北海道稚内市(わっかないし)の暮らしデータ
町の特徴
稚内市は、「日本のてっぺん」として知られています。恵み豊かな自然を背景に、水産・酪農・観光を基幹産業とする国境の街です。道北圏における経済、文化、教育など交流拠点となっているほか、日ロ友好最先端都市として、わずか43km先の隣国、ロシア・サハリン州との交流も行っています。また、自然エネルギーの活用を積極的に進めるとともに地域社会全体で環境負荷の低減を図り、人と地球にやさしい環境都市を目指しています。
市区役所住所
稚内市中央3-13-15
TEL:0162-23-6161
この市区の駅
勇知、 抜海、 南稚内、 稚内
暮らしデータ
出産・子育ての給付金(補助金・助成金)
出産・子育て | |
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結婚祝い |
なし
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出産祝い |
あり
|
子育て関連の独自の取り組み | (1)認可保育所保育料助成(小学校3年生までの兄・姉がいる場合、保育料の算定児童数に入れ助成額決定)。(2)指定ごみ袋の無料配布(満2歳まで20リットルごみ袋年間100枚)。(3)特定不妊治療費助成(保険適用外費用[他の助成金等を控除した額]の1/2。1回上限10万円、6回まで)。(4)学校給食費助成(義務教育、幼稚園が対象。所得、未納なし等、一定の基準を満たす場合、半年相当額を助成)。(5)妊婦健康診査費の助成(基準回数を超えた妊婦に対し2回まで)。(6)子育て支援情報を網羅したウェブサイト・アプリを運用。 (7)幼稚園・保育所給食主食費助成(所得制限・未納なしの条件あり)。 |
子ども・学生等医療費助成 | |
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<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<通院>自己負担 |
自己負担あり
|
<通院>所得制限 |
所得制限あり
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<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<入院>自己負担 |
自己負担あり
|
<入院>所得制限 |
所得制限あり
|
幼稚園・保育園 | |
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公立保育所数 |
1ヶ所
0歳保育を実施 1ヶ所 |
公立保育所定員数 | 100人 |
公立保育所在籍児童数 | 79人 |
私立保育所数 |
4ヶ所
0歳保育を実施 3ヶ所 |
私立保育所定員数 | 210人 |
私立保育所在籍児童数 | 201人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
44,800円
|
認可外保育所に預ける保護者への補助 |
なし
|
認定こども園数 | 1園 |
預かり保育実施園数-公立 | - |
預かり保育実施園数率-公立 | - |
預かり保育実施園数-私立 | 4園 |
預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 4園 |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
小学校・中学校 | |
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公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 16.6人 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 18.6人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(米飯及びパンの加工・給食の配送) |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 |
公立小中学校の耐震化率 | 92.9% |
住まいの給付金(補助金・助成金)
新築建設 | |
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利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
新築購入 | |
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利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
中古購入 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
増築・改築・改修 | |
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利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (1)6万円(2)30万円
|
その他 | |
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(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
なし
|
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
なし
|
移住支援制度 | 【オンライン移住相談】Zoomを使って、移住相談ができるオンライン個別移住相談を実施。無料。事前にメールで申し込み。 |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
公共サービスや治安
公共料金・インフラ | |
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 稚内市4700円 |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 稚内市3300円 |
下水道普及率 | 92.0% |
安心・安全 | |
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建物火災出火件数 |
2件
人口10000人当たり 0.60件 |
刑法犯認知件数 |
93件
人口1000人当たり 2.77件 |
ハザード・防災マップ | あり |
医療 | |
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一般病院総数 | 3ヶ所 |
一般診療所総数 | 15ヶ所 |
小児科医師数 |
6人
小児人口10000人当たり 19.32人 |
産婦人科医師数 |
4人
15~49歳女性人口1万人当たり 7.96人 |
介護保険料基準額(月額) | 5595円 |
ごみ | |
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家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
|
家庭ごみの分別方式 | 3分別17種〔一般ごみ 生ごみ 資源物(缶類、びん類、ペットボトル、紙パック、新聞紙、雑誌、ダンボール、その他の紙、容器包装プラスチック、白色トレイ、金属、蛍光管、乾電池、水銀使用の体温計・温度計、廃食用油)〕 拠点回収:古着類 小型家電 |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 |
粗大ごみ収集 |
あり
|
生ごみ処理機助成金制度 |
なし
上限金額 - 上限比率 - |
人口などの統計情報
概要 | 稚内市は、「日本のてっぺん」として知られています。恵み豊かな自然を背景に、水産・酪農・観光を基幹産業とする国境の街です。道北圏における経済、文化、教育など交流拠点となっているほか、日ロ友好最先端都市として、わずか43km先の隣国、ロシア・サハリン州との交流も行っています。また、自然エネルギーの活用を積極的に進めるとともに地域社会全体で環境負荷の低減を図り、人と地球にやさしい環境都市を目指しています。 |
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総面積 | 761.42km2 |
世帯数 | 15944世帯 |
人口総数 | 31644人 |
年少人口率(15歳未満) | 9.81% |
生産年齢人口率(15~64歳) | 55.84% |
高齢人口率(65歳以上) | 34.34% |
人口増減数(人口1000人当たり) | -19.70人 |
転入者数 |
1480人
転入率(人口1000人当たり) 46.77人 |
転出者数 |
1809人
転出率(人口1000人当たり) 57.17人 |
特産・名産物 | 宗谷のたこ 宗谷のほたて貝 宗谷のもずく 宗谷黒牛 稚内のほっけ 稚内銀杏草 勇知いも 鮭とば 宗谷岬牧場のハンバーグ ほたて丸 ほっけくんせいスティック ポンたら 宗谷の塩 一夜干姫ほっけ まるごと食べられる真ほっけ甘みそ漬け ポテラーナワッカナイ ワッカナイポテマルコ さっちゃんの手造りグラタン 白いカレーラーメン 稚内ほたてシューマイ 稚内牛乳 稚内牛乳アイスクリーム 稚内牛乳のむヨーグルト ほたて混ぜこみご飯の素 わっかない黒牛シチュー ホタテジオ 宗谷のしおかぜたまご 真ほっけみりん干し 秋鮭いくら 秋鮭筋子 |
主な祭り・行事 | 稚内みなと南極まつり JAPAN CUP全国犬ぞり稚内大会 初日の出inてっぺん 宗谷ふれあい公園スノーランド わっかない氷雪の広場 日本最北端わっかない白夜祭 稚内市文化活動交流祭 ONSEN・ガストロミーウォーキング |
市区独自の取り組み | 開業医誘致推進事業 稚内市「日本のてっぺん応援基金」 稚内市自治基本条例 保育所(認可)保育料助成金 指定ごみ袋の無料配布 特定不妊治療費助成 学校給食費助成金 |
ふるさと納税に対する取り組み | 【稚内市日本のてっぺん応援基金】使い道は、(1)教育及び少子化対策に関する事業(2)国内及び国際の交流に関する事業(3)福祉及び医療に関する事業(4)環境、新エネルギーおよび省エネルギーに関する事業(5)地場産業の振興に関する事業(6)文化及びスポーツの振興に関する事業(7)その他市長が必要と認める事業。お礼の品として、寄附金額に応じた稚内市の特産品等(稚内市外在住の方で1万円以上に限る)、または1年間広報紙「広報わっかない」を送付。 |
土地平均価格 |
住宅地
11333円/m2
商業地 23000円/m2 |
地方債現在高 |
24,042,564千円
1人当たり 760千円 |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問合せください。
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