このパノラミックな眺望は、この棟のこの向きにしかない特別なものです。 季節の変わり目の早朝には、若葉台・坂浜がすっぽり霧に囲まれ山と雲しか見えない幻想的な雲海(雲海テラスのような)を見ることもできます(東側バルコニー)。南側バルコニーからは、若葉台が一望でき、シンボルの若葉台小学校のレンガ時計台がはっきり見え、その奥に大山から高尾方面の山々があります。 東、南、北側にバルコニーと窓があり、早朝から日没まで間接光がほどよく入り明るく、立地からプライバシーもあります。また、家の隅々まで、風がよく通り快適です。窓が多い冬の熱漏れ対策のため、全ての窓に複層ガラスの二重窓を導入しています。