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山形県南陽市(なんようし)の暮らしデータ
町の特徴
南陽市は、1967年4月1日に当時の赤湯町、宮内町、和郷村の2町1村が合併し、山形県内で13番目の1番若い市として誕生しました。山形県南部の置賜盆地に位置し、北部は山地で南に沃野が開け気候にも恵まれており、米・野菜・果樹などの栽培が盛んに行われています。また、開湯900年余の伝統ある赤湯温泉や宮内熊野大社などを始め豊富な観光資源に恵まれた町です。さらに山形新幹線、東北中央自動車道、国道13号・国道113号が走っており県南地方の交通の要衝地でもあります。
市区役所住所
南陽市三間通436-1
TEL:0238-40-3211
この市区の駅
赤湯、 中川、 南陽市役所、 宮内、 おりはた、 梨郷
暮らしデータ
出産・子育ての給付金(補助金・助成金)
出産・子育て | |
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結婚祝い |
なし
|
出産祝い |
なし
|
子育て関連の独自の取り組み | 3人っ子ハッピーサポート事業([a]第3子以降に係る幼稚園、保育園等の給食費を助成。3歳未満の第3子以降に係る保育料を助成[所得制限有り]。[b]第3子以降の妊娠確定前の診療費のうち、1万円を上限に補助。第1子とカウントできる子どもは満18歳未満。[c]第3子以降の小中学校給食費を無料化)。 |
子ども・学生等医療費助成 | |
---|---|
<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<通院>自己負担 |
自己負担なし
|
<通院>所得制限 |
所得制限なし
|
<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<入院>自己負担 |
自己負担なし
|
<入院>所得制限 |
所得制限なし
|
幼稚園・保育園 | |
---|---|
公立保育所数 |
0ヶ所
0歳保育を実施 - |
公立保育所定員数 | - |
公立保育所在籍児童数 | - |
私立保育所数 |
5ヶ所
0歳保育を実施 4ヶ所 |
私立保育所定員数 | 740人 |
私立保育所在籍児童数 | 568人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
48,000円
|
認可外保育所に預ける保護者への補助 |
なし
|
認定こども園数 | 2園 |
預かり保育実施園数-公立 | 1園 |
預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% |
預かり保育実施園数-私立 | - |
預かり保育実施園数率-私立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | 1園 |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | 100.0% |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - |
小学校・中学校 | |
---|---|
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 19.1人 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 23.7人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送・洗浄) |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% |
住まいの給付金(補助金・助成金)
新築建設 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 100万円
|
新築購入 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 100万円
|
中古購入 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 50万円
|
増築・改築・改修 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 30万円
|
その他 | |
---|---|
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
あり
|
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
あり
|
移住支援制度 | (1)空き家バンク制度を実施。(2)【子育て世代定住促進交付金】中学生以下の子を養育している世帯が、初めて夫婦共に転入して住宅を取得する際、新築は50万円、中古は50万円を助成。夫婦のいずれかがUターンに該当する場合、又はUターンして市内の貸家に在住している場合、新築は50万円、中古は25万円。夫婦のみの世帯(両者50歳未満に限る)が市内に新築を取得する場合は30万円、中古住宅を取得する場合は15万円の助成。 |
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(結婚を機に市内で新生活を始める新婚世帯に住宅の取得・リフォーム費用や賃貸費用、引越し費用を補助。上限は、夫婦共に年齢29歳以下の場合60万円。夫婦いずれか年齢の高い方が39歳以下の場合、30万円。条件は、2024年1月1日以降に婚姻届けを提出、夫婦共に婚姻時の年齢が39歳以下、夫婦の合計所得が500万円未満であること等、諸条件あり) |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
公共サービスや治安
公共料金・インフラ | |
---|---|
ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 南陽市4840円 |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 南陽市3740円 |
下水道普及率 | 69.0% |
安心・安全 | |
---|---|
建物火災出火件数 |
8件
人口10000人当たり 2.63件 |
刑法犯認知件数 |
83件
人口1000人当たり 2.73件 |
ハザード・防災マップ | あり |
医療 | |
---|---|
一般病院総数 | 1ヶ所 |
一般診療所総数 | 26ヶ所 |
小児科医師数 |
4人
小児人口10000人当たり 12.67人 |
産婦人科医師数 |
1人
15~49歳女性人口1万人当たり 2.05人 |
介護保険料基準額(月額) | 6000円 |
ごみ | |
---|---|
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
|
家庭ごみの分別方式 | 4分別16種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害・危険ごみ 資源ごみ(ペットボトル、プラスチック製容器包装、カン、ビン[無色、茶色、緑・青色、黒色]、古紙[新聞・チラシ、雑誌、飲料用紙パック、ダンボール、菓子箱・雑紙]、布類)〕 イベント回収:使用済小型家電 |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 |
粗大ごみ収集 |
あり
|
生ごみ処理機助成金制度 |
あり
上限金額 10000円 上限比率 33.3% |
人口などの統計情報
概要 | 南陽市は、1967年4月1日に当時の赤湯町、宮内町、和郷村の2町1村が合併し、山形県内で13番目の1番若い市として誕生しました。山形県南部の置賜盆地に位置し、北部は山地で南に沃野が開け気候にも恵まれており、米・野菜・果樹などの栽培が盛んに行われています。また、開湯900年余の伝統ある赤湯温泉や宮内熊野大社などを始め豊富な観光資源に恵まれた町です。さらに山形新幹線、東北中央自動車道、国道13号・国道113号が走っており県南地方の交通の要衝地でもあります。 |
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総面積 | 160.52km2 |
世帯数 | 10720世帯 |
人口総数 | 29465人 |
年少人口率(15歳未満) | 10.71% |
生産年齢人口率(15~64歳) | 54.21% |
高齢人口率(65歳以上) | 35.08% |
人口増減数(人口1000人当たり) | -12.83人 |
転入者数 |
797人
転入率(人口1000人当たり) 27.05人 |
転出者数 |
813人
転出率(人口1000人当たり) 27.59人 |
特産・名産物 | さくらんぼ ぶどう りんご ラ・フランス ワイン おかひじき ラーメン |
主な祭り・行事 | 赤湯温泉桜まつり 南陽のバラまつり 南陽の菊まつり ワインフェスティバル 熊野大社例大祭 赤湯温泉ふるさと祭り |
市区独自の取り組み | 南陽市安全で安心なうるおいのあるまちづくり条例 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト ぶどうの里なんようワイン特区 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)子供を産み育てやすいまち(子育て・教育)(2)年をとっても安心して暮らせるまち(地域づくり・定住促進)(3)人が集まり賑わうまち(賑わいの創出)(4)市政一般の各事業に活用。お礼の品として、5,000円以上寄附いただいた方に、寄附額に応じた南陽市の特産品を贈呈(2024年4月1日現在、約1,000種類)。 |
土地平均価格 |
住宅地
16523円/m2
商業地 22800円/m2 |
地方債現在高 |
14,954,807千円
1人当たり 508千円 |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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