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火事の消火は最初の5分間が勝負

万が一火事が起きてしまったら、初期火災の段階、いわゆるボヤの状態で消し止めることが大切。時間がたつと、ある瞬間から爆発的に燃焼が広がってしまうフラッシュ・オーバー(FO)という現象が起きる。そうなったら避難もできず、消防車でないと消火も不可能。初期火災からFOに移るまでには5分程度かかる。すぐに119番に電話しても、消防隊員が来るまでにその時間は過ぎてしまう。この間に消火するとなると、自分で対処しなければならない。そこで注意したいのが、火事の種類。もっとも一般的なのは「普通火災」で、紙・布・木材などが燃えるケース。コンロ以外では、タバコの不始末やストーブから可燃物が引火する例が多い。これは水で消火できる。天ぷら油などの「油火災」は水では消火不能。変圧器や配電盤などの電気設備にかかわる「電気火災」は、水で消火はできるが、その水に触れると感電の恐れがある。それぞれの性質に応じた対策が必要。
【関連用語】 消火設備消火器
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火災センサーは適材適所で設置
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