住まいのコラム

【PR】dポイントがたまり、保険料もずっとお得!「ドコモの賃貸火災保険」のかんたん見積もりをやってみた

最終更新日:

監修者
goo住宅・不動産編集部
NTTグループ運営のgoo住宅・不動産。大手不動産サイトの物件をまとめて閲覧することができ、マンション、一戸建て・一軒家、土地、住宅ローンガイドなど、物件探しに役立つ情報を発信。
ドコモの賃貸火災保険とは?
ドコモが提供する、賃貸入居者向けの火災保険です。お手頃保険料+充実の補償内容に加え、さらに保険料の最大2%のdポイントがたまります。事故発生時の示談交渉サービスや、玄関の鍵開け/水回りトラブルの応急処置等に無料で対応する「すまいのサポート」も付いています。

賃貸火災保険に入って、dポイントがたまるって本当?

賃貸入居者向けの火災保険とは、火災や水ぬれなどが起こった際に入居者の家財を補償する「家財保険」、大家さんへの賠償を補償する「借家人賠償責任保険」、他人への賠償責任を補償する「個人賠償責任保険」が組み合わされた保険です。
賃貸火災保険に加入することで、自分自身や他人に対するリスクを軽減し、安心して生活することができます。また、大家さんとの関係を良好に保つためにも、保険に加入することは重要です。

ドコモが提供する「ドコモの賃貸火災保険」では保険料の最大2%のdポイントがたまります※。
賢く保険を選ぶことで、今よりもっとお得に保険に加入しませんか?

※通常のdポイントとは別に、保険料(契約時の保険料)に対して、1%相当のdポイントが上乗せして進呈されるため、dカードを支払い方法に設定し、d払いで保険料をお支払いした場合は、合計して2%のdポイントがたまります。通常のdポイントは200円につき2ポイント、上乗せのdポイントは100円につき1ポイントが進呈されます。また、上乗せのdポイントは募集経費の削減効果などを「dアカウント」ユーザーかつdポイントクラブ会員に還元する制度です。

実際に見積もりをしてみた結果

ここから、賃貸物件に入居中の20代のMさんに、ドコモの賃貸火災保険のサイトで見積もりを体験してもらいました。

Mさん:男性、26歳、未婚、一人暮らし。
現在は不動産業者指定の賃貸火災保険を契約しており、保険料は年間1万円程度。

ガイド
Mさんは今、不動産業者で入った賃貸火災保険に入っているんですよね。なぜ見直したいんですか?
Mさん
不動産業者で入った保険が自分に合った補償なのか分からないと感じたのと、もっと保険料を安くできないかなと思ったからです!
ガイド
では、さっそく「ドコモの賃貸火災保険」のページから、見積もりしてみましょう。
Mさん
見積もりで入力するのは、年齢と入居する人数だけでいいんですね。
私は26歳の、1人暮らしなので...

Mさん
あっ、もう出ました。
自分の年齢や入居人数に応じて、家財再購入額の目安が算出されました。
Mさん
追加保険料なしで自動セットされる補償がついて、保険料が6000円/年となっています。
今の保険と比べるとだいぶ安い!

ガイド
ドコモの賃貸火災保険はネット完結型保険なので、お手頃な保険料でご加入いただけます。
また、家財保険金額を調整することで、より自分に合った保険にできますよ。
ガイド
たとえば現在の見積もりでは家財保険金額が300万円なので、これを下げると安くなります。

家財保険金額を200万円にすると、保険料はさらに安くなる(家財保険金額は最安50万円まで設定可能)

Mさん
たしかに、家財保険金額を200万円にしたら保険料が5,000円になり、1,000円も安くなりました。
Mさん
家財保険金額を設定することで、自分に合った補償にできることがよく分かりました!
ただ、それ以外の補償はどのように選べばよいでですか?
ガイド
ドコモの賃貸火災保険なら、賃貸入居に必要な補償はオールインワンパッケージ化されているので、ご自身で補償を選ぶ必要がありません!
ガイド
もし補償の内容が分からなければ、ハテナマークを押せば説明が出ますよ。たとえば「借家人賠償責任」の横にあるハテナマークをタップすると、このような説明が出てきます。

分かりにくい用語も保険金支払い例やイラストとともに詳しく説明されている。

Mさん
オールインワンパッケージなら、入居後に必要な補償が加入漏れで足りなかった…ということもなく、安心して過ごせそうですね。
ガイド
さらにd払いで保険料を支払うと最大2%相当分のdポイントがもらえます。
Mさん
自分に合った補償に見直すことで今よりも保険料が抑えられて、毎日の買い物で使えるdポイントがたまるのは家計にやさしいし、見積りがこんなに簡単なのは驚きでした。

まとめ

今回、dポイントがもらえるドコモの賃貸火災保険で、見積もりを確かめてみました。
見積りは、年齢と同居する人数をいれるだけで、最短3秒ほどでできます。「いま不動産業者で加入した保険に入っているので、見直しは考えていない」という人も、一度見積りをすると保険料のお得さにきっと驚くでしょう。
「不動産業者に言われるがままの保険に加入する」ではなく「自分でも賃貸向けの火災保険は選べる」という選択肢を頭の中に入れることで、自分に合った補償内容で今よりお得に賃貸火災保険を契約することができるかもしれません。
お引越しや契約更新のタイミングで、賃貸火災保険の見直しをしてみませんか?

監修者プロフィール

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goo住宅・不動産編集部
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取扱代理店 株式会社NTTドコモ/株式会社ドコモ・インシュアランス
引受保険会社 日新火災海上保険株式会社
募集文書番号 NH2409-0004

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