【熊野市役所】所在地:熊野市井戸町796 TEL:0597-89-4111 URL:https://www.city.kumano.lg.jp/
熊野市は、2005年11月1日に旧熊野市・紀和町が合併し誕生しました。三重県南部に位置し、北西部は標高500mを超える山々が縦横に連なり、東南部は黒潮おどる熊野灘に面してリアス式海岸と白砂青松の変化に富んだ景観に恵まれています。2004年7月7日に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、熊野古道が世界遺産に登録されています。
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (熊野市商店連合会発行の商品券)100万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【木造住宅建設促進対策事業】条件(a)建築物の構造材等に熊野材を使用した住宅であること。条件(b)市内事業者が建設する住宅であること。建築面積は30m2以上。面積条件、年齢条件等で助成金額が変動する。 | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (熊野市商店連合会発行の商品券)30万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【木造住宅建設促進対策事業】条件(a)建築物の構造材等に熊野材を使用した住宅であること。条件(b)市内事業者が建設する住宅であること。建築面積は30m2以上。面積条件、年齢条件等で助成金額が変動する。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【みえデコ活!省エネ家電購入応援キャンペーン】対象店舗において対象の省エネ家電製品を合計5万円以上購入した場合に、購入金額に応じ1万円~3万円分のキャッシュレスポイント等を交付。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - | |
移住支援制度 | (1)移住相談ワンストップ窓口を設置し、熊野市への移住を希望する方の住居、仕事の紹介や、地域との関係づくりなどの支援などきめ細かな対応を行っている。(2)熊野市での生活を体験できるよう短期から中期滞在が可能なお試し住宅を整備している。(3)仕事について就職専門相談員を配置しており、事業所の紹介や就労体験などの支援を行っている。(4)基金を創設し、子育てに関して手厚い支援制度を設けている。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(住宅取得費用、住宅賃貸費用、引越費用を補助。夫婦の所得を合算した全額の制限、夫婦の双方が39歳以下であること、など諸条件あり) |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - | - |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 熊野市2470円 熊野市(新鹿・五郷・神川 簡易水道)2360円 熊野市(日進小阪・小又・大又・育生 簡易水道)2470円 熊野市(瀬戸 簡易水道)2140円 熊野市(甫母・二木島・遊木 簡易水道)2250円 熊野市(紀和地区 簡易水道)1660円 |
144位(950事業者中) 116位(950事業者中) 144位(950事業者中) 71位(950事業者中) 87位(950事業者中) 29位(950事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 熊野市未整備円 | 位(事業者中) |
下水道普及率 | - | - |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 2件 | 22位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.25件 | 235位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 36件 | 32位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 2.25件 | 125位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 0ヶ所 | 801位(815市区中) |
一般診療所総数 | 29ヶ所 | 610位(815市区中) |
小児科医師数 | 3人 | 724位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 22.01人 | 207位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 1人 | 596位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 4.96人 | 277位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 7220円 | 802位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 家庭ごみは市が指定する袋(市指定袋とは、縦80cm、横65cmの容量45リットル以内で透明または半透明の市販品)。 | |
家庭ごみの分別方式 | 11分別18種〔燃やせるごみ 埋めてもよいごみ 埋められないごみ 紙類(新聞紙、段ボール、牛乳パック、雑誌・チラシ等) 布類 有害・危険ごみ(乾電池、使い捨てライター、蛍光管・電球、スプレー缶・カセット式ガスボンベ、水銀式体温計) カン ビン ペットボトル トレー類 資源プラスチック〕 拠点回収:廃食用油 | |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 処分場に直接搬入できない場合、事前に予約の上、月数回有料で戸別収集(2,090円と粗大ごみ1kgにつき31円)。また回収には立会いが必要。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 40000円 | 36位(529市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 52位(528市区中) |
概要 | 熊野市は、2005年11月1日に旧熊野市・紀和町が合併し誕生しました。三重県南部に位置し、北西部は標高500mを超える山々が縦横に連なり、東南部は黒潮おどる熊野灘に面してリアス式海岸と白砂青松の変化に富んだ景観に恵まれています。2004年7月7日に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、熊野古道が世界遺産に登録されています。 | |
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総面積 | 373.35km2 | 207位(815市区中) |
世帯数 | 7733世帯 | 792位(815市区中) |
人口総数 | 15299人 | 804位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 8.91% | 725位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 46.50% | 794位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 44.59% | 26位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -27.89人 | 798位(815市区中) |
転入者数 | 439人 | 797位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 28.69人 | 649位(815市区中) |
転出者数 | 533人 | 803位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 34.84人 | 483位(815市区中) |
特産・名産物 | 那智黒石 干物 さんま たかな(めはり寿司) みかん 梅干 熊野地鶏 新姫製品 美熊野牛 唐辛子 | |
主な祭り・行事 | 熊野大花火大会 一乗寺・開運だるま市 産田神社大祭 どぶろく祭 楊枝薬師まつり 木本神社例大祭 紀和の火祭り 紀和ふるさとまつり 花の窟神社(春季、秋季)大祭 丸山千枚田の虫おくり 丸山千枚田(田植え、稲刈り)の集い 大馬神社例祭 ビーチ・マリンスポーツフェスティバルinATASHIKA、オール熊野フェスタ | |
市区独自の取り組み | こどもは宝・未来への希望基金(2016年度から10年間、9億円の基金を設け、これまでにない、非常に手厚く総合的な少子化対策・子育て支援を開始) | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)地域まちづくり協働事業(2)産業の振興に関する事業(3)保健・医療・福祉の充実に関する事業(4)教育・文化の振興に関する事業(5)生活環境の整備に関する事業。お礼の品として、寄付者に特産品を贈呈。 | |
土地平均価格(住宅地) | 21,667円/m2 | 521位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 35,550円/m2 | 590位(812市区中) |
地方債現在高 | 11,312,306千円 | 47位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 739千円 | 716位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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