【大田原市役所】所在地:大田原市本町1-4-1 TEL:0287-23-1111 URL:https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/
大田原市は、2005年に湯津上村・黒羽町を編入合併し、鮎の漁獲量日本一の清流が流れ、源平屋島の合戦の英雄「那須与一」ゆかりの地であります。また松尾芭蕉が「奥の細道紀行」で最長逗留した地でもあり、雲巌寺などの古刹、日本三古碑の一つである国宝「那須国造碑」が祀られるなど、歴史文化遺産のある古代ロマンを感じさせる自然景観に恵まれた地です。
| 育児 | ||
|---|---|---|
| 結婚祝い | なし | |
| 結婚祝い-備考 | - | |
| 出産祝い | あり | |
| 出産祝い-備考 | 第3子以降の児童が生まれた時、子宝祝金として5万円を口座振込により支給。受給者となる方が出産前に大田原市に引き続き3ヶ月以上住んでいることを要件とする。 | |
| 子育て関連の独自の取り組み | (1)子宝祝金(第3子以降の子が生まれた方に祝金を支給)。(2)ファミリーサポートセンター。(3)おたふくかぜ予防接種費用の一部助成。(4)多子世帯への学校給食費の公費負担。(5)不妊医療費助成制度。 | |
| 子ども・学生等医療 | ||
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担なし | |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担-備考 | - | |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし | |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限-備考 | - | |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし | |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし | |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限-備考 | - | |
| 幼稚園・保育園 | ||
| 公立保育所数 | 2ヶ所 | 508位(814市区中) |
| 0歳児保育を実施している公立保育所 | 2ヶ所 | |
| 公立保育所定員数 | 295人 | 447位(652市区中) |
| 公立保育所在籍児童数 | 102人 | 541位(636市区中) |
| 私立保育所数 | 9ヶ所 | 327位(813市区中) |
| 0歳児保育を実施している私立保育所 | 9ヶ所 | |
| 私立保育所定員数 | 1111人 | 273位(722市区中) |
| 私立保育所在籍児童数 | 786人 | 312位(703市区中) |
| 保育所入所待機児童数 | 0人 | 1位(815市区中) |
| 0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 38,000円 | 226位(814市区中) |
| 0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | - | |
| 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし | |
| 認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | - | |
| 認定こども園数 | 8園 | 291位(813市区中) |
| 預かり保育実施園数-公立 | - | |
| 預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
| 預かり保育実施園数-私立 | - | |
| 預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - | |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - | |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
| 小学校・中学校 | ||
| 公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 18.9人 | 480位(813市区中) |
| 公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 22.3人 | 568位(813市区中) |
| 学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
| 学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配缶・食器洗浄・施設清掃等) | |
| 公立中学校の学校選択制 | 未実施 | |
| 公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(814市区中) |
| 新築建設 | ||
|---|---|---|
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助/助成金制度 | あり | |
| 補助/助成金上限金額 | 110万円 | |
| 補助/助成金条件・備考等 | 【木造住宅耐震建替え費補助金】1981年5月31日以前に着工された2階建て以下の一戸建て木造住宅を対象に、耐震診断結果に基づき建替えを行った場合、耐震改修費用相当分の4/5以内、上限100万円を助成。県算出材を10m3以上使用した場合には10万円を上乗せする。 | |
| 新築購入 | ||
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助/助成金制度 | なし | |
| 中古購入 | ||
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助/助成金制度 | あり | |
| 補助/助成金上限金額 | 60万円 | |
| 補助/助成金条件・備考等 | 【空き家改修費補助金】市の空き家バンクを利用して購入した空き家の改修費の半分を最大60万円補助(市外改修業者の場合は50万円)。他要件あり。 | |
| 増築・改築・改修 | ||
| 利子補給制度 | なし | |
| 補助/助成金制度 | あり | |
| 補助/助成金上限金額 | 100万円 | |
| 補助/助成金条件・備考等 | 【木造住宅耐震改修費等補助金】1981年5月31日以前に着工された2階建て以下の一戸建て木造住宅を対象に、耐震診断結果に基づき、耐震補強計画を含めて耐震改修を行う場合、耐震改修費の4/5以内、上限100万円を助成。 | |
| その他 | ||
| (都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
| (都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | (1)【ゼロエネルギー住宅導入支援事業】ZEH基準を満たす住宅を新築する個人に対し、経費の一部を補助。1戸あたり20万円(定額)。(2)【個人住宅用太陽光発電設備等導入支援事業】自己居住用の住宅に、新たに太陽光発電設備及び蓄電池を一体的に導入する個人に対し、経費の一部を補助。太陽光発電設備は1kWあたり7万円(上限28万円)。蓄電池は補助対象経費の1/3(上限25.8万円)。 | |
