子育て関連の独自の取り組み |
(1)市内の民間賃貸住宅を利用する市外から転入してきた子育て世帯に対し、家賃の助成金を上限月1万円交付。(2)仕事の都合などにより、病気中・病気回復期にあるお子さんの保育ができない方のために、市立中央病院に併設された保育施設でお子さんを一時的に預かる大月市病児・病後児保育を開始。(3)保護者の子育てや進路、学校生活、特別支援等の悩みについて、教育相談員等(教員経験者)が相談に応じる。また、学校や家庭での教育活動全般等も、指導や助言など総合的に支援する教育支援室を開設。 |