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借地権には3つの種類がある

土地の権利には所有権と借地権がある。このうち借地権については、実際に市場に出ている物件として3つの種類がある。1992年に新・借地借家法ができてから、新たに借地契約をする場合には、契約更新のできる「普通借地権」と更新できない「定期借地権」の2つに分かれた。選ぶときに、どちらの借地権なのかを明らかにして、それぞれの契約期間を決めればいい。ただ、この2つの借地権以外に、新借地借家法ができる以前に借地契約を結んでいた物件もある。一般に「旧借地権」といわれているもので、旧借地法がそのまま適用され、契約期間の定めのなかったものについては最長で60年の借地契約と見做されている。この場合、借地契約の残存期間がどれだけのこっているかがポイント。「旧借地権・残存23年」といった形で物件広告などに表示さている。残存期間が短ければ、すぐに更新する必要が出てくるので、契約更新の条件などについてチェックしておこう。


【関連用語】 借地借家法定期借地権借地権
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