造の一戸建てまたは併用住宅。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | (1)【千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金】家庭における地球温暖化対策の推進に加え電力の強靭化を図るため、住宅用設備等に対する補助事業を実施する市町村への補助金を交付(間接補助)。(2)【ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス導入促進事業】中小工務店が施工したネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを取得する際の経費を補助。上限100万円。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【令和6年度住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金】家庭における地球温暖化対策の推進に加え、電力の強靭化を図るため、住宅用設備等を導入する方に対し、その経費の一部を補助。家庭用燃料電池システム(エネファーム)は上限10万円。定置用リチウムイオン蓄電システムは上限7万円。窓の断熱改修は補助対象経費×1/4(上限8万円または上限8万円×改修を行う戸数)。電気自動車・プラグインハイブリッド自動車は住宅併設設備により上限5~15万円。V2H充放電設備は補助対象経費×1/10(上限25万円)。集合住宅用充電設備は国の補助金額×1/3(上限 50万円×基数・口数)または国の補助金額×2/3(上限 100万円×基数・口数)。住民の合意形成のための資料は上限15万円。 | |
移住支援制度 | (1)空き家バンク制度を実施。(2)【若者等定住促進奨励金制度】「住宅の取得」もしくは、「賃貸住宅へ入居」した若者夫婦を対象に奨励金を交付する。住宅の取得の場合、1世帯につき40万円(転入の場合は20万円を加算)、賃貸住宅への入居の場合1世帯につき10万円(転入の場合は10万円を加算)を交付する。(3)【若者単身移住支援事業支援金制度】39歳以下の者が転入し、単身世帯であり、就業等の要件に該当する場合、10万円を交付する。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(【勝浦市結婚新生活支援事業】結婚に伴う新生活に係る経費を支援。一世帯あたり上限30万円。婚姻日時点における夫婦の年齢がともに39歳以下で60万円補助。諸条件あり) |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - | - |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 勝浦市4928円 | 875位(950事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 勝浦市未整備円 | 位(事業者中) |
下水道普及率 | - | - |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 0件 | 1位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 0.00件 | 1位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 65件 | 104位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 3.84件 | 424位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 1ヶ所 | 715位(815市区中) |
一般診療所総数 | 10ヶ所 | 799位(815市区中) |
小児科医師数 | 2人 | 760位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 20.66人 | 245位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 0人 | 691位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 0.00人 | 691位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 5750円 | 258位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 有料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。 | |
家庭ごみの分別方式 | 7分別16種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ・資源ごみ(空きカン・ガラス、金物類、ペットボトル、プラスチック製容器包装、蛍光管) 衣類 古紙類(新聞紙・広告類、ダンボール、飲料用紙パック、雑誌・雑がみ) ビン(無色透明、色・その他) 金物7品目 その他プラスチック〕 | |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。戸別収集。事前申込制。処理券(シール、500円/点)を購入し、それを貼り家の前に出し収集。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 30000円 | 71位(529市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 52位(528市区中) |
概要 | 勝浦市は、1958年に千葉県18番目の市として誕生しました。古くから漁業が盛んでカツオ・イセエビの水揚げ量は全国トップクラスです。また、環境省「快水浴場百選」に選定された守谷海水浴場や400年続く朝市もあり、漁港の街、観光の街として活気と情緒あふれるまちです。 | |
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総面積 | 93.96km2 | 539位(815市区中) |
世帯数 | 8164世帯 | 787位(815市区中) |
人口総数 | 15663人 | 801位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 6.18% | 808位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 47.61% | 782位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 46.21% | 16位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -26.96人 | 793位(815市区中) |
転入者数 | 561人 | 777位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 35.82人 | 436位(815市区中) |
転出者数 | 690人 | 779位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 44.05人 | 199位(815市区中) |
特産・名産物 | カツオ キンメダイ アジ イセエビ アワビ ヒジキ 勝浦産コシヒカリ 勝浦タンタンメン | |
主な祭り・行事 | かつうらビッグひな祭り 春まつり 鵜原の大名行列 かつうら若潮まつり 勝浦大漁まつり 朝市マルシェ | |
市区独自の取り組み | - | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)家庭・地域における子育て支援に関する事業(2)青少年の健全育成及び教育環境の整備に関する事業(3)地域産業の振興及び特産品の育成に関する事業(4)自然環境並びに地域景観の保全及び活用に関する事業(5)市長が必要と認める事業。お礼の品として、1万円以上の寄付をいただいた方に、勝浦市の特産品や宿泊券、アクティビティー体験チケットなどを贈呈。 | |
土地平均価格(住宅地) | 17,433円/m2 | 607位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 30,150円/m2 | 644位(812市区中) |
地方債現在高 | 8,191,053千円 | 14位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 523千円 | 500位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
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