由緒ある邸宅地、岡本3丁目の高台に佇む高級デザイナーズレジデンス『アーバンビュー岡本』日本におけるモダニズムの草分け『坂倉建築研究所(代表:坂倉竹之助)』設計監理の元に「慎ましく、美しくあること。」をテーマに、和の低層建築を思わせる穏やかで凛とした落ち着きの有るファザードが描き出されております。販売住戸は、建物エントランスが有る3階部分、エレベーターも階段も使用することなくお部屋までのアプローチが可能です。そして、リビングには高さ240cmで壁いっぱいのハイサッシが採用されており、解放感有る空間を演出しています。ペット飼育は、体重、体高等の制限が無く、大型犬との暮らしが実現できます。