宮崎県小林市(こばやしし)の暮らしデータ
町の特徴
小林市は、2006年3月20日に小林市と須木村が新設合併して新「小林市」が誕生しました。さらに、2010年3月23日に野尻町を編入合併。人口は約4.2万人、面積は562.95km2の宮崎県西部の中心都市です。
市区役所住所
小林市細野300
TEL:0984-23-1111
この市区の駅
小林、 西小林
暮らしデータ
出産・子育ての給付金(補助金・助成金)
| 出産・子育て | |
|---|---|
| 結婚祝い |
なし
|
| 出産祝い |
あり
|
| 子育て関連の独自の取り組み | - |
| 子ども・学生等医療費助成 | |
|---|---|
| <通院>対象年齢 | 中学校卒業まで |
| <通院>自己負担 |
自己負担あり
|
| <通院>所得制限 |
所得制限なし
|
| <入院>対象年齢 | 中学校卒業まで |
| <入院>自己負担 |
自己負担あり
|
| <入院>所得制限 |
所得制限なし
|
| 幼稚園・保育園 | |
|---|---|
| 公立保育所数 |
1ヶ所
0歳保育を実施 1ヶ所 |
| 公立保育所定員数 | 110人 |
| 公立保育所在籍児童数 | 57人 |
| 私立保育所数 |
9ヶ所
0歳保育を実施 8ヶ所 |
| 私立保育所定員数 | 390人 |
| 私立保育所在籍児童数 | 307人 |
| 保育所入所待機児童数 | 0人 |
| 0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
50,000円
|
| 認可外保育所に預ける保護者への補助 |
なし
|
| 認定こども園数 | 13園 |
| 預かり保育実施園数-公立 | - |
| 預かり保育実施園数率-公立 | - |
| 預かり保育実施園数-私立 | 1園 |
| 預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 1園 |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
| 小学校・中学校 | |
|---|---|
| 公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 17.6人 |
| 公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 20.0人 |
| 学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
| 学校給食民間委託 | 一部で導入([小林市学校給食センター]調理・配送、[他2施設]配送) |
| 公立中学校の学校選択制 | 未実施 |
| 公立小中学校の耐震化率 | 100.0% |
住まいの給付金(補助金・助成金)
| 新築建設 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
なし
|
| 新築購入 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
なし
|
| 中古購入 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
なし
|
| 増築・改築・改修 | |
|---|---|
| 利子補給制度 |
なし
|
| 補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (1)15万円(2)100万円
|
| その他 | |
|---|---|
| (都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
あり
|
| (市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
なし
|
| 移住支援制度 | (1)空き家等情報バンク制度(登録された空き家等の情報をホームページ等で提供)。(2)空き家バンク活動事業補助金(空き家所有者と移住者との間で賃貸借契約が締結され、移住者が3年以上定住する見込みがある場合、空き家の改修等に対して上限50万円の補助)。 |
| 新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
公共サービスや治安
| 公共料金・インフラ | |
|---|---|
| ガス料金(22m3使用した場合の月額) | - |
| 水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 小林市3740円 |
| 下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 小林市2882円 |
| 下水道普及率 | 25.6% |
| 安心・安全 | |
|---|---|
| 建物火災出火件数 |
12件
人口10000人当たり 2.75件 |
| 刑法犯認知件数 |
104件
人口1000人当たり 2.38件 |
| ハザード・防災マップ | あり |
| 医療 | |
|---|---|
| 一般病院総数 | 9ヶ所 |
| 一般診療所総数 | 27ヶ所 |
| 小児科医師数 |
3人
小児人口10000人当たり 5.97人 |
| 産婦人科医師数 |
0人
15~49歳女性人口1万人当たり 0.00人 |
| 介護保険料基準額(月額) | 6300円 |
| ごみ | |
|---|---|
| 家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
|
| 家庭ごみの分別方式 | 6分別23種〔生ごみ プラスチック製容器包装 紙類 燃やすごみ 燃やさないごみ リサイクル品(アルミ缶、スチール缶、その他の缶、ペットボトル、発泡スチロール、新聞・チラシ、ダンボール、雑誌・書籍類、蛍光灯・電球、廃食用油、生きびん、駄びん[透明、茶色、その他色]、板ガラス、乾電池類、金属類、小型家電)〕 |
| 家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(【小林市ふれあい収集事業】ふれあい収集[戸別収集]高齢者・障がい者対象。市清掃工場への自己搬入が困難な高齢者・障がい者を対象に、家庭ごみの戸別収集を実施) |
| 粗大ごみ収集 |
あり
|
| 生ごみ処理機助成金制度 |
あり
上限金額 20000円 上限比率 50.0% |
人口などの統計情報
| 概要 | 小林市は、2006年3月20日に小林市と須木村が新設合併して新「小林市」が誕生しました。さらに、2010年3月23日に野尻町を編入合併。人口は約4.2万人、面積は562.95km2の宮崎県西部の中心都市です。 |
|---|---|
| 総面積 | 562.95km2 |
| 世帯数 | 19074世帯 |
| 人口総数 | 42944人 |
| 年少人口率(15歳未満) | 11.71% |
| 生産年齢人口率(15~64歳) | 50.19% |
| 高齢人口率(65歳以上) | 38.11% |
| 人口増減数(人口1000人当たり) | -14.01人 |
| 転入者数 |
1424人
転入率(人口1000人当たり) 33.16人 |
| 転出者数 |
1502人
転出率(人口1000人当たり) 34.98人 |
| 特産・名産物 | 宮崎牛 猪料理 チョウザメ料理 キャビア 鯉料理 梨 ぶどう(ニューピオーネ、ロザリオビアンコ、ハニービーナス) 須木栗 柚子 椎茸 アールスメロン 完熟マンゴー 完熟きんかん ごぼう きょういも チーズ饅頭 マロングラッセ ゆずスッパイ マンゴーピューレ 名水 焼酎 ワイン 碁盤 籐製家具 |
| 主な祭り・行事 | 生駒高原はなフェスタ 出の山ほたるまつり 観光農園・くだもの狩り のじり湖祭 小林市すき納涼花火大会 陰陽石まつり 生駒高原コスモスまつり ハーブマルシェ すきほぜまつり こばやし秋まつり こばやし冬まつり みやざきツーデーマーチこばやし霧島連山絶景ウオーク まきばの桜まつり |
| 市区独自の取り組み | 小林市蛍保護条例 小林市水資源保全条例 小林市畜産振興基金条例 小林市河川をきれいにする条例 小林市バイオマスセンターの設置及び管理に関する条例 野尻町有機センターの設置及び管理に関する条例 小林市永久木育成条例 小林市携帯電話等中継基地局の設置又は改造に係る紛争の予防と調整に関する条例 小林市あらゆる差別をなくし人権を尊重する条例 小林市空家等の適正管理に関する条例 |
| ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)豊かな自然環境や文化を後世に残すまちづくり(2)安心して子どもを生み育てることができる子育てにやさしいまちづくり(3)教育環境の整備を図り、将来を担う子ども達が積極的に学ぶことができるまちづくり(4)健康で健やかな生活を送り、一人ひとりが生きがいの持てるまちづくり(5)災害に強く、安心安全に暮らせるまちづくり(6)産業の活性化を図り、地域経済の発展に取り組むまちづくり(7)市長におまかせ。お礼の品として、寄付金額に応じた小林市の特産品を贈呈。 |
| 土地平均価格 |
住宅地
13571円/m2
商業地 19900円/m2 |
| 地方債現在高 |
25,861,289千円
1人当たり 602千円 |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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