世帯数 |
967372世帯 |
人口総数 |
1959512人 |
転入者数 |
122619人 転入率(人口1000人当たり)
62.58人 |
転出者数 |
111346人 転出率(人口1000人当たり)
56.82人 |
土地平均価格 |
住宅地 103506円/m2 商業地 534576円/m2 |
出産・子育て |
子育て関連の独自の取り組み |
(1)交通事故・労働災害およびその他不慮の災害により、父、または母等を失った(重度障がいとなった場合を含む)義務教育終了前の遺児を扶養する方に遺児1人につき月額4,000円を支給するとともに、手当の対象となる遺児が小・中学校および高等学校等に入学する際または中学校卒業後、就職する際に遺児1人につき2万円を支給。(2)幼児教育・保育の無償化の対象外となっている3歳未満の児童について、就学前児童でかつ認可施設等を利用している児童を上から数え、2人目の保育料を無償化。なお、年収約640万円未満の世帯は、上の子の年齢や施設の利用の有無にかかわらず、世帯の2人目以降の保育料を無償化し、子育て世代の経済的負担を軽減。 |
出産祝い |
なし
|
公立保育所数 |
20ヶ所 0歳児保育を実施 14ヶ所 |
私立保育所数 |
182ヶ所 0歳児保育を実施 182ヶ所 |
保育所入所待機児童数 |
0人 |
認定こども園数 |
211園 |
預かり保育実施園数-公立 |
9園 |
預かり保育実施園数-私立 |
49園 |
学校給食 |
【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
公立中学校の学校選択制 |
一部実施(小規模特認校) |
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 |
小学校卒業まで |
子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 |
中学校卒業まで |
公共料金・インフラ |
ガス料金(22m3使用した場合の月額) |
北海道瓦斯株式会社5118円 |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) |
札幌市3652円 |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) |
札幌市1397円 |
下水道普及率 |
99.9% |
安心・安全 |
建物火災出火件数 |
282件 人口10000人当たり 1.43件 |
刑法犯認知件数 |
9650件 人口1000人当たり 4.89件 |
ハザード・防災マップ |
あり |
医療 |
一般病院総数 |
173ヶ所 |
一般診療所総数 |
1447ヶ所 |
小児科医師数 |
371人 小児人口10000人当たり
17.60人 |
産婦人科医師数 |
203人 15~49歳女性人口1万人当たり
5.04人 |
介護保険料基準額(月額) |
5773円 |
ごみ |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
|
家庭ごみの分別方式 |
9分別〔燃やせるごみ 燃やせないごみ スプレー缶・カセットボンベ 筒型乾電池 加熱式たばこ・電子たばこ・ライター 容器包装プラスチック びん・缶・ペットボトル 枝・葉・草 雑がみ〕 拠点回収:新聞 雑誌 ダンボール 紙パック 雑がみ びん・缶・ペットボトル 一升びん ビールびん 容器包装プラスチック 古着 古布 毛布 小物金属類 小型家電 蛍光管 水銀体温計・水銀血圧計・水銀温度計 筒型乾電池 廃食油 生ごみたい肥 枝・葉・草 使用済インクカートリッジ スプレー缶・カセットボンベ ライター |
家庭ごみの戸別収集 |
一部実施(【さわやか収集】一定の要件に該当する要介護者や障がい者に対し、玄関先からのごみの収集や大型ごみの家屋内からの運び出しの支援を実施) |
粗大ごみ収集 |
あり
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生ごみ処理機助成金制度 |
あり 上限金額 15000円 上限比率 50.0% |
中古購入 |
利子補給制度 |
なし |
補助/助成金制度 |
なし |
増築・改築・改修 |
利子補給制度 |
なし |
補助/助成金制度 |
あり 上限金額 (1)50万円(2)120万円
|
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