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不動産売買の仲介をする会社は、大きくわけると、多店舗展開をしている大手仲介会社と、地域密着型の地場仲介会社がある。会社の規模によって有利・不利があるかは一概にはいえない。大手の場合は幅広いネットワークを持っているが、こと中古住宅の売却については情報網の広さが強味になるとは限らない。一般に、売り出し物件の周辺500mから1km以内の居住者が購入するケースが多いので、地元の顧客をガッチリ押さえている会社が強い。新聞のチラシやポスティングを中心にしたエリア広告を活発に行なっている地域密着型が有利ともいえる。大手の強味は、むしろプラスアルファのサービスにある。アフターサービスや買取保証など、資本力の大きい企業ならではのサポート体制をとっていること。思うように売却できない場合など、万一の時に安心感がある。大手のブランド力にひかれて購入希望者も集まりやすい。最終的には、売買実績の豊富さがものをいう。
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