千葉県旭市(あさひし)の暮らしデータ
町の特徴
旭市は、2005年7月1日に旧旭市・海上町・飯岡町・干潟町が合併して誕生しました。千葉県の北東部に位置し、千葉市から50km圏、また都心から80km圏にあります。南部は美しい弓状の九十九里浜に面し、北部には干潟八万石といわれる房総半島屈指の穀倉地帯となだらかな丘陵地帯である北総台地が広がっています。
市区役所住所
旭市ニの2132
TEL:0479-62-1212
この市区の駅
干潟、 旭、 飯岡、 倉橋
暮らしデータ
出産・子育ての給付金(補助金・助成金)
出産・子育て | |
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結婚祝い |
なし
|
出産祝い |
あり
|
子育て関連の独自の取り組み | (1)妊産婦付加金(国保加入者である妊産婦が支払った医療費の一部負担金相当額を支給)。(2)乳幼児紙おむつ給付事業(子育て家庭の経済的負担を軽減するため、2歳未満の乳幼児を養育する保護者に対して紙おむつ購入券[3,000円/月]を給付)。(3)生後2~4ヶ月児と保護者を対象に子育て学級を開催し、育児の仲間づくりと母の不安の軽減を図っている。(4)第3子以降の給食費を完全無料化。(5)第3子以降の保育料無料化。(6)2歳6ヶ月児に歯科検診及び保健・栄養指導を行う2歳児歯科健診を実施。 |
子ども・学生等医療費助成 | |
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<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<通院>自己負担 |
自己負担あり
|
<通院>所得制限 |
所得制限なし
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<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<入院>自己負担 |
自己負担あり
|
<入院>所得制限 |
所得制限なし
|
幼稚園・保育園 | |
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公立保育所数 |
12ヶ所
0歳保育を実施 12ヶ所 |
公立保育所定員数 | 1255人 |
公立保育所在籍児童数 | 935人 |
私立保育所数 |
6ヶ所
0歳保育を実施 6ヶ所 |
私立保育所定員数 | 500人 |
私立保育所在籍児童数 | 483人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
41,000円
|
認可外保育所に預ける保護者への補助 |
なし
|
認定こども園数 | 3園 |
預かり保育実施園数-公立 | - |
預かり保育実施園数率-公立 | - |
預かり保育実施園数-私立 | 1園 |
預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 1園 |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
小学校・中学校 | |
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公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 17.4人 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 24.0人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送) |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% |
住まいの給付金(補助金・助成金)
新築建設 | |
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利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 150万円
|
新築購入 | |
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利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 150万円
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中古購入 | |
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利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 150万円
|
増築・改築・改修 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
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補助/助成金制度 |
あり
上限金額 (1)4万円(2)40万円(3)20万円
|
その他 | |
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(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
あり
|
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
あり
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移住支援制度 | (1)【旭市定住促進奨励金 移住者向け】続けて3年以上市外に居住していた方が、旭市に転入し居住する建物を取得した場合(転入日と建物の取得日が3年以上空いていないこと)に奨励金を交付する。交付額は世帯構成等の要件によって異なる。(2)【旭市若者世帯住宅取得奨励金 在住者向け】市内に住む39歳以下の方が、定住する意思を持って市内事業者から新築住宅を取得した場合(申請期限は、住宅を取得した日から1年以内)に奨励金を交付する。交付額は世帯構成等の要件によって異なる。 |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
公共サービスや治安
公共料金・インフラ | |
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 総武ガス株式会社4495円 |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 旭市4620円 |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 旭市2750円 |
下水道普及率 | 10.5% |
安心・安全 | |
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建物火災出火件数 |
21件
人口10000人当たり 3.29件 |
刑法犯認知件数 |
327件
人口1000人当たり 5.13件 |
ハザード・防災マップ | あり |
医療 | |
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一般病院総数 | 3ヶ所 |
一般診療所総数 | 35ヶ所 |
小児科医師数 |
28人
小児人口10000人当たり 41.16人 |
産婦人科医師数 |
10人
15~49歳女性人口1万人当たり 8.90人 |
介護保険料基準額(月額) | 5400円 |
ごみ | |
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家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
|
家庭ごみの分別方式 | 2分別12種〔普通ごみ 資源ごみ(カン、ビン、ペットボトル、金属、紙・布類等[新聞紙、雑誌、書籍、段ボール、紙パック、雑紙、衣類])〕 拠点回収:使用済小型家電 有害ごみ 水銀使用廃製品(蛍光管 乾電池 ボタン電池 水銀体温計 水銀温度計) リチウムイオン電池 モバイルバッテリー ライター |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 |
粗大ごみ収集 |
なし
|
生ごみ処理機助成金制度 |
あり
上限金額 20000円 上限比率 50.0% |
人口などの統計情報
概要 | 旭市は、2005年7月1日に旧旭市・海上町・飯岡町・干潟町が合併して誕生しました。千葉県の北東部に位置し、千葉市から50km圏、また都心から80km圏にあります。南部は美しい弓状の九十九里浜に面し、北部には干潟八万石といわれる房総半島屈指の穀倉地帯となだらかな丘陵地帯である北総台地が広がっています。 |
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総面積 | 130.45km2 |
世帯数 | 24246世帯 |
人口総数 | 63379人 |
年少人口率(15歳未満) | 10.73% |
生産年齢人口率(15~64歳) | 57.44% |
高齢人口率(65歳以上) | 31.82% |
人口増減数(人口1000人当たり) | -9.84人 |
転入者数 |
2304人
転入率(人口1000人当たり) 36.35人 |
転出者数 |
2211人
転出率(人口1000人当たり) 34.89人 |
特産・名産物 | きゅうり マッシュルーム メロン トマト いちご 丸干しイワシ 春菊 パセリ 豚肉 花き 米 うずら卵 はまぐり ししとう |
主な祭り・行事 | 鎌数の神楽 熊野神社の神楽 水神社永代大御神楽 いいおかYOU・遊フェスティバル 七夕市民まつり 袋公園桜まつり サマーフェスタin矢指ケ浦 矢指ケ浦復興イベント 太田のエンヤーホー(つく舞) 蛇園出清水コスモスまつり 旭市飯岡しおさいマラソン大会 旭市民駅伝 あさひスポーツフェスティバル 産業まつり スターライトファンタジー 西宮神社例大祭(とがらしごぼう) 黒虎相撲 あさひのまつり 旭市民音楽祭 旭市文化祭 飯岡灯台恋するライトアップ |
市区独自の取り組み | - |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)産業の振興(2)健康福祉の充実(3)教育の充実(4)生活基盤の整備(5)安全安心なまちづくり(6)市長にお任せ。お礼の品として、1万円以上の寄附をした市外在住の方に、特産品230品(農産物、花卉、水産物、畜産物、菓子、加工食品、工芸品、装飾品、招待券等)の中から贈呈。 |
土地平均価格 |
住宅地
13054円/m2
商業地 51300円/m2 |
地方債現在高 |
32,427,268千円
1人当たり 512千円 |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問合せください。
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