まめ知識

家探し

重説のポイント16 賃貸借契約の場合

土地の賃貸借、つまり借地権設定契約や、賃貸アパート・マンションの賃貸借契約でも重要事項説明は行なわれる。土地や建物に関する法令上の制限などについては売買のケースと変わらない。賃貸に特有の点は、賃料の他に、保証金、権利金、礼金、敷金など、さまざまな名目でやり取りされるお金だろう。それぞれの金銭の性格、目的をはっきりさせることが大切だ。保証金や敷金など、きちんと返還されるお金なのか、どんな場合に差し引かれるのか。償却分はあるのか、あるとすれば何カ月分なのか。その他、共益費や管理費、付加的な使用料の有無についても正確に把握すること。また賃貸マンションの場合、賃貸専用の場合と分譲物件の一部住戸の賃貸の場合とでは、管理の中身が違う。特に後者の場合は管理規約が厳しいケースもあるので、規約の内容をよく確認しておきたい。また駐車場契約は別途結ぶことも多いので、この段階で併せてチェックしよう。
【関連用語】 借地権権利金保証金敷金礼金
重説のポイント15 割賦販売の場合
重説のポイント17 その他の重要事項
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