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のんびり貯金をしている期間がもったいないという場合、もっとも手っ取り早いのは親からの援助をあてにする方法。3つのパターンがある。1つは、ズバリ親から資金を貰う。ただし、むやみにお金を貰うと親子間でも贈与税がかかってしまうので、基礎控除の枠内で贈与するか「相続時精算課税制度」を使うことが必要。2つめは、親から資金を借りること。この場合も口約束だけで、貸し借りの実態がない場合には贈与と見なされるおそれがある。双方の署名捺印をした借用書を作り、金額、金利、返済方法などを取り決めておく。金利はもっとも安い銀行ローンの半分程度を目安に。返済方法は毎月均等払いにする必要はない。ただし、実際に返済していることが証拠として残るように、銀行振り込みで払うことが望ましい。3つめは、親との共有名義にする方法。出資割合に応じて持ち分を登記するのを忘れずに。
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