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静岡県下田市(しもだし)の暮らしデータ
町の特徴
下田市は、1955年3月31日に下田町・稲梓村・稲生沢村・白浜村・浜崎村・朝日村が合併し下田町として誕生し、その後1971年1月1日より下田市として市制施行しました。天城山系の南端から太平洋に至る豊かな自然に恵まれた都市で、天城山系から続く急峻な山々と約47kmに及ぶすばらしい海岸線は、下田を特徴づける美しい景観をかたちづくり、観光の大きな財産として、社会・経済の基盤を支えています。
市区役所住所
下田市河内101-1
TEL:0558-22-2211
この市区の駅
稲梓、 蓮台寺、 伊豆急下田
暮らしデータ
出産・子育ての給付金(補助金・助成金)
出産・子育て | |
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結婚祝い |
なし
|
出産祝い |
なし
|
子育て関連の独自の取り組み | (1)子育てガイドブックの作成。(2)夏期海水浴場駐車料金割引。(3)中学校就学準備給付金。(4)ひとり親家庭ランドセル等購入費助成。(5)子育て支援施策の推進に当たり、行政、社会福祉協議会、地域福祉計画推進会、民間子育て支援団体が協働で取り組む「下田子育て支援ネットワーク」を組織しており、この組織で様々な子育て支援事業の企画運営を官民協働の仕組みで推進している。 |
子ども・学生等医療費助成 | |
---|---|
<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<通院>自己負担 |
自己負担なし
|
<通院>所得制限 |
所得制限なし
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<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<入院>自己負担 |
自己負担なし
|
<入院>所得制限 |
所得制限なし
|
幼稚園・保育園 | |
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公立保育所数 |
1ヶ所
0歳保育を実施 1ヶ所 |
公立保育所定員数 | 150人 |
公立保育所在籍児童数 | 55人 |
私立保育所数 |
1ヶ所
0歳保育を実施 1ヶ所 |
私立保育所定員数 | 60人 |
私立保育所在籍児童数 | 47人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
48,500円
|
認可外保育所に預ける保護者への補助 |
なし
|
認定こども園数 | 2園 |
預かり保育実施園数-公立 | - |
預かり保育実施園数率-公立 | - |
預かり保育実施園数-私立 | - |
預かり保育実施園数率-私立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - |
小学校・中学校 | |
---|---|
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 15.6人 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 27.7人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% |
住まいの給付金(補助金・助成金)
新築建設 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
新築購入 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
中古購入 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
増築・改築・改修 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (1)45万円(2)180万円
|
その他 | |
---|---|
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
あり
|
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
あり
|
移住支援制度 | (1)移住希望者滞在費補助金。(2)移住サポーター制度。(3)移住相談会。 |
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(婚姻時の年齢が39歳以下であること、所得制限等諸条件あり。夫婦ともに39歳以下の場合は上限60万円。2024年1月1日から2025年3月31日までの間に婚姻届を提出し受理された夫婦であって、下田市による2023年度補助金を受給した夫婦のうち当該2023年度補助金の額が補助の限度額に満たなかった夫婦も対象) |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
公共サービスや治安
公共料金・インフラ | |
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 下田ガス株式会社6514円 |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 下田市4431円 |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 下田市2970円 |
下水道普及率 | 43.1% |
安心・安全 | |
---|---|
建物火災出火件数 |
3件
人口10000人当たり 1.49件 |
刑法犯認知件数 |
82件
人口1000人当たり 4.06件 |
ハザード・防災マップ | あり |
医療 | |
---|---|
一般病院総数 | 2ヶ所 |
一般診療所総数 | 22ヶ所 |
小児科医師数 |
5人
小児人口10000人当たり 32.89人 |
産婦人科医師数 |
2人
15~49歳女性人口1万人当たり 7.95人 |
介護保険料基準額(月額) | 5500円 |
ごみ | |
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家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
|
家庭ごみの分別方式 | 2分別19種〔一般可燃ごみ リサイクル分別ごみ(カン[アルミ缶、スチール缶]、びん[無色びん、茶色びん、その他の色のびん]、ペットボトル、古紙[新聞、雑誌、雑がみ、ダンボール、牛乳等紙パックなど]、ガラス、陶器、蛍光灯・電球、乾電池、金属キャップ、廃食用油、小型粗大ごみ、古着類)〕 |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(民生委員を経由し、福祉部局へ申請、許可が出たごみ出しが困難な要援護世帯のみ) |
粗大ごみ収集 |
なし
|
生ごみ処理機助成金制度 |
あり
上限金額 20000円 上限比率 50.0% |
人口などの統計情報
概要 | 下田市は、1955年3月31日に下田町・稲梓村・稲生沢村・白浜村・浜崎村・朝日村が合併し下田町として誕生し、その後1971年1月1日より下田市として市制施行しました。天城山系の南端から太平洋に至る豊かな自然に恵まれた都市で、天城山系から続く急峻な山々と約47kmに及ぶすばらしい海岸線は、下田を特徴づける美しい景観をかたちづくり、観光の大きな財産として、社会・経済の基盤を支えています。 |
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総面積 | 104.38km2 |
世帯数 | 9629世帯 |
人口総数 | 19710人 |
年少人口率(15歳未満) | 7.71% |
生産年齢人口率(15~64歳) | 49.24% |
高齢人口率(65歳以上) | 43.05% |
人口増減数(人口1000人当たり) | -19.35人 |
転入者数 |
849人
転入率(人口1000人当たり) 43.07人 |
転出者数 |
887人
転出率(人口1000人当たり) 45.00人 |
特産・名産物 | 干物 岩のり はんば(のり) 塩から 伊勢海老 さざえ あわび とこぶし しったか(貝) きんめ鯛 脂松細工 いけんだ煮味噌(郷土料理) アロエ ひじき さんま寿司 ところてん クレソン |
主な祭り・行事 | 水仙まつり しだれ桃の里まつり お吉祭り 黒船祭 下田温泉あじさい祭 白浜海の祭典 下田太鼓まつり 白浜神社例大祭 鬼射祭 山随権現祭幡廻し アロエの花まつり 河内諏訪神社例大祭 国際カジキ釣り大会 マリンフェスタ下田 アロハシャワー |
市区独自の取り組み | - |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)ほのぼの福祉基金(2)教育振興基金(3)就学奨励基金(4)子育て支援基金(5)景観・まちづくり基金(6)みどりの基金(7)防災基金(8)世界一の海づくり基金(9)ふるさと応援基金の各基金にて運用。お礼の品として、寄附金額に応じた特産品を贈呈。 |
土地平均価格 |
住宅地
55900円/m2
商業地 87100円/m2 |
地方債現在高 |
11,019,714千円
1人当たり 559千円 |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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