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サニタリー設計は「誰がどう使うか」が問題

 浴室、洗面室、トイレを総称して「サニタリー」と呼ぶ。欧米では寝室に隣接して3つの機能をひとつの空間にまとめたプライベートなバスルームを設けることが多いが、日本では3つ別々に設けるのが一般的なので、3つの機能同士、また他室との関連がプランニングの課題となる。まず、浴室は誰がどのように使うか。親子一緒にゆっくり入りたいという家庭と、朝のシャワーが中心という家庭では、洗い場の広さや浴室に求められる機能もおのずと異なる。洗面室は浴室の隣に設けて脱衣室と兼用することが多いが、洗面・脱衣以外にも用途は多様。洗面台では洗髪や化粧をするか、洗濯機や乾燥機を置くかどうか、下着やタオル、洗剤類の収納はどうするか、などがポイント。トイレは来客が使うこともあるため、脱衣・浴室と切り離すのが普通。また、来客用と家族用のトイレを分けたり、一戸建てでは上下階それぞれにトイレや洗面台を設けることも一般的になってきた。
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