| (市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
| (市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - | |
| 移住支援制度 | (1)空き家等情報バンク制度。(2)【空き家改修費補助金】空き家等情報バンク制度を利用して空き家を購入した場合に、住居のために必要な設備、内装、外壁等の改修に対し、改修費の1/2、上限額60万円を補助。(3)【空き家利用子育て世帯家賃補助金】空き家等情報バンク制度を利用して空き家を賃借した、12歳以下の子がいる子育て世帯に対し、空き家の家賃が3万円以上の場合に最大36ヶ月間にわたり、月額最大1万円を補助。(4)移住・定住交流サロンの設置。(5)【移住体験施設】大田原市が所有する宿泊施設について、移住目的であると認められる場合には当該施設を移住体験施設として提供し、使用料金を通常料金より減免する。 | |
| 新婚世帯向け家賃補助制度 | なし | |
| 公共料金・インフラ | ||
|---|---|---|
| ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - | - |
| 水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 大田原市6160円 | 938位(945事業者中) |
| 下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 大田原市2750円 | 321位(795事業者中) |
| 下水道普及率 | 58.0% | 545位(782市区中) |
| 安心・安全 | ||
| 建物火災出火件数 | 12件 | 418位(815市区中) |
| 建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.66件 | 424位(815市区中) |
| 刑法犯認知件数 | 324件 | 412位(815市区中) |
| 刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 4.49件 | 427位(815市区中) |
| ハザード・防災マップ | あり | |
| 医療 | ||
| 一般病院総数 | 4ヶ所 | 361位(815市区中) |
| 一般診療所総数 | 51ヶ所 | 389位(815市区中) |
| 小児科医師数 | 18人 | 290位(815市区中) |
| 小児人口10000人当たり | 23.83人 | 168位(815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 5人 | 372位(815市区中) |
| 15〜49歳女性人口1万人当たり | 4.00人 | 370位(815市区中) |
| 介護保険料基準額(月額) | 6500円 | 658位(815市区中) |
| ごみ | ||
| 家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | |
| 家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。 | |
| 家庭ごみの分別方式 | 15分別18種〔可燃ごみ ビン類(無色びん、茶色びん、その他の色びん) ガラス類 カン類 不燃ごみ 蛍光管 水銀体温計 電池類 ペットボトル 段ボール 紙パック 新聞 雑誌類(雑誌、その他の雑誌) 白色トレイ 容器包装プラスチック〕 | |
| 家庭ごみの戸別収集 | 未実施 | |
| 粗大ごみ収集 | あり | |
| 粗大ごみ収集−備考 | 有料。事前申込制。 | |
| 生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
| 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20000円 | 249位(527市区中) |
| 生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(526市区中) |
| 概要 | 大田原市は、2005年に湯津上村・黒羽町を編入合併し、鮎の漁獲量日本一の清流が流れ、源平屋島の合戦の英雄「那須与一」ゆかりの地であります。また松尾芭蕉が「奥の細道紀行」で最長逗留した地でもあり、雲巌寺などの古刹、日本三古碑の一つである国宝「那須国造碑」が祀られるなど、歴史文化遺産のある古代ロマンを感じさせる自然景観に恵まれた地です。 | |
|---|---|---|
| 総面積 | 354.36km2 | 218位(815市区中) |
| 世帯数 | 29733世帯 | 381位(815市区中) |
| 人口総数 | 68873人 | 402位(815市区中) |
| 年少人口率(15歳未満) | 10.97% | 425位(815市区中) |
| 生産年齢人口率(15〜64歳) | 57.62% | 366位(815市区中) |
| 高齢人口率(65歳以上) | 31.42% | 427位(815市区中) |
| 人口増減数(人口1000人当たり) | -8.38人 | 414位(815市区中) |
| 転入者数 | 2303人 | 439位(815市区中) |
| 転入率(人口1000人当たり) | 33.44人 | 505位(815市区中) |
| 転出者数 | 2248人 | 445位(815市区中) |
| 転出率(人口1000人当たり) | 32.64人 | 575位(815市区中) |
| 特産・名産物 | とうがらし 米 白美人ねぎ アスパラガス トマト ナス ウド 梨 いちご 牛肉 地酒 蜂蜜 漬物 鮎 鮎甘露煮 羊かんなどの菓子類 とうがらし製品 | |
| 主な祭り・行事 | さくら祭り 芭蕉の里くろばね紫陽花まつり 佐久山御殿山紅葉まつり 大田原屋台まつり 太子祭 節分祭 天王祭 大田原神社例大祭 那須神社例大祭 八雲神社例大祭 与一まつり 大捻縄引き 天狗王国夏まつり 芭蕉の里くろばね夏まつり 芭蕉の里くろばね秋まつり 大田原市産業文化祭 大田原マラソン大会 芭蕉の里くろばねマラソン大会 | |
| 市区独自の取り組み | 学校給食費一部公費負担 地酒の普及の促進に関する条例 | |
| ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)子育て支援・少子化対策のための事業(2)明日を担う人材教育のための事業(3)地域福祉の向上のための事業(4)スポーツ・文化振興のための事業(5)自然環境保全のための事業(6)その他ふるさとづくりのための事業。お礼の品として、市外の方で5,000円以上寄附した方に特産品を贈呈。 | |
| 土地平均価格(住宅地) | 16,193円/m2 | 634位(815市区中) |
| 土地平均価格(商業地) | 30,600円/m2 | 640位(812市区中) |
| 地方債現在高 | 25,455,249千円 | 390位(815市区中) |
| 地方債現在高:1人当たり | 370千円 | 319位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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