【大竹市役所】所在地:大竹市小方1-11-1 TEL:0827-59-2111 URL:https://www.city.otake.hiroshima.jp/
大竹市は、広島県の西端に位置し、古代には遠管郷(おかのさと)と呼ばれ、当時の都と九州・太宰府を結ぶ古代山陽道の安芸の国の終駅として、また交通の要所として栄えました。1954年9月1日に近隣と合併して大竹市として市制を施行し、現在に至っています。また、瀬戸内海では水産業が盛んで、その漁獲量、収穫量は県内有数となっています。
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)30万円(2)100万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【大竹市住宅リフォーム事業】住宅リフォームに要する費用の一部を補助。費用の10%(上限30万円)。他要件あり。(2)【大竹市木造住宅耐震化促進支援事業】木造住宅の耐震改修工事に要する費用の一部を補助。費用の80%(上限100万円)。他要件あり。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【ひろしまLED照明器具購入応援キャンペーン】LED照明器具の購入を支援。購入金額の最大1/2をキャッシュレスポイント等で交付。上限1万円。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【大竹市住宅リフォーム事業】バリアフリー化工事、断熱性能向上工事 、省エネ化工事等住宅リフォームに要する費用の一部を補助。費用の10%(上限30万円)。他要件あり。 | |
移住支援制度 | 【空き家バンク制度】売却・賃貸を希望する空き家所有者と、購入・賃借を希望する空き家利用者の仲介。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - | - |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 大竹市2486円 | 150位(950事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 大竹市3087円 | 488位(795事業者中) |
下水道普及率 | 95.7% | 168位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 5件 | 106位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.90件 | 548位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 79件 | 132位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 3.00件 | 259位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 3ヶ所 | 466位(815市区中) |
一般診療所総数 | 25ヶ所 | 670位(815市区中) |
小児科医師数 | 7人 | 558位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 25.76人 | 135位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 1人 | 596位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 2.45人 | 529位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 5020円 | 49位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 有料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。 | |
家庭ごみの分別方式 | 9分別11種〔もやすごみ プラスチックごみ もやさないごみ 衣類・毛布類 紙資源(新聞、雑誌・雑紙、段ボール) ペットボトル カン ビン 選定枝〕 | |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(【ふれあい戸別収集】一部地域のみ実施。市が定める対象世帯で、ごみ出しが困難な方で親族の協力が得られない場合のみが対象。事前に申請が必要) | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。戸別収集。事前申込制。自己搬入の場合、原則前日までに事前予約のうえ時間指定に搬入。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20000円 | 251位(529市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 52位(528市区中) |
概要 | 大竹市は、広島県の西端に位置し、古代には遠管郷(おかのさと)と呼ばれ、当時の都と九州・太宰府を結ぶ古代山陽道の安芸の国の終駅として、また交通の要所として栄えました。1954年9月1日に近隣と合併して大竹市として市制を施行し、現在に至っています。また、瀬戸内海では水産業が盛んで、その漁獲量、収穫量は県内有数となっています。 | |
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総面積 | 78.66km2 | 577位(815市区中) |
世帯数 | 11568世帯 | 709位(815市区中) |
人口総数 | 25741人 | 737位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 10.56% | 507位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 53.19% | 596位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 36.25% | 229位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -12.39人 | 529位(815市区中) |
転入者数 | 1019人 | 667位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 39.59人 | 338位(815市区中) |
転出者数 | 1011人 | 694位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 39.28人 | 306位(815市区中) |
特産・名産物 | 手すき和紙 広島カキ 安芸いりこ 菌床しいたけ あたたハマチto(と)レモン 菊芋関連商品 | |
主な祭り・行事 | 亀居城まつり 大竹祭 玖波祭(玖波宿本陣陣入やっこ) おおたけカキ水産まつり | |
市区独自の取り組み | 英語検定料の全額助成(市内中学校3年生を対象に実施) 学級支援員の配置(市内小中学校を対象に実施) 奨学金の返還免除(返還時、市内に居住している者を対象に実施※他要件あり) | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)教育・文化(2)産業・雇用(3)生活・環境(4)安全・安心(5)健康・福祉(6)自治・行政運営。お礼の品として、市外在住の1万円以上の寄付者に、寄付額に応じた大竹市の特産品を贈呈。 | |
土地平均価格(住宅地) | 50,940円/m2 | 267位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 66,200円/m2 | 344位(812市区中) |
地方債現在高 | 22,825,819千円 | 324位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 887千円 | 764位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
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