子育て関連の独自の取り組み |
(1)18歳以下の兄・姉を持つ第3子以降が新制度に移行した幼稚園や保育園・認定こども園等を利用している場合、保育料が全額無料。(2)不妊治療費等の一部助成(一般不妊治療・特定不妊治療・男性不妊治療・不育治療)。なお、一般不妊治療以外は、県の不妊治療費助成に上乗せ。(3)任意予防接種費用の一部助成(おたふくかぜ、風しん、骨髄移植等予防接種再接種)。(4)妊婦一人につき1回分の歯科健康診査費用が無料。(5)新たに出生した子ども1人につき市金券1万円分を支給。第3子以降であればさらに10万円を支給。 |