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現代の高気密の住まいには換気計画が必須

「夏を旨」としてきた昔ながらの日本の建物では、開口部も大きく隙間風もあって、とりたてて「換気」を意識する必要はなかった。しかし、マンションや高気密住宅が一般的になってきた現在、機械の力に頼らずに適切な空気環境を維持することはできない。換気扇・換気口・換気方式など十分検討する必要がある。換気の方法には室内外の圧力差・温度差や外風による「自然換気」と、換気扇などを用いる「機械(強制)換気」がある。さらに、給気と排気にいずれの換気方法を用いるかで「第1種換気(強制給排気)」「第3種換気(強制排気+自然給気)」に分類される。さらに、第1種換気では、冷暖房された室温を維持するために熱交換を行うものもある。従来から一般的なのは、キッチンやトイレ、浴室など、特に排気が必要な部分だけに機械換気を用いる方法だが、最近の高気密建築では全館24時間常に運転し続ける計画換気システムの導入も珍しくなくなっている。
【関連用語】 計画換気システム換気扇
